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Enrique Santos Discepolo の検索結果(1〜10)
ジーラ、ジーラ(Yira! Yira!)Enrique Santos Discépolo

アルゼンチンタンゴの古典的傑作のひとつ。
タイトルの『ジーラジーラYira yira』は辞書に載っていないことばだそうで、「ぐるぐる回る」「ふらふら歩く」といった意味があるようです。
全体に俗語や造語が使われており、内容はかなり厭世的。
生々しさすら感じるその雰囲気は、ポルトガルのファドやフランスのシャンソンを思わせます。
古道具屋(Cambalache)Julio Iglesias

音だけ聴いていれば軽快な曲ですが、歌詞はかなり辛辣で、世の中を批判する言葉が刻まれています。
そこを嫌味たっぷりではなく、さらっと歌い上げるところがお洒落なのかもしれません。
歌唱は、フリオ・イグレシアスです。
さらば友よ(Adios Muchachos)Julio César Sanders

題名にある「Muchacho」は”少年・青年”をさすスペイン語です。
有名なタンゴの曲ですが、ご紹介のロス・パンチョス・トリオの演奏ではタンゴではないリズムのアレンジとなっており、この曲の演奏としては少々異色となっています。
ロドリゲス・ペニャVicente Greco

アルゼンチン・タンゴの黎明期を支えたバンドネオン奏者、ビセンテ・グレコさんが1911年頃に手がけた本作。
ブエノスアイレスのサロンで初演された際、あまりの素晴らしさに観客が彼を肩車して称賛したという熱狂的な逸話が残っています。
もともとは演奏した会場の通り名にちなんで名付けられ、基本的には歌詞のないインストゥルメンタルとして広く親しまれてきました。
古典的なリズムと覚えやすい旋律が特徴で、フアン・ダリエンソ楽団など多くの巨匠たちによって録音され続けているスタンダードナンバーです。
タンゴが社交界へと広がるきっかけを作った歴史的な作品であり、どこか懐かしくも胸が躍るような高揚感があります。
これからタンゴを深く知りたい方や、情熱的なダンス曲を探している方にぴったりの一曲といえるでしょう。
ラ・クンパルシータ(La Cumparsita)Gerardo Matos Rodríguez

アルゼンチン・タンゴの名曲ですが、コンチネンタルの楽団もよく演奏しています。
タンゴといえば、な曲です。
日本人のタンゴの歌い手の中でも、菅原洋一はタンゴ・レパートリーを多く持っており、原語でも日本語でも情感豊かに聴かせてくれます。
ガウチョの嘆き(Sentimiento Gaucho)Carlos Gardel

歌は「我が懐かしのブエノスアイレス」の作者としても有名なカルロス・ガルデルです。
”ガウチョ”は南米の牧童で、彼らの身に着けていたズボンから、今はファッションの一部となった”ガウチョ・パンツ”が生まれました。
ミロンガのすすり泣くとき(Cuando Llora La Milonga)Juan de Dios Filiberto

1927年にフアン・デ・ディオス・フィリベルトが作曲し、ルイス・マリオが作詞を担当した『Cuando Llora La Milonga』。
歌詞の内容は年老いた女性が自分の犯した罪を後悔するという、なかなかディープな内容となっています。
過激な歌詞なので、聴き応え抜群です。

