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素敵な洋楽ランキング
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【高校生】人気の洋楽ランキング【世代別】

「洋楽は難しそう…」そんな不安を感じている高校生の皆さん、心配はいりません。

アメリカのウィズ・カリファさんの心温まるメロディから、韓国のBTSの躍動感あふれる楽曲まで、私たちの青春に寄り添う素敵な曲ばかりです。

運動会や文化祭、卒業式など、思い出に残る学校行事を彩る洋楽の数々を、皆さんの声をもとにご紹介していきます。

もくじ

【高校生】人気の洋楽ランキング【世代別】(21〜40)

New RulesDua Lipa31

Dua Lipa – New Rules (Official Music Video)
New RulesDua Lipa

5~10年前まで、いわゆる「イマドキ」の歌というのは、とにかくテンションの高いアップテンポな曲でした。

しかし、そういった価値観も2020年代に入ってから陰りを見せるようになり、現在はオシャレでありながらノリノリになれるダウナーなメロディーが主流となりました。

そんな時代の流れをつかんだ1曲がこちらの『New Rules』。

歌っているのは、世界中のティーン・エイジャーの憧れであるイギリスのシンガー、デュア・リパさんです。

シンプルなトラックですが、ノリノリになれるダウナーでハイセンスな1曲に、ぜひ酔いしれてみてはいかがでしょうか?

All About That BassMeghan Trainor32

Meghan Trainor – All About That Bass (Official Video)
All About That BassMeghan Trainor

『All About That Bass』は、アメリカのシンガーソングライターであるメーガン・トレイナーさんが歌うハワイアンで陽気なリズムが心地良いナンバーです。

歌詞は、体形を気にする女性に対してそのままのあなたで良いのよと背中を押してくれるポジティブな内容です。

曲全体で耳に付くベースの音色が重圧さを醸し出しているようで曲に安心感を与えます。

運動会では、通過ポイントにある椅子の上の風船をお尻で割り、割れた人からゴールに走るレースの「ケツ圧測定」という個人競技におすすめ。

On The Floor ft. PitbullJennifer Lopez33

ダンスフロアでの熱狂的な一夜を描き出したエレクトロハウスダンスチューン。

アメリカのジェニファー・ロペスさんとラッパーのピットブルさんによる豪華コラボレーションから生まれた本作は、ラテンポップとクラブミュージックが見事に融合しています。

2011年2月のリリース以来、世界18カ国以上でチャートトップを獲得、840万ダウンロードという驚異的なセールスを記録しました。

アルバム『LOVE?』の収録曲でもある本作は、若さや自由を謳歌するパーティーの高揚感と、世界中の人々をダンスで繋げる普遍的なメッセージが込められています。

チアダンスや運動会のBGMとして爽快感があり、華やかなイベントでの盛り上がりにぴったりなナンバーです。

Wake Me UpAvicii34

Avicii – Wake Me Up (Official Video)
Wake Me UpAvicii

スウェーデン出身のアヴィーチーさんは、EDMというジャンルをヨーロッパから全世界で人気の音楽ジャンルに押し上げた立役者の1人です。

『Wake Me Up』は、人生や生き方に迷っていた自分に気づけず、そんな喪失感に目を背けようと全てが終わったら目覚めさせてほしいと願う主人公の気持ちを表した曲。

サビの前にテンポを上げていき、サビで爆発させるEDMのスタイルを踏襲しつつ、民族的なルーツを感じる楽曲であり、サビの盛り上がりを考えるとチーム力が勝敗を分ける騎馬戦なんかがマッチしていると思います!

Just the way you areBruno Mars35

Bruno Mars – Just The Way You Are (Official Music Video)
Just the way you areBruno Mars

ラブソングを洋楽で歌えれば、女の子にもモテること、まちがいなしです。

この歌はラブソングの中でも非常にドストレートな歌詞で意味もわかりやすいですし、リズムもゆっくりめで非常に歌いやすいです。

結婚式でも使われることもあり有名です。