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Yngwie J Malmsteen の検索結果(1〜10)

Trilogy Suite Op.5Yngwie Malmsteen

Yngwie Malmsteen – Trilogy Suite Op: 5 Demo
Trilogy Suite Op.5Yngwie Malmsteen

速弾きギタリストを志すプレイヤーにとって、課題となる難曲は多く存在しますが、『Trilogy Suite Op.5』は長年に渡ってその卒業試験ともいえる存在でした。

メロディの魅力はもちろんのこと、開放弦を効果的に使った斬新なフレーズや、一筋縄ではいかない運指など、ネオクラシカルメタルにおいて重要なテクニックが詰め込まれた1曲と言えます。

ちなみにこのアルバムではイングヴェイ自身がベースも演奏しており、当然ながらギターと完璧にユニゾンするテクニカルなベースも聴きどころのひとつです。

Black StarYngwie Malmsteen

Yngwie Malmsteen – Black Star (Live) New tour dates!
Black StarYngwie Malmsteen

1985年、ソロ名義のアルバム第一作としてリリースされた『Rising Force』。

ギター奏法の歴史を完全に塗り替えた衝撃的なアルバムの幕開けを飾る『Black Star』こそ、まさに革命の序曲と呼んでいいでしょう。

アコースティックギターによるクラシカルな旋律に導かれてスタートするこの曲は、メタルとしてはゆったりとしたミドルテンポの曲でありながら、超絶速弾きだけでなく感情を揺さぶるチョーキングや、ボリューム奏法を駆使したバイオリンのような音色等により、その圧倒的なセンスを見せつけています。

Far Beyond The SunYngwie Malmsteen

1stアルバム『Rising Force』の1曲目、『Black Star』に続くこの曲は、彼の代表曲というだけでなく、エレキギターによるインスト曲の歴史的傑作といって間違いありません。

ライブでも長年に渡って定番として演奏されており、その知名度から多くのメタルギタリストがこの曲に挑戦しています。

冒頭の短いドラムソロの後、7拍子に乗せた速弾きもアクセントが効いていますね。

そのタイトルの通り、まさに太陽をはるかに超えていくような飛翔感を持つフレージングは衝撃的です。

Icarus Dream FanfareYngwie Malmsteen

Yngwie Malmsteen – Icarus’ Dream Suite Op. 4 [Japanese Philharmonic Orchestra]
Icarus Dream FanfareYngwie Malmsteen

クラシック曲のフレーズを引用することもあるイングヴェイですが、この『Icarus Dream Fanfare』冒頭部分は『アルビノーニのアダージョ』をアレンジしたもの。

速弾きばかりがピックアップされがちな彼ですが、1stアルバムの時点でこのような「泣きのギター」全開のしっとり聴かせるテクニックも身につけていたのです。

冒頭のフレーズはライブで『Far Beyond The Sun』の前に演奏されることも多いですね。

Baroque And RollYngwie Malmsteen

自身の音楽を、クラシックとロックの融合として「バロックンロール」と称するイングヴェイ。

その言葉をタイトルに採用したこの曲は、入魂のインストゥルメンタル曲です。

彼独自のフレーズがこれでもかと詰め込まれた一曲に仕上がっています。

Crystal BallYngwie Malmsteen

クラシックとメタルを融合させた音楽性で知られるイングヴェイは、フュージョンが嫌いだと発言したというエピソードもあったりします。

とはいえギタリストとして器用な彼、狙ったわけではないかもしれませんが、『Crystal Ball』のイントロではフュージョンギタリストを思わせる滑らかなレガート奏法を披露しており、フルピッキングで弾ききるだけではないテクニックはさすがです。

ハードロック的なテンポに乗せたギターソロも、速弾きの中に抑揚が効いていますね。

Rising ForceYngwie Malmsteen

Yngwie J Malmsteen – Rising Force Live in Leningrad, 1989
Rising ForceYngwie Malmsteen

バンド名であり、1stアルバムのタイトルにもなった『Rising Force』を曲名として与えられ、1988年のアルバム『Odyssey』の冒頭を飾ったのがこの曲。

スネアドラムが印象に残るイントロから、疾走感あふれるリフにつながるスピードナンバーです。

「アルバムレコーディング直前の交通事故により本来のギタープレイを発揮できなかった」というエピソードもありますが、それまでの作品とは少し方向の違うトリッキーなフレーズが登場するギターソロからは、事故の影響がほとんど感じられませんね。