男女の友情を歌った曲。かけがえのない存在を歌った友情ソングまとめ
「男女の友情は成立するかどうか」という話題はこれまでしばしば語られてきましたが、その結論ってなかなか出ませんよね。
というよりも、人によってその答えが違うというのが正しいのかもしれません。
そんないろいろな意見のある男女の友情ですが、探してみると男女の友情をテーマにした曲って意外とたくさんあるので、この記事でまとめて紹介していきますね!
曲によって描かれたシチュエーションや関係性が異なりますので、ぜひ歌詞を見ながらそれぞれの曲に描かれた友情の形を感じてみてください。
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男女の友情を歌った曲。かけがえのない存在を歌った友情ソングまとめ(21〜40)
MABU feat. SoalaAYANE

友情の大切さを爽やかに歌い上げるAYANEさんの楽曲です。
Soalaさんとのコラボレーションで生まれた本作は、軽快なリズムとクリアなボーカルが魅力的。
「どんなに離れていても変わらない絆」「一緒に成長してきた喜び」を優しく表現しています。
2024年9月にリリースされたこの曲は、SNSを中心に話題沸騰中。
TikTokなどで人気急上昇中なんです。
離れた友人に感謝の気持ちを伝えたいとき、大切な仲間との思い出を振り返りたいときにぴったりの1曲。
AYANEさんの歌声に乗せて、あなたの大切な友人を思い浮かべてみてはいかがでしょうか。
Dear, My Friendsmashoe’

友情ソングの中でも、mashoe’さんの『Dear, My Friends』は切なさと感謝の気持ちが共鳴する名曲です。
リリックは離れた場所にいる友人へのメッセージであり、リスナーに大切な人の思い出を抱かせます。
この曲のソウルフルなポップチューンは、mashoe’さんの音楽性が思う存分発揮されており、コーラスワークが特徴的なサビが耳に残る仕上がりとなっています。
ブラックミュージックをベースにした心地よいメロディが、人間関係で起こるいさかいや絶交を乗り越えて、かつて一緒に笑った日々への感謝を唤起させます。
ぜひ『Dear, My Friends』で、心揺さぶられる友情を感じてみてください。
友達の唄BUMP OF CHICKEN

とても悲しくて切ない歌です。
ひとりで寂しいときや苦しいとき、友達という存在にいかに助けられたか、とても思い出します。
メロディがゆっくりでボーカルの声も低くて、心に染みます。
これは大人向けの友達ソングだと思います。
絆。ハジ→

男同士の熱い友情を感じるハジ→の友情ソング。
お互いのことを最高な人間と呼び合える友情って素晴らしいですよね。
何もしていなくても、離れてしまう期間があっても、お互いをわかり合えて、ときには本音でぶつかり合える友達。
この曲では、そんな友達と過ごしたさまざまな日々とともに、これからも決して消えることのない友情への思いがつづられています。
この曲から感じる熱さは女性同士の友情よりも、やはり男性同士の友情に似合いますね。
男性同士の友達間でぜひプレゼントしてみてください。
愛すべき日々よヤングスキニー

お互いのことを理解しながら、徐々に友情という絆を育んできた様子を感じさせる、ヤングスキニーの『愛すべき日々を』。
2023年にEP『どんなことにでも幸せを感じることができたなら』に収録されています。
最初はあまり好きになれなかった友達の表面にはなかなか現れない表情を感じることで、徐々に友情が深まり、その友達のことをどんどん好きになっていく様子が歌詞には描かれています。
友達だからといって全てを受け入れる必要はなく、それでもこの人といたい、遊びたい、そんな直感で感じる気持ちを大切にできる1曲です。
ぜひ大切なお友達と聴いてみてくださいね。
三原色YOASOBI

ドコモのCMソングに起用されヒットしたのが、この曲。
邦楽シーンの第一線で活躍している音楽ユニットYOASOBIによる作品で、2021年に配信リリース。
小御門優一郎さんの小説『RGB』を原作に制作されました。
艶っぽい雰囲気を持った4つ打ちサウンド、クセになりますね。
ikuraさんのやわらかい歌声もとってもすてきです。
「違う人生を歩んでもきっとまた出会えるよ」という歌詞は、遠くに住む友人へ贈るのにぴったりでは。