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こめだわら の検索結果(21〜30)
山に蛤を求む
見当違いの場所で物事を探すこと、筋違いな努力をすることのたとえです。
蛤は海辺の生き物なのに、「山にいるかも」と必死に探しても見つかるはずがありませんよね。
方向が間違っていれば、どれだけ頑張っても成果は出ないというわけです。
わかりやすくいうと、テスト勉強をせずに机の並べ方ばかり気にしているようなもの。
努力そのものよりも、まず「探す場所」を見極めることが大切だと教えてくれる、ちょっと皮肉のきいたことわざです。
沢内甚句中村美由紀

西和賀町の沢内と呼ばれる地域には、かつて隠し田が存在していました。
飢饉の折に、年貢を減らしてもらう引き換えとして藩に庄屋の娘を差し出したという悲しいエピソードから作られた歌です。
「ナニャドヤラ」が原曲とも言われています。
川の字の 二画目に寝る ぬいぐるみ
夫婦の間に置かれた柔らかな境界線を見事に描いた句です。
2人を隔てるものとしてではなく、あくまで二画目に寝ると表現したことで、緊張感よりもどこか微笑ましい空気感が漂います。
ケンカの後なのか、少し照れくさい距離なのか。
理由は語られないまま、ぬいぐるみがそっと真ん中で空気を和らげている。
そこに、この夫婦の優しさや不器用がにじみます。
高い壁ではなく、触れれば沈むクッションのような境目。
近づきたいけれども今は一歩引いている、その微妙な心の揺れをが17音に凝縮されていて、とても余韻のある一句です。
初志貫徹

目の前に大きな壁が立ちはだかったり、強力なライバルが現れたりしたときに、当初の目的をあきらめてしまいそうになることもありますよね。
そんなときは、この言葉を思い出してください。
初めに決めたことを最後まであきらめずに貫いてやりとげるといったことを表すこちら。
つい三日坊主になってしまう、あきらめグセがついてしまっているという方は、目に入りやすいところにこの言葉を書いておくといいかもしれませんね。
何ごとも最後までやりとげることが、未来を切りひらくことにつながりますよ!
一生懸命な時は みんなダサいよねむ ようこ

ねむようこによる日本の少女漫画で実写ドラマにもなっています。
パチンコ専門のデザイン事務所で働く主人公・七瀬ももこの仕事や恋愛模様を描いたものです。
がむしゃらに頑張る人の泥臭さを表現した名言になっています。
起死回生

もうダメだ、立ち上がれない、そんな究極のピンチのときでももう一度立ちあがることを表した言葉です。
もうこれは無理だ、対処できない、負けてしまうと思ってしまうことは、これまでにもこれからの人生にもたくさんあります。
そこであきらめてしまえば、目の前の状況は何も変わらない、もしくは悪くなってしまうこともあるでしょう。
何かあるとすぐあきらめてしまう、やーめたと投げ出してしまう、そんな人はこの言葉を思い出して「もう一度やってみよう」という思いに気持ちを切り替えてみましょう。
雲の上はいつも晴れ

どれだけ雨や雪が降っていて悪天候であろうと、それを降らせている雲の上は常に晴れ渡っています。
そのことから今うまくいっていないことでも、それを乗り越えた先には明るい未来が待っているという意味のことわざです。
何か目標に向かって努力しているときに困難にぶち当たったり、挫折を味わうこともあるでしょう。
しかし困難や挫折がずっと続くわけではありません。
今はつらい時でも諦めずに前を向くことで新たな可能性にたどり着いたり、道は開かれるでしょう。
胸に留めておきたいことわざですね。

