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【ジー・アイドゥル】(G)I-DLEの人気曲ランキングとは

【ジー・アイドゥル】(G)I-DLEの人気曲ランキングとは
最終更新:

韓国、タイ、中国、台湾出身の5人で構成され、「それぞれ個性的な女の子たちが集まっている」という意味のグループ名で活動している韓国の5人組ガールズグループ、(G)I-DLE。

2018年にデビューを果たし、翌年にリリースされた2ndミニアルバム『I made』が世界各国のiTunesのK-POPアルバムチャートにおいて1位を獲得するなど、大きな注目を集めました。

今回はそんな世界中で人気を博している(G)I-DLEの人気曲ランキングをご紹介します!

【ジー・アイドゥル】(G)I-DLEの人気曲ランキングとは(1〜10)

Queencard(G)I-DLE1

(여자)아이들((G)I-DLE) – ‘퀸카 (Queencard)’ Official Music Video
Queencard(G)I-DLE

2018年にデビューした韓国の5人組ガールズグループ、(G)I-DLE。

デビュー曲『LATATA』から圧倒的な存在感を示し、次々とヒット曲を生み出しています。

セルフプロデュース能力の高さが特徴で、リーダーのソヨンさんを中心に、メンバー自らが作詞・作曲・振付を手掛けているんです。

2022年には『TOMBOY』で多くの音楽番組で1位を獲得。

2023年の『Queencard』では世界的な注目を集めました。

ダンスのスキルは抜群で、力強さと美しさを兼ね備えたパフォーマンスは必見です。

K-POPの魅力を存分に味わいたい方におすすめですよ。

Super Lady(G)I-DLE2

(여자)아이들((G)I-DLE) – ‘Super Lady’ Official Music Video
Super Lady(G)I-DLE

女性の力強さを全面に押し出した、(G)I-DLEのアルバム『2』のタイトル曲。

2024年1月に発表された本作は、グループ史上最高の180万枚以上の予約を記録しました。

カラフルな照明の中、自信に満ちたメンバーたちの姿が印象的なミュージックビデオも話題に。

「スーパーレディー」という言葉が繰り返され、聴く人の背中を押してくれるような歌詞が心に響きます。

EDMの要素を取り入れたサウンドと相まって、(G)I-DLEならではの中毒性たっぷりな一曲に仕上がっていますよ。

自信を持って前に進みたい時におすすめです!

TOMBOY(G)I-DLE3

(여자)아이들((G)I-DLE) – ‘TOMBOY’ Official Music Video
TOMBOY(G)I-DLE

ソヨンさんが手掛けるグループの意欲作。

自分らしく生きることを歌った楽曲、オルタナティブロックの要素を取り入れ、かっこよさ満点です。

2022年3月にリリースされ、本国での大ヒットに。

リアルタイムチャートでも1位を獲得しました。

性別の固定観念を打ち破るメッセージ性の高い歌詞が印象的。

サビのフレーズとシンプルな振り付けは、SNSで話題になりましたね。

自分に自信がないときや、背中を押してほしいときにおすすめですよ。

LATATA(G)I-DLE4

[MV] (G)I-DLE ((여자)아이들) _ LATATA
LATATA(G)I-DLE

2018年にデビューしてから世界中の音楽シーンを席巻している(G)I-DLE。

1度聴いたら忘れられない代表曲の1つが、デビュー曲の『LATATA』。

一度聴いたらサビのフレーズがどこかに引っかかって離れない、そんな中毒性のある曲調が印象的ですね。

深みにはまるような力強い歌詞に勇気づけられます。

歌詞の世界観とリンクしたミュージックビデオの映像美も必見。

ラテンテイストのエキゾチックな雰囲気がミステリアスで妖艶。

自分のペースでゆっくりと人生を楽しみたい、そんなシニアの方にぴったりの1曲です!

DUMDi DUMDi(G)I-DLE5

(여자)아이들((G)I-DLE) – ‘덤디덤디 (DUMDi DUMDi)’ Official Music Video
DUMDi DUMDi(G)I-DLE

メンバーのソヨンさんが手掛けるハイクオリティな楽曲とパフォーマンス性で支持されている(G)I-DLE。

『DUMDi DUMDi』は2020年にリリースした彼女たちの初シングルでもあり、初サマーソングなんですよね!

Block BやZicoさんをプロデュースしたPop Timeが作曲に参加しており、トロピカルな雰囲気に加え彼女たちの楽曲の中でもポップさが際立っているのではないでしょうか。

とはいえヨジャアイドゥルのワイルドな魅力も健在!

夏ソングとしてあげられることも多い楽曲になってきて、情熱的な恋を歌った世界観も気持ちを盛り上げてくれます。

親しみやすいサビのメロディーはもちろん、タイトルを繰り返すフレーズが病みつきになること必至です!