【高校生】人気の洋楽ランキング【世代別】
高校生に人気の洋楽ソングランキングから視聴回数が多い順に、最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
テレビやラジオでおなじみの人気曲が沢山登場しますので、洋楽の入門にもぴったりです。
プレイリストも毎週更新中です。
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【高校生】人気の洋楽ランキング【世代別】(21〜30)
Despacito ft. Daddy YankeeLuis Fonsi29位

渋いフラメンコギターの音色で始まるイントロが印象的な、ルイス・フォンシさんの名曲『Despacito ft. Daddy Yankee』。
この曲は2017年にリリースされました。
そして同時期にミュージックビデオがYouTubeに投稿され、それから8カ月しかたっていない時点で再生回数が約38億回を突破しました。
爆発的に人気になった1曲です。
レゲエにヒップホップの要素が加わっているため、ノリの良さが印象的ですね!
Counting StarsOneRepublic30位

アメリカ出身のポップロックバンド、ワンリパブリックが2013年6月に公開した作品です。
物質主義や将来への不安に揺れる現代人の心情を、印象的なフォークポップサウンドで表現しています。
2013年のアルバム『Native』に収録され、Billboard Hot 100で2位、イギリスでは1位を獲得する大ヒットとなりました。
映画『アース・トゥ・エコー』のエンドクレジットやテレビドラマ『ルーキーブルー』でも使用された本作は、困難に立ち向かう勇気と希望を与えてくれる楽曲です。
運動会や体育祭のBGMとしても、挑戦する気持ちを後押ししてくれるでしょう。
【高校生】人気の洋楽ランキング【世代別】(31〜40)
SorryJustin Bieber31位

ポップとエレクトロニックの融合したキャッチーなリズムが印象的な1曲です。
ジャスティン・ビーバーさんが過去の過ちを認め、許しを求める心情を歌った楽曲で、2015年10月にリリースされました。
アルバム『Purpose』に収録され、多くの国でチャート1位を獲得する大ヒットとなりました。
ダンスホール・ポップやトロピカル・ハウスの要素を取り入れた爽やかなサウンドは、高校生の皆さんにもぴったり。
王道のニュースクールヒップホップで大人数でのダンスにぴったりな曲です。
New RulesDua Lipa32位

5~10年前まで、いわゆる「イマドキ」の歌というのは、とにかくテンションの高いアップテンポな曲でした。
しかし、そういった価値観も2020年代に入ってから陰りを見せるようになり、現在はオシャレでありながらノリノリになれるダウナーなメロディーが主流となりました。
そんな時代の流れをつかんだ1曲がこちらの『New Rules』。
歌っているのは、世界中のティーン・エイジャーの憧れであるイギリスのシンガー、デュア・リパさんです。
シンプルなトラックですが、ノリノリになれるダウナーでハイセンスな1曲に、ぜひ酔いしれてみてはいかがでしょうか?
All About That BassMeghan Trainor33位

『All About That Bass』は、アメリカのシンガーソングライターであるメーガン・トレイナーさんが歌うハワイアンで陽気なリズムが心地良いナンバーです。
歌詞は、体形を気にする女性に対してそのままのあなたで良いのよと背中を押してくれるポジティブな内容です。
曲全体で耳に付くベースの音色が重圧さを醸し出しているようで曲に安心感を与えます。
運動会では、通過ポイントにある椅子の上の風船をお尻で割り、割れた人からゴールに走るレースの「ケツ圧測定」という個人競技におすすめ。
On The Floor ft. PitbullJennifer Lopez34位

ダンスフロアでの熱狂的な一夜を描き出したエレクトロハウスダンスチューン。
アメリカのジェニファー・ロペスさんとラッパーのピットブルさんによる豪華コラボレーションから生まれた本作は、ラテンポップとクラブミュージックが見事に融合しています。
2011年2月のリリース以来、世界18カ国以上でチャートトップを獲得、840万ダウンロードという驚異的なセールスを記録しました。
アルバム『LOVE?』の収録曲でもある本作は、若さや自由を謳歌するパーティーの高揚感と、世界中の人々をダンスで繋げる普遍的なメッセージが込められています。
チアダンスや運動会のBGMとして爽快感があり、華やかなイベントでの盛り上がりにぴったりなナンバーです。
Wake Me UpAvicii35位

スウェーデン出身のアヴィーチーさんは、EDMというジャンルをヨーロッパから全世界で人気の音楽ジャンルに押し上げた立役者の1人です。
『Wake Me Up』は、人生や生き方に迷っていた自分に気づけず、そんな喪失感に目を背けようと全てが終わったら目覚めさせてほしいと願う主人公の気持ちを表した曲。
サビの前にテンポを上げていき、サビで爆発させるEDMのスタイルを踏襲しつつ、民族的なルーツを感じる楽曲であり、サビの盛り上がりを考えるとチーム力が勝敗を分ける騎馬戦なんかがマッチしていると思います!





