James Brownの人気曲ランキング【2025】
ゴッド・ファーザー・オブ・ソウルとして、ファンクシーンに多大なる影響を与えたJB。
ゲロッパのシャウトでおなじみの「ゲットアップ」や「セックスマシーン」など、思わずリズムを刻んでしまう名曲がいっぱいです。
そんななかから人気の楽曲をランキングでご紹介します。
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James Brownの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
Get Up Offa That ThingJames Brown8位

アメリカのシンガー・ソングライターであるJames Brownによって、1976年にリリースされたファンク・トラック。
アメリカのチャートでNo.4を記録しました。
映画「Sister Act 2」やWal-Martのコマーシャルなど、多くのメディアで使用されているトラックです。
Give It Up Or Turnit A LooseJames Brown9位

ミスター・ダイナマイトの相性で知られているアメリカの伝説的なシンガー・ソングライター、ジェームズ・ブラウンさん。
1950年代から2000年代まで活躍を続けたアーティストです。
そんな彼の名曲として名高いこちらの『Give It Up Or Turnit A Loose』は、1986年にリリースされた楽曲で、1980年代のファンク・ミュージック特徴だったソウルフルなボーカルとグルーヴィーなトラックが印象的なメロディーに仕上げられています。
ブレイクダンスでは定番中の定番、パリオリンピック2024でも使われたこの名曲をぜひチェックしてみてください。
I Got You ( I Feel Good )James Brown10位

レモンの皮を使って作られたというザ・ピールのCMでは、ビール好きに向けてその魅力が紹介されています。
CMではレモンの皮のイメージカットと出演者がザ・ピールをおいしそうに飲む姿に加え、販売本数が提示されるのみ。
どんな味わいなのかが具体的に語られることはありませんが、「ビール好きに愛されている」というメッセージから「甘さはなくてクセになる苦みがあるのかなぁ」と想像が膨らみますよね。
すべてを語らないことで、商品の魅力を伝えるという秀逸なCMです。
BGMにはジェームス・ブラウンさんの代表曲『I Got You ( I Feel Good )』が起用されており、大人向けのCMであることがわかりますね。
この曲は1965年にリリースされた楽曲で、ファンキーなシャウト、思わず体を動かしたくなるようなグルーヴ感が魅力です。
James Brownの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
If You Don’t Give A Dogone About ItJames Brown11位

ジェイムズ・ブラウンは『ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト』において第7位を獲得しているファンク界に革命をもたらしたアーティストです。
マイケル・ジャクソンにも強く影響を与えたアーティストの一人。
そんな巨匠の曲を使ってロボットダンスのナンバーを作ってみるのはいかがですか?
この曲はステップを多く取り入れた振り付けが合うと思います。
なかなかロボットダンスにステップが多いのはイメージにないかもしれませんが、なんでもありなのがダンスの魅力なので、ぜひ挑戦してみてください。
Living in AmericaJames Brown12位

JBことジェームス・ブラウン、人呼んで「ミスター・ダイナマイト」。
ソウルやファンクを代表するレジェンドです。
ファッションもルックスも、歌って踊れるパフォーマンスもまさに最高のエンターテイナーである彼の楽曲『Living in America』。
この曲を聴くだけで「アーッ」とか「ウッ」とかいってしまいそうなくらハイテンションな楽曲です。
誰かから電話がかかって来るたびにステップを踏んでしまいそうな、危険な着うたです。
Mother PopcornJames Brown13位

ステージ上でのパフォーマンスが印象的なアメリカのソウルシンガー、ジェームス・ブラウンさん。
味のある歌声が聴いていて飽きない一曲です。
この曲は1969年にリリースされたアルバム『it’s a mather』に収録されています。
Papa’s Got A Brand New BagJames Brown14位

1960年代のソウルミュージックシーンを変えた衝撃的な一曲。
ジェームス・ブラウンさんの代表作として知られる本作は、ソウルからファンクへの移行を告げる画期的な作品です。
1965年8月にリリースされたこの楽曲は、R&Bチャートで8週間1位を獲得。
ブラウンさんにとって初のグラミー賞も手にしました。
ダンスフロアに出る勇気を持った老人を称える歌詞が印象的です。
重厚なホーンセクションと目立つリズム、フックとなるエレキギターのリフが印象的。
ブラウンさんの生々しいボーカルスタイルと相まって、リスナーを魅了します。
映画『ミセス・ダウト』でも使用された本作。
ノリのよさを求める方にオススメです。