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作:西内ミナミ/絵:和歌山静子 の検索結果(41〜50)
まゆとりゅう文:富安陽子/絵:降矢なな
冬から春への移り変わりを感じられる絵本『まゆとりゅう』を紹介します。
かわいらしい女の子まゆと、背が高くたくましいお母さんが、竜の背中に乗って空を飛び、雨を降らして雪をとかします。
そうして春を呼ぶというお話ですね。
ダイナミックで迫力のある絵が、子供たちをすぐに絵本の中に引き込んでくれますよ。
季節の移り変わりが絵本の中で体感できます。
また4歳児さんにとっては、竜で空を飛ぶ姿に、冒険心をくすぐられる一冊になりそうです。
よろしくともだち文:内田麟太郎/絵:降矢ナナ
オオカミとキツネのやり取りが魅力の『おれたち、ともだち!』シリーズ。
こちらの『よろしく ともだち』は、その11作目です。
楽しそうに遊んでいるオオカミとキツネ。
そばには、それを見つめる子ダヌキが……。
本当は仲間に入りたい子ダヌキですが、オオカミが怖くて近づけないようです。
オオカミはそれ知ってショックを受けます。
仲間に入りたいけど入れない子ダヌキに、子供たちは共感するかもしれません。
春は新しいお友達が増える季節。
新しい仲間をどう入れてあげたらいいか、考えるきっかけにもなる1冊ではないでしょうか。
もこ もこもこ文:谷川俊太郎/絵:元永定正
谷川俊太郎さんが文章を、元永定正さんがイラストを担当した絵本がこちらです。
とてもきれいな色合いの謎の物体がもこもこといった擬音とともに大きくなり、擬音とともに変化していく様子は、子供にとってもワクワクするものではないでしょうか。
谷川さんのシンプルでありながら詩人ならではの言葉遣いと、元永さんの美しい色彩感覚は、赤ちゃんの原体験としてよい影響を与えそうです。
何もないところから何かがうまれ、最後に爆発するさまは星の一生をもイメージさせる広大さがあります。
おにのパンツ鈴木博子
フニクリフニクラという曲を替え歌にした鬼のパンツという曲は、日本ではフニクリフニクラより知られているかもしれませんね。
そんな曲を絵本にしたのがこちらです。
絵本は歌詞で構成されていますから、歌い聴かせることもできます。
鬼がいろいろな動物に鬼のパンツを勧めてくるストーリーになっていて、その絵もとてもかわいいですね。
子供たちも曲がビジュアル化されていることにより、よりこの曲をイメージしやすくなるはずです。
ぜひ楽しんでみてください。
このゆきだるまだーれ?作:岸田衿子/絵:山脇 百合子
『このゆきだるまだーれ?』は、2歳児にぴったりの絵本です。
冬の楽しみ方を知る動物たちの冒険を通じて、子供は雪だるまに親しみを感じられます。
リズム感のある言葉遣いに合わせて子供も一緒に楽しめるようになっており、読み聞かせの時間がもっと特別なものになるでしょう。
ページをめくる度に子供たちに語りかけることで、より絵本の内容が楽しめますよ。
岸田衿子さんと山脇百合子さんが織りなす、節分の季節にぴったりの物語は、冬の寒さのなかでも心温まるひとときを提供してくれます。
作:西内ミナミ/絵:和歌山静子 の検索結果(51〜60)
はなをくんくん文:ルース・クラウス/絵:マーク・シーモント
春の訪れを待って冬眠し、ついにやってきた春の兆しに喜ぶ動物たちの姿を描いた絵本『はなをくんくん』です。
この絵本は、ほとんどのページがモノクロで描かれているのですが、春の兆しを象徴する花だけはカラーで描かれています。
その対比が、季節の移り変わりを感じさせてくれますね。
春が間近に迫った3月に、ぜひ読んでいただきたい一冊です。
絵本を読み終わった後は、子供たちと一緒に、春の兆しを探しに出かけてみてはいかがでしょうか。
おんなじおんなじ ももんちゃん
ももんちゃんが、金魚さんとサボテンさんと協力して、雪だるまを作るお話です。
見開きいっぱいに情景が描かれているのが印象的で、大きな雪玉を作る大変さがよく伝わってきますね。
「よいしょ、よいしょ」と言いながら応援したくなりますね。
子供たちも、ももんちゃんと一緒に雪だるま作りをしている気分になるのではないでしょうか。
さあ、いったいどんな雪だるまができたのかな?
楽しみですね!
雪遊びの楽しさが伝わる、冬の読み聞かせにぴったりの一冊です。
おつきさまこんばんは林明子
林明子さんがかいた、くつくつあるけのシリーズの一つであるこちらの本、ステキな絵が魅力的ですよね。
月は子供にとってとても不思議なものの一つ。
そんな月と仲良くなれそうな1冊です。
月を雲が隠すという、月を見ていたらよくあるシーンも、お月様と雲がおはなししている、と書かれていて、肯定的な出来事としてとらえられているのも興味深いです。
お月様の顔はとてもかわいくて、グッズなどもあるそうなので、興味がある方はチェックしてみてくださいね。
3人のママと3つのおべんとう文:クク・スチン/絵:斎藤真理子
『3人のママと3つのおべんとう』は、韓国の絵本です。
とあるマンションに住んでいる、忙しい3人のお母さんが登場し、遠足に行く子供のお弁当を作っています。
お弁当作りだけでなく、お母さんたちの日々をリアルに描き出しているので、子供たちは「お母さんってこんなに大変なんだ……」と感じるでしょう。
物語の中で、お母さんたちは春らしいお土産をもらうのですが、それにまた心が温まります。
子供たちもマネして、お土産を渡したくなるかもしれませんね。
あかちゃんのうた文:松谷みよ子/絵:いわさきちひろ
松谷みよ子さんのすてきな文章と、いわさきちひろさんのやさしくはかなげな絵がたまらないこちらの絵本は、赤ちゃんが出てくるオリジナルの詩や、昔から日本で歌われていた童謡などがいくつもおさめられています。
松谷さんの狙いは、この本の内容を自分の言葉で赤ちゃんに話しかけてほしいということのようです。
子供の名前におきかえて読んでいる保護者の方もいらっしゃるようで、その優しい記憶は子供の中に深く残るに違いありません。

