政治家の発言というと、どこか堅苦しいイメージを持つ方も多いのではないでしょうか?
しかし大石あきこさんの言葉は、歯に衣着せぬストレートな物言いと、思わずハッとさせられる鋭い視点が詰まっています。
国会での質疑やSNSでの発信など、さまざまな場面で放たれる言葉の数々は、政治に関心がある方もそうでない方も、つい耳を傾けたくなる力強さがあるのです。
この記事では、大石あきこさんの名言を紹介します。
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大石あきこの名言が痛快。思わず膝を打つ切れ味鋭い言葉たち(1〜10)
『暴走車、止まる時まで急だった』という辞世の句を読みたいと思いますNEW!大石あきこ
2026年1月山本太郎さんが多発性骨髄腫一歩手前の状態であるという診断を理由に議員を辞職することを受け、大石さんが出したコメントの一部です。
辞世の句というとこの世を去る前に最後に詠む俳句のことを指し、通常は本人が詠むのが一般的ですよね。
しかし、大石さんは山本太郎さんの辞世の句を詠んだことで話題になりました。
この時山本さんは大石さんの隣に着席しており、「ブラックジョークだ」とコメントしました。
こんな冗談も言い合える2人の信頼関係がかいまみえるやり取りでした。
この愚か者めが!NEW!大石あきこ

2023年2月におこなわれた新年度予算案の採決の際に、投票箱まで時間をかけて移動する牛歩戦術をおこないました。
彼女は議論が十分になされていないことへの抗議としてこうした行動を取り、投票箱の前でも声を荒らげて訴えました。
そしてその最後に叫んだのがこの言葉です。
国会での政治を変えたいと願う彼女の強い決意が感じられる言動ですね。
ちなみにいつまでも投票しようとしなかったことが「投票の意思がない」とみなされたため投票箱は閉鎖されてしまい、彼女は投票できませんでした。
さっさと減税しない者にこの国は任せられないNEW!大石あきこ

一貫して消費税の減税を訴えている大石さんが、2024年12月の衆議院本会議にて、減税に踏み切ろうとしない自民党に対して言い放ったのがこの言葉です。
税金に苦しむ国民の手取りを増やすためには減税が効果的であることを述べた上で、迅速にそれを実行しない自民党には政治を任せるべきではないと持論を展開しました。
この「さっさと」という言葉を選ぶあたりが大石さんらしく、痛烈な表現からは政策に対する彼女の強い思いだ宿っています。
どれだけサービス残業やってると思ってるんですか!?NEW!大石あきこ

れいわ新選組の一員として大きな存在感を示している大石さんですが、実は国会議員として活躍する前にも歯に衣着せぬ発言で話題となっていたんです。
2008年、橋下徹さんが大阪府知事になって初めての朝礼の際、橋下さんは当初朝礼を始業時間前におこなおうとしますが、周りの職員から「超過勤務になる」という理由で止められました。
それを受けた橋下さんは「それなら勤務時間中のたばこ休憩や私語は減給の対象にする」といった旨の発言をしてしまいます。
その発言に対し、当時大阪府の職員だった大石さんがこの言葉で橋下さんを強く批判したんです。
この言葉に続けて彼女は、府民と府職員を分断するような発言をしないでほしいと伝えました。
ド厚かましいにも程がありますよNEW!大石あきこ

2026年1月、日本維新の会に所属している地方議員の国保逃れが話題に上がる中、大阪府知事と大阪市長のダブル選挙をおこなおうとしていることに対して、批判するために発した言葉です。
脱法的行為であると認定され批判が集まる一方で、大阪都構想に挑戦する是非を問うために出直し選挙に挑もうとする姿勢を痛烈に批判しています。
ここでも大石節が炸裂しており、関西弁で程度のはなはだしいことを表す「ド」を付けて、「ド厚かましい」と表現。
ここまでくるとある種の清々しささえ感じてしまった方もいらっしゃるかもしれません。
右と左とかじゃない、日本人vs外国人じゃない、お年寄りvs若者じゃないんだNEW!大石あきこ

選挙における本質的な対立構造を指摘した際に彼女が言った言葉です。
右派と左派、日本人と外国人、お年寄りと若者……そうした一般的によくいわれる対立は本質的ではなく、経済的な上下が対立の構造であると言いました。
彼女は国内の1%に満たない大金持ちではなく、99%以上の一般庶民に寄り添った政治をしていくという信念を語ったんです。
思想や国籍、世代にかかわらず、多くの国民のための政治をしたいという思いが感じられる言葉ですね。
国会の中では自分はピエロだと思っていますNEW!大石あきこ

本会議場でプラカードを掲げたり、予算案の採決の際に牛歩戦術をおこなうなど、結果的に厳重注意を受けてしまうような行為をしてきた彼女。
そうした出来事を振り返り、自身をピエロと称したこの言葉は、彼女のYouTubeチャンネルにアップされた動画の中で語られた言葉です。
こうした奇抜な行為や他の政党や議員を厳しく攻める言動の裏には、国民に考えるキッカケを持ってほしいという彼女なりの思惑があるんだということが語られました。
国会でどんなに嫌われようとも、たとえ自分が罰を受けることになろうとも、日本をよくするために向き合ってきたという思いが感じられます。



