John Legendの人気曲ランキング【2025】
CHEMISTRYのシングル「遠影 feat. John Legend」にてピアノ客演として共演したことで日本で話題になりました。
そんな彼は、アメリカ出身のR&B、ソウル歌手、ソングライター、ピアニストです。
今回はそんな彼の曲をリストアップしました。
再生数の多かった曲をランキング形式でまとめています。
ぜひ参考にしてみてください。
John Legendの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
All of MeJohn Legend1位

愛する人への無条件の愛を歌った究極のラブバラードが、多くの人の心を揺さぶり続けています。
アメリカ出身のジョン・レジェンドさんが現在の妻クリッシー・テイゲンさんに捧げたこの楽曲は、相手の完璧な不完全さまでも愛おしく思う深い愛情を描いています。
シンプルなピアノの旋律に乗せて歌われる歌詞は、お互いのすべてを受け入れ合う理想的な愛の形を表現しており、聴く人の胸を熱くします。
2013年8月にシングルとしてリリースされ、翌年にはビルボードホット100で1位を獲得する大ヒットを記録しました。
結婚式や記念日など、大切な人との特別な瞬間を彩る一曲として、世界中のカップルに愛され続けています。
Beauty and the BeastAriana Grande & John Legend2位

時を超える愛の物語を描いた楽曲。
2017年の実写映画『美女と野獣』のエンドクレジット用に制作されたバージョンです。
アリアナ・グランデさんとジョン・レジェンドさんの歌声が、予期せぬ出会いから始まる2人の成長と愛の深まりを美しく表現しています。
確かな愛の永続性を歌い上げる歌詞に、心打たれるはず。
そういった点もお色直しの再入場シーンにぴったりではないでしょうか。
華やかで明るい雰囲気と、2人の幸せな未来を想像させる歌詞が、大切な瞬間を彩ります。
Love Me NowJohn Legend3位

こちらもシンプルに恋を歌っている楽曲ジョンレジェンドの楽曲から、「俺を愛してくれ」と歌った楽曲です。
後悔したくないなら自分の信じた道を歩き続けるのみです。
男目線を歌ったラヴソングで式場にもぴったりです。
Start A FireJohn Legend4位

多彩なジャンルを融合させたアップテンポなナンバーが、映画のストーリーを彩る感動的な一曲です。
ジャズとポップスが見事に調和した旋律に乗せて、ジョン・レジェンドさんの表情豊かな歌声が心に響きます。
2016年12月に公開された映画『ラ・ラ・ランド』のサウンドトラックとして、アルバム『La La Land: Original Motion Picture Soundtrack』に収録されました。
本作は、劇中でジョン・レジェンドさん演じるキースが披露する印象的なシーンで使用され、映画の世界観を一層魅力的に演出しています。
胸の高鳴るようなメロディと洗練された歌声を楽しみたい方や、映画『ラ・ラ・ランド』の思い出を音楽で追体験したい方におすすめの一曲です。
You & IJohn Legend5位

悲哀と哀愁が漂うセンス溢れる楽曲が自然と涙を誘う曲となっています。
壮大なメッセージとハイレベルなボーカルアプローチがセンスを光らせているジョン・レジェンドさんによる号泣できる心に染みる曲です。
英語なので、ぜひ歌詞にも注目して調べてみてください。
Baby, It’s Cold Outside ft. Kelly ClarksonJohn Legend6位

ジョン・レジェンドさんのクリスマス・アルバム『A Legendary Christmas』。
スティービー・ワンダーさんやエスペランサ・スポルディングさん、メーガン・トレイナーさんといった大物アーティストと共演したアルバムです。
こちらの『Baby, It’s Cold Outside ft. Kelly Clarkson』はその中でも特に人気を集める作品で、1960年代のクリスマス・ソングをイメージさせるような、スローなジャズに仕上げられたバラードです。
ぜひチェックしてみてください。
MemoriesBuju Banton & John Legend7位

レゲエ界のスーパースター、ブジュ・バントンさんと、ソウルフルな歌声で人気を集めるジョン・レジェンドさんによる名曲、『Memories』。
ジョン・レジェンドさんのソウルフルでありながら、落ち着きも感じさせるボーカルと、キレキレのフロウで、腰に響くグルーヴをぶつけてくるブジュ・バントンさんのパートが、レゲエとR&Bの見事な調和を表現しています。
細かいところまで作り込まれた作品なので、ぜひチェックしてみてください。