沖縄の陽光のように明るく熱いサウンドで、多くの人々の心を癒し続けているD-51。
ストリートライブから歩み始めたYUさんとYASUさんは、力強い歌声とハーモニーで聴く人を魅了し、「NO MORE CRY」で大ブレイクを果たしました。
応援ソングから切ないバラード、家族愛まで、豊かな表現力で紡ぎ出す珠玉の楽曲の数々に、今なお多くのファンが心を震わせています。
- D-51のカラオケ人気曲ランキング【2025】
- D-51の応援ソング・人気曲ランキング【2025】
- 【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲
- 【2025】今時の若者に人気の曲【邦楽】
- 人気の沖縄の歌。アーティストランキング【2025】
- 人気の沖縄の歌ランキング【2025】
- かりゆし58の感動ソング・人気曲ランキング【2025】
- D.A.N.の人気曲ランキング【2025】
- DEENのバラードソング・人気曲ランキング【2025】
- YUIの泣ける歌・号泣ソング・人気曲ランキング【2025】
- かりゆし58のラブソング・人気曲ランキング【2025】
- 中ノ森BANDの人気曲ランキング【2025】
- 天童よしみの人気曲ランキング【2025】
- Da-iCEの人気曲ランキング【2025】
- 高橋優の泣ける歌・号泣ソング・人気曲ランキング【2025】
- DREAMS COME TRUEの泣ける歌・号泣ソング・人気曲ランキング【2025】
- ダ・カーポの人気曲ランキング【2025】
- 浜崎あゆみの泣ける歌・号泣ソング・人気曲ランキング【2025】
- 中島みゆきの泣ける歌・号泣ソング・人気曲ランキング【2025】
もくじ
D-51の人気曲ランキング【2025】
忘れないよD-511位

レゲエ調のリズムに、日常の小さな幸せがぎゅっと詰め込まれたような歌詞がキュンとくるナンバー。
子どもを育てる親の思いを代弁したかのような言葉の数々に、とくに子育て中の親は、ぐっとくるのではないでしょうか。
また、親でなく子供の立場としても、日常の忙しさの中で忘れている親に対するありがたみを感じさせるような曲です。
素朴でなじみやすいメロディーとともに愛を感じるメッセージを、人生の節目に聴いてみるのもいいかもしれませんね。
NO MORE CRYD-512位

男性デュオD-51が歌う、希望と前向きな気持ちを込めた楽曲です。
過去のつらい経験を乗り越え、新たな一歩を踏み出す姿勢が描かれており、聴く人の心に響くメッセージが込められています。
2005年2月にリリースされ、日本テレビ系ドラマ『ごくせん』の主題歌として起用されました。
アルバム『ONENESS』にも収録されており、D-51の代表曲として知られています。
困難な時期を過ごしている方や、新しい挑戦をしたい方におすすめの1曲です。
カラオケで友達と一緒に歌えば、きっと元気をもらえるはずですよ!
BRAND NEW WORLDD-513位

冒頭の歌詞から戦う者たちを強く鼓舞する『BRAND NEW WORLD』は、あらゆるスポーツ、あらゆる戦うシーンにいる者たちへ届く熱い応援歌と言えるでしょう。
YUこと上里優さんと、YASUこと吉田安英さんによるJ-POP男性デュオD-51は、2003年からそのキャリアをスタートさせました。
彼らの6枚目のシングル『BRAND NEW WORLD』はもともとはテレビアニメ『ONE PIECE』のオープニングテーマ曲。
その明るくアップテンポな曲調と、あきらめずに前に進んでいく力強い歌詞が、部活や試合でがんばる人や応援する人の気持ちとぴったりなため、応援歌として親しまれています。
AlwaysD-514位

YUさんとYASUさんによるボーカルユニット、D-51。
この曲『Always』は、映画『ALWAYS 三丁目の夕日』の主題歌にもなりました。
歌詞は「いつも変わらないもの」をテーマに描かれていて、子供時代に見た懐かしい風景を思い出すような温かく優しい内容です。
この曲を聴きながら夕焼けを見ると、故郷に帰りたくなるかもしれませんね。
この曲はもともとメロディがあり、そこから映画の台本を読んで歌詞を考えたそうです。
『ALWAYS 三丁目の夕日』の世界観にもぴったりの1曲ですよね。
Foerver FriendsD-515位

「ずっと友達でいようね」なんて友達にはなかなか口では言えないもの。
ですがその思いは誰しもが思っているはずでそんな思いを歌詞につづったD-51の『Forever Friends』。
季節が変わるたびに増える思い出や、辛い時にかけてくれた友達の一言など、浮かんでくる友達とのいろいろな思い出に浸りながら聴いてほしい1曲です。
環境が変わってしまって疎遠になってしまった友達にも、この曲を聴けば「あの頃が懐かしいな、今頃どうしてるかな?」と連絡を取るきっかけにもなるかもしれません!