安藤裕子の人気曲ランキング【2025】
元女優でシンガーソングライター。
デビューするまでは俳優業で活躍していました。
2003年にデビューし、優しげな歌声が多くの女性ファンのフォロワーを獲得しました。
ほとんどの曲で作詞作曲を担当し、自らの世界観を打ち出しました。
この記事ではそんな彼女に迫ります。
これまでに当サイトに寄せられたファンの確かな声をもとに人気の曲リサーチ。
そのなかでもとくに評判だったものをランキング形式でご紹介いたします。
どうぞご覧ください!
安藤裕子の人気曲ランキング【2025】(1〜10)
あなたと私にできる事安藤裕子8位

「ずっと一緒にいてほしい」と温かく歌う、癒やされるラブソングです。
神奈川県出身のシンガーソングライター安藤裕子さんの楽曲で、2005年にセカンドシングルとしてリリースされました。
ホーンセクションの音色が印象的な、聴き心地のいいバラードナンバーで、ハッピーな気分のままベッドに入りたいときにぴったり。
そんな局長に、安藤さんの真綿のような歌声が映える仕上がりです。
歌詞的に、カップル、夫婦で聴くのが良いと思います。
さくらんぼみたいな恋がしたい安藤裕子9位

大人なラブソングを探している方には『さくらんぼみたいな恋がしたい』がオススメですよ。
こちらは、シンガーソングライターの安藤裕子さんが2023年に発表した作品。
新レーベルから初のリリースということもあり、注目を集めました。
その内容は、妖艶なサウンドにのせて、相手を恋しく思う気持ちを歌うというもの。
また恋を「さくらんぼ」に例えているのもポイントです。
実はこの曲は、大塚愛さんの『さくらんぼ』にインスパイアされているそうですよ。
ぼくらが旅に出る理由安藤裕子10位

1994年に小沢健二が発表した『ぼくらが旅に出る理由』を、シンガーソングライターの安藤裕子がカバーしました。
演奏は東京スカパラダイスオーケストラによる豪華なカバーソングです。
スカパラの茂木欣一との掛け合いも絶妙で聴きごたえ抜群です。
何度も聴きたくなるオススメのカバーソングです。
安藤裕子の人気曲ランキング【2025】(11〜20)
サリー安藤裕子11位

安藤裕子さんのデビュー曲です。
26歳で歌手デビューをした安藤さん。
自身が作詞と作曲を担当しました。
穏やかな曲ではありますが、それだけではなく、安藤さんにしか生み出せない世界を作っているような雰囲気があります。
歌い方は、言葉の発音の仕方に独特なものが感じられます。
でも、それがなんだか聴き心地が良くて、この曲の穏やかかつ個性的なリズム感の中でずっと聴いていたくなりますね。
懐かしさを感じる2000年代らしいサウンドにも耳を澄ましたいところです。
これでいいんだよ安藤裕子 Feat.TOKU12位

東京メトロの駅をめぐる「Find my Tokyo.」シリーズから、和光市駅に注目、そこでの体験を明るい雰囲気で描いたCMです。
町中にある井戸や農産物など、水の良さが感じられるような流れで、だからこそ爽やかな空気も感じられますよね。
そんな映像で描かれる爽やかさや明るさをしっかりと強調している楽曲が、安藤裕子さんの『これでいいんだよ』です。
穏やかなリズムに優しい歌声が重なり、さまざまな楽器がアクセントで使われることで、独特な浮遊感を生み出しています。