RAG MusicWorld Ranking
素敵な洋楽ランキング
search

James Brownの人気曲ランキング【2025】

ゴッド・ファーザー・オブ・ソウルとして、ファンクシーンに多大なる影響を与えたJB。

ゲロッパのシャウトでおなじみの「ゲットアップ」や「セックスマシーン」など、思わずリズムを刻んでしまう名曲がいっぱいです。

そんななかから人気の楽曲をランキングでご紹介します。

James Brownの人気曲ランキング【2025】(11〜20)

Papa’s Got Brand New BagJames Brown15

James Brown – Papa’s Got Brand New Bag – Dance Performances
Papa's Got Brand New BagJames Brown

ジェームス・ブラウン通称JBは、アメリカのソウルシンガー。

マイケル・ジャクソンがそのダンスに強い影響を受けたという、ジェームス・ブラウン。

脚を小刻みに震わせながら時折腕立て伏せの姿勢まで取るすごいダンスをこの曲で披露しています。

Please, Please, PleaseJames Brown16

James Brown performs “Please Please Please” at the TAMI Show (Live)
Please, Please, PleaseJames Brown

懐かしの50年代の音楽シーンを彩った異名「ファンクの帝王」のジェームス・ブラウンさん。

1956年にリリースされた彼のデビュー曲『Please, Please, Please』は、ソウルミュージックを牽引する作品として音楽ファンの心を今も強く掴んでいます。

情緒あふれる歌詞に、痛切な感情をストレートに表現するボーカルは圧巻。

彼の多彩な音楽スタイルを予感させるこの1曲は、今聴いても新鮮でダイナミックな体験をもたらすでしょう。

カフェやお店でかかっているとつい足を止めてしまう、そんな時代を超えた魅力をもつ楽曲です。

Sex Machine (Part 1)James Brown17

75年発表のアルバム「Sex Machine Today」に入っています。

33年生まれ。

サウスカロライナ州出身の歌手。

サビのフレーズは日本でもあまりにも有名です。

ファンクのリズムがはじけるなか、アグレッシブに歌うボーカルもパワフルで聴いていて楽しくなってきます。

Soulful ChristmasJames Brown18

ファンクの王様、ジェームス・ブラウンさんのクリスマスソング。

曲はおなじみの100%ファンキーなJB節ですが、サビは、パーティーでカバーすると盛り上がるかも。

そのあとに「アイラブユー」と付け加えるところもポイントです。

Super BadJames Brown19

James Brown – Super Bad (Parts 1 & 2) ft. The Original J.B.s
Super BadJames Brown

思わず体が動き出してしまいそうな、パワフルでグルーヴィーな1曲。

自信に満ちあふれた歌詞と力強いリズムが、聴く人を元気づけてくれます。

1970年10月に発売されたこの楽曲は、全米R&Bチャート1位を記録。

ジェームス・ブラウンさんの代表曲の一つとして、今もなお多くの人々に愛され続けています。

映画やテレビ番組のサウンドトラックとしても使用され、幅広い世代に親しまれているんですよ。

朝のウォーキングや家事の時間に聴くと、気分が上がって活力が湧いてきそうですね。

The Old Landmark (feat. The Blues Brothers)James Brown20

James Brown – The Old Landmark (feat. The Blues Brothers) – 1080p Full HD
The Old Landmark (feat. The Blues Brothers)James Brown

映画「ブルース・ブラザーズ」の名場面より、ソウルの王様、ジェームス・ブラウンが牧師を務めるアゲアゲ・アッパー・ゴスペルチューンです。

歌もさることながら、ゴスペルを歌っている教会の模様もかなり楽しめる内容です。

James Brownの人気曲ランキング【2025】(21〜30)

セックス・マシーン(Sex Machine)James Brown21

ジェイムズ・ブラウン SEX MACHINE セックス マシーン
セックス・マシーン(Sex Machine)James Brown

「JB」ことジェームス・ブラウンが1970年にヒットさせた曲。

サビ部分が「げろんぱ!」と聴こえるというので、日本では有名です。

ジェームス・ブラウンは「ファンクの帝王」とも呼ばれ、1950年代から活躍してきました。

本作は彼の代表作として有名で、とにかくノリの良いダンサブルな名曲です。