AI レビュー検索
子守唄 の検索結果(1〜10)
狩人の子守唄

宮崎県の銀鏡に伝わる子守唄『狩人の子守唄』。
とても短い楽曲ですが、狩人と子守唄という二つの組み合わせにちょっとドラマチックを感じてしまうのは私だけでしょうか。
赤ちゃんをあやすのにはちょうどいい落ち着いた楽曲で、歌っている本人まで眠くなってきそうです。
歌詞は宮崎なまりがあり、こちらも地方の色が強いですが、猫や牛、そして狩人が登場します。
わが子をあやす狩人の歌でしょうか、宮崎の山岳地帯である銀鏡の風土が思い起こされます。
ねんねこせ おぼこせ
非常に子守唄らしい、ゆったりとした楽曲がこちらの『ねんねこせ おぼこせ』。
宮崎県に伝わる子守唄で、子守奉行ではなく、母親の目線で歌われたことがわかる愛のある楽曲です。
とくにわが子を歌の中に入れるところなど、本当に美しいですね。
現代では歌う人おのおのの子供の名前を歌詞に入れることによって楽しめるものになっており、宮崎なまりや韻を踏んだ歌詞なども歌っていて気持ちがいい、頼もしい子守唄として歌いつがれています。
島原の子守歌

長崎県島原市出身の作家、宮崎康平さんが1人で子供の世話をしていた時に歌っていた子守唄をベースに作り直した作品です。
山梨県の民謡『甲州縁故節』が原曲だと言われています。
1973年10月にNHKの『みんなのうた』で流れました。
江戸の子守唄

江戸から始まり各地に伝えられ、子守唄のルーツになったとも言われている日本の伝統的な子守唄です。
みなさんもきっとご存じですよね。
この落ち着いた囁くような旋律には眠たくなってしまいます。
子供でも簡単に歌える子守唄です。
越後の子守唄

この越後の子守歌はペギー葉山さんや三橋美智也さんも歌っている新潟県の旧頚城郡の海岸地方の子守唄ですが、最近ではあまり聴かれることが少なくなってきました。
歌詞内容から、新潟の海が浮かんでくるような曲ですね。
このように、日本各地でご当地ソングならぬ、ご当地子守歌が生まれては消えたのかもしれません。
今の時代には合わないのかもしれませんが、親から子へずっと歌い継がれていくとよいなあと願わずにはいられません。
岡崎の子守唄

こちらの子守歌は愛知県岡崎市で歌われている子守歌です。
歌詞がいわゆる江戸子守歌と呼ばれる子守歌と似ており、共通点を研究している方もいらっしゃるようです。
子守歌は長い時代歌われているうち、少しずつ変化をとげているものもあるのでしょう。
そしてこのような子守歌は子供だけでなく、全年齢層に安らぎを与えてくれますよね。
仕事や勉強に疲れたら、子供の頃にかえってこんな歌を聴きながら、眠ってみるのもよいかもしれません。
ねんねしなされ

大分県、豊後に古くから伝わる子守歌です。
まだ夜が明けないうちに目が覚めてしまい、なかなか寝付けない赤ちゃんに歌います。
「眠りなさい、まだ朝になっていませんよ……朝になったら、お寺の鐘がなりますから」という内容の歌詞です。


