運動会・体育祭で盛り上がる曲ランキング【2025】
運動会を一層盛り上げてくれるのは、やっぱり音楽の力!
競技に合わせた曲が鳴り始めると、自然と体が動き出し、会場全体がわくわくした雰囲気に包まれます。
子供たちも大人たちも、みんなが知っている曲が流れると思わず笑顔がこぼれますよね。
そこで、みなさまに実際に使われている曲の中から、玉入れやダンス、組体操など、様々な競技で活躍する楽曲をご紹介!
会場全体が一体となって楽しめる、とっておきの曲ばかりを集めてみました。
運動会・体育祭で盛り上がる曲ランキング【2025】(61〜80)
ultra soulB’z76位

力強いロックサウンドと心に刺さるメッセージで贈る応援歌が、2001年3月に発売されたシングルです。
夢に向かって努力する人々への激励の気持ちが込められ、希望と失望の間で揺れ動く心情や、自分の限界に挑戦する勇気を描いています。
B’zならではの疾走感あふれるサウンドと、稲葉浩志さんの力強い歌声が見事に調和した1曲です。
本作は世界水泳選手権の公式テーマソングとして2001年から2024年まで継続して起用され、スポーツシーンを盛り上げる定番曲となりました。
運動会や体育祭の応援歌として、参加者たちの士気を高め、仲間と一体となって盛り上がれる1曲としてお勧めです。
新時代Ado77位

ストーリーのような歌詞のAdoさんの『新時代』の曲は、運動会でも使われることが多い曲にですよね。
サビの部分のサビ部分では元気よく手をあげたり、体全体を使って表現して新時代を切り開いてくイメージで大きく表現していきましょう。
大人数でマスゲームするときは、振り付けをサビの部分はシンプルにすることで全体がそろいやすくなり一体感があるダンスになると思います。
練習するときは部分ごとに分けながら練習し、慣れてきたらフォーメーションの移動などを取り入れていくのがオススメですよ。
怪獣の花唄Vaundy78位

誰もが心に秘めた大切な思い出の歌、それを胸に夢に向かって進もうとする強い思いを描いた心揺さぶるVaundyさんの作品です。
無邪気な情熱を失いがちな大人たちにエールを送り、自分のなかに眠る原点を呼び覚ましてくれる温かみのある曲調が印象的です。
2020年5月のリリース以来、口ずさみたくなるキャッチーなメロディと力強いサウンドが徐々に人気を集め、2023年1月にはBillboard Japan Hot 100で3位を記録。
疾走感あふれるリズムと熱いメッセージは、仲間とともに1位を目指すリレーのBGMに最適です。
祝福YOASOBI79位

若者世代を中心に圧倒的な支持を得る音楽ユニットのYOASOBIが、2022年にリリースした『祝福』。
アニメ『機動戦士ガンダム水星の魔女』のオープニングテーマにも起用されました。
孤独や不安をかかえながらも、前に進む人を応援するメッセージが込められています。
最後まで諦めずに挑み続ける運動会の舞台にマッチした、疾走感のあふれるビートが会場を盛り上げるでしょう。
情熱的な心を描いたようなエレクトロニカサウンドとともに、一体感を高めてみませんか?
世界に一つだけの花SMAP80位

感動できる曲といえば、この曲なしでは語れないのではないでしょうか?
国民的アイドルグループのSMAPの代表曲。
「オンリーワン」をテーマにした歌詞は、学校での運動会にもピッタリだと思います。
少し古い曲かもしれませんが、今もなお愛されるべき名曲の一つだと思います。
メンバーたちの優しい歌声が心に染みますよね。