関東の人気音楽フェス【2025】春夏秋冬・野外イベント完全ガイド

2000年から続けてきた代々木体育館での17回目の年越しライブです。

ファンの間で「聖地」や「ホーム」と呼ばれている代々木体育館ですが、2017年から改修工事によりしばらく使えなくなるようです。

今回はそんな特別な場所の一区切りとなる大事な公演になりそうです。

1973年にスタートした歴史ある年越しロックフェスとして人気のNew Year Rock Festival。

紅白だけが祭じゃないぜをスローガンに掲げて、これまでロックバンド達にとって憧れのイベントとして愛されてきました。

主催者である内田裕也さんが他界された後はカイキゲッショクのHIRØさんがプロデューサーに就任し、新たに開催されます。

そして2020年は初めての無観客生配信年越しライブ形式という事でこの新しい形のフェスは誰にも予想ができないイベントになりそうですよ。

Creema主催。

かつての「Made In Japan」の精神をハンドメイド作品に込め、ミュージシャンだけではない、クリエイターのためのフェスが、東京ビッグサイトでおこなわれます。

色とりどりのマーケットや、作品作りを体験できるワークショップも多数出店し、クリエイティブな2日間が楽しめます。

漫画家のしりあがり寿さん主催によるロックフェスです。

ロックフェスには行ってみたいけど大変そうなので自分たちでやればいいと言う発想から社内の関係者へ向けたイベントから始まり2008年より観客を動員して行うロックイベントととして開催されています。

参加アーティストがとにかく異色です。

ロックや弾き語り、そしてジャンルとしてくくれないような個性的な内容です。

ただのロックフェスではなく、体験した事のない時間になることは間違いありません。

一度参加してみたいですね。