恥ずかしい!罰ゲームにオススメのセリフ

楽しいゲームの後、負けた人に待っているのは罰ゲーム！

まずいものを食べたり、ちょっと痛い思いをしたりなどさまざまな罰ゲームがありますよね。

そんな中でも恥ずかしいセリフを言うというのは、ほかの罰ゲームとは違うドキドキ感が満載！

そこでこの記事では、罰ゲームにオススメのセリフを集めました！

男性向け、女性向け、そしてネタっぽいセリフと3つのテーマにわけて紹介していきます。

どれも普段なかなか口にしないような恥ずかしいセリフばかりなので、罰ゲームにもってこいですよ！

女性向け（1〜10）

こちらのセリフは漫画の中では出てきそうですが、普段あまり言わない人も多いのではないでしょうか。

それだけに言った方も聞いている方も恥ずかしくなってしまうことまちがいなし。

言う相手も指定すればより盛り上がりそうです。

普段でも恋愛中でないといわなさそうなこちらの言葉。

気になる女子が口にするだけでまるで自分に言われたかのようにテンションが上がるのではないでしょうか。

この言葉を〇〇さんが言ったら……と想像するだけで楽しいですね。

最後は、ネタ系のセリフを紹介します！

マンガのセリフや、厨二病っぽいセリフなど、普段の生活どころか一生のうちに使うことはほぼないであろうセリフを集めました。

読んだり見たりする分にはかっこいいと思っているセリフも、いざ自分の口で言うとなると恥ずかしいもの。

キャラクターのセリフであればそのキャラになりきって、それ以外のセリフも発言者になりきっていうのがオススメです。

性別を問わず使えるセリフなので、ぜひ参考にしてみてくださいね！

手から何か生まれるのか、ワザが出るのか、よくアニメなどでも見られるシーンですよね。

左手や足に変えてもOK！

『DEATH NOTE』の夜神月のセリフ。

言っている本人はかっこいいけれど、自分で言うのは勇気がいりますよね！

ピンチの中、遅れてやってくるヒーローなどがよく言うセリフ。

クールに救世主のヒーローを演じて言ってみましょう！

人気アニメ『ハンター×ハンター』に登場するキャラクターで、暗殺一家のキルアが作中で発したセリフです。

暗殺家業ならではの職業病のような危険なセリフは、作中ではかっこいいですが、実際に言うとなると厨二感があって恥ずかしいはず！