AI レビュー検索
文:まどみちお/絵:にしまきかやこ の検索結果(41〜50)
ママだいすきまどみちお
2月にオススメ!『ママだいすき』という絵本を紹介しますね。
この絵本にはいろいろな動物や虫、魚などが登場し、お母さんと触れ合ったり、遊んだりします。
お母さんとそっくりな子供がほとんどですが、中にはお母さんと全く姿が似ていない子も登場しておもしろいですよ。
この絵本のように、寒い冬にはみんなで一緒に触れ合ったり、一緒に遊んでみてはいかがでしょうか?
絵本の最後のように「だっこ〜」と甘えてくる赤ちゃんもいるかもしれないですね!
どんなにきみがすきだかあててごらん文:サム マクブラットニィ/絵:アニタ ジェラーム
2匹のうさぎが「どれだけ相手のことを好きか」を競い合う姿が描かれた一冊『どんなにきみがすきだかあててごらん』。
両手を大きく広げたり、背伸びしたり、逆立ちしたり、いろいろな方法で好きな気持ちを表現する2人がかわいくて、読んでいるだけで幸せになる絵本です。
親子なのか、兄弟なのかはわかりませんが、相手が好きな気持ちがストレートに伝わってきますよ。
別れの季節である3月には、子供たちにもこうして好きな気持ちを真っすぐに表現してほしいですね。
あかちゃんのうた文:松谷みよ子/絵:いわさきちひろ
松谷みよ子さんのすてきな文章と、いわさきちひろさんのやさしくはかなげな絵がたまらないこちらの絵本は、赤ちゃんが出てくるオリジナルの詩や、昔から日本で歌われていた童謡などがいくつもおさめられています。
松谷さんの狙いは、この本の内容を自分の言葉で赤ちゃんに話しかけてほしいということのようです。
子供の名前におきかえて読んでいる保護者の方もいらっしゃるようで、その優しい記憶は子供の中に深く残るに違いありません。
ともだち文:くすのきしげのり/絵:よしむらめぐ
はじめて出会った相手と友達になるのはとても勇気がいりますよね。
『ともだち』では、主人公の女の子が引っ越しをして、隣の家の男の子と出会うストーリー。
あいさつをしても返事をしない、それに不思議なしぐさをしている……変な子なの?と感じる主人公ですが、男の子は耳が聞こえないのでした。
男の子がやっていたしぐさが手話だと気づき、女の子は手話を通して男の子と仲良くなっていきます。
友達との関わり方や相手を尊重する姿勢を見つめ直したくなる1冊です。
はなをくんくん文:ルース・クラウス/絵:マーク・シーモント
春の訪れを待って冬眠し、ついにやってきた春の兆しに喜ぶ動物たちの姿を描いた絵本『はなをくんくん』です。
この絵本は、ほとんどのページがモノクロで描かれているのですが、春の兆しを象徴する花だけはカラーで描かれています。
その対比が、季節の移り変わりを感じさせてくれますね。
春が間近に迫った3月に、ぜひ読んでいただきたい一冊です。
絵本を読み終わった後は、子供たちと一緒に、春の兆しを探しに出かけてみてはいかがでしょうか。
文:まどみちお/絵:にしまきかやこ の検索結果(51〜60)
だれのあしあとaccototo
夫婦の絵本作家ユニット、accototo。
彼らが手掛けた『だれのあしあと』を紹介します。
こちらは雪が積もったお外へ出かけた子ネズミたちが、残された足跡をたどる様子を描く内容です。
「誰の足跡かな」、「次はどんなキャラクターが登場するかな」と興味を引く構成に仕上がっていますよ。
またストーリーが進むにつれて、足跡を一緒にたどる仲間が増えていくのもおもしろい演出ですね。
そしてラストには、ほっこりとするオチが待っています。
おなべおなべにえたかなこいでやすこ
キツネとイタチの子供たちが主人公の『おなべ おなべ にえたかな』は、春にぴったりな絵本です。
3人がたずねるのはおおばあちゃんの家。
おおばあちゃんはにんじんのスープを煮ています。
ひょんなことから3人が鍋を見守ることに……。
子供たちだけで何かを成し遂げようとするときのドキドキ感や自由な発想、そして春らしいタンポポが登場する展開に思わずうっとりしそうです。
おままごとが好きな子供たちはとくに、この絵本の描写を気に入ってくれるのではないでしょうか。
でこちゃんつちだのぶこ
髪を切ったら前髪が短くなりすぎてしまった女の子のお話『でこちゃん』。
本当の名前はてこちゃんなのですが、おでこが丸見えなので「でこちゃん」と言われて笑われてしまいます。
保育園に行かなければらないので、なんとか解決したい女の子。
いろいろな人に相談して、解決策を教えてもらいます。
その、みんなが出す解決策がおもしろいんですよね。
同じ経験をした子にも、そうでない子にも、クスッと笑えるユニークな絵本です。
最後はお姉ちゃんがステキなアイデアで解決してくれるので、安心して読んでくださいね!
3人のママと3つのおべんとう文:クク・スチン/絵:斎藤真理子
『3人のママと3つのおべんとう』は、韓国の絵本です。
とあるマンションに住んでいる、忙しい3人のお母さんが登場し、遠足に行く子供のお弁当を作っています。
お弁当作りだけでなく、お母さんたちの日々をリアルに描き出しているので、子供たちは「お母さんってこんなに大変なんだ……」と感じるでしょう。
物語の中で、お母さんたちは春らしいお土産をもらうのですが、それにまた心が温まります。
子供たちもマネして、お土産を渡したくなるかもしれませんね。
ないた赤おに文:浜田広介/絵: いもとようこ
学校の教科書にも掲載されている有名な童話です。
実際に学校でこの物語を勉強した人もいるのではないでしょうか。
節分きっかけに鬼の絵本も読むのもいいですね。
簡単なあらすじは次の通り。
人間と仲良くなりたい赤鬼がいました。
でも人間は容易に鬼のことなど信じてくれません。
友達の青鬼は自分が悪者になることによって赤鬼と人間をつなごうとしてくれます。
計画は実行され、赤鬼と人間は仲良くなったのですが……。
お互いがお互いを思いやる気持ちがテーマとなっているすばらしい物語、未読の大人の方もぜひ!
。
浜田さんはこの本の他『椋鳥の夢』や『竜の目の涙』など触れ合いをテーマにした話を残しています。

