Journeyの人気曲ランキング【2025】
サンフランシスコを拠点に世界的な成功を収めたJourneyは、スティーブ・ペリーさんの圧倒的な歌唱力とニール・ショーンさんの卓越したギターワークで知られるロックバンドです。
『Don’t Stop Believin’』をはじめとする珠玉の名曲の数々は、時代を超えて色褪せることなく輝き続けています。
今なお多くの人々の心を揺さぶり、勇気と希望を与え続けるJourneyの魅力的な楽曲の世界へ、皆さんをご案内します。
もくじ
- Journeyの人気曲ランキング【2025】
- Don’t Stop Believin’Journey
- FaithfullyJourney
- Open ArmsJourney
- Don’t Stop BelievingJourney
- LightsJourney
- Any Way You Want ItJourney
- Separate Ways (Worlds Apart)Journey
- Stone In LoveJourney
- To Play Some MusicJourney
- WHO’S CRYING NOWJourney
- When You Love A WomanJourney
- After All These YearsJourney
- After the FallJourney
- All the WayJourney
- Don’t Stop Believin’ [Broadway Version]Journey
- Higher PlaceJourney
- Lovin’, Touchin’, Squeezin’Journey
- Mother, FatherJourney
Journeyの人気曲ランキング【2025】
Don’t Stop Believin’Journey1位

80年代のアメリカン・ロックの象徴とも言えるアンセムが、ここにあります。
ジャーニーが放つこの楽曲は、夢を追い続ける大切さを歌い上げ、聴く者の心に響き渡ります。
希望を失わず前を向き続けることの大切さを力強く伝える本作は、1981年10月にリリースされ、アルバム『Escape』に収録されました。
テレビドラマ『Glee』でのカバーで再び注目を集め、新たな世代のファンを獲得。
困難な時期を乗り越えようとする人々の心の支えとなっています。
人生に迷いを感じている時、勇気と希望が必要な時、この曲を聴いてみてはいかがでしょうか。
FaithfullyJourney2位

スティーヴ・ペリーさんの突き抜けるような高音が気持ちよいロックバンド、ジャーニー。
彼らの『Faithfully』は、ニール・ショーンさんのよく伸びるギターの音色が胸を熱くするパワーバラードなんです。
また、キーボードのフレーズがこの曲をより重厚にしてくれているのもポイント。
ジャーニーは他にも『Open Arms』や『Send Her My Love』などのパワーバラードがあるので、ぜひチェックしてみてくださいね!
Open ArmsJourney3位

日産を代表するミニバンであるエルグランドの2001年のCMです。
3500ccのV型6気筒エンジンの力強い走りをアピールする内容で、クルーザーバイクと並走したり、カウボーイが乗った馬が車の前を横切ったりと、アメリカを思わせる演出が印象的です。
BGMには、アメリカのロックバンド、ジャーニーの『Open Arms』が流れています。
壮大なサウンドが印象的な美しいロックバラードで、2004年には『海猿』の主題歌にも選ばれました。
Don’t Stop BelievingJourney4位

サンフランシスコのハードロックバンド、Journeyの代表曲で、テレビCMにも使われていて耳にしたことがある人も多いはず!
何かに挫折しそうになったときに、この曲を聴くと、もう一度頑張ろうという気持ちになるのではないでしょうか?
LightsJourney5位

アメリカのハードロックバンド、ジャーニー。
彼らが1978年にリリースしたアルバム「インフィニティ」の1曲めに収録されていた曲です。
のちにシングルカットされました。
ジャーニーといえば「ドント・ストップ・ビリービン」や「オープン・アームズ」が有名ですが、本作はそういった曲の陰に隠れた名曲です。
スティーブ・ペリーの朗々とした歌声を聴いていると、都会の夜明け(ベイアリア)の光景が見えてくるようです。
Any Way You Want ItJourney6位

現在でも多くのリスナーやからアーティストから人気を集めるロックバンド、ジャーニー。
日本でも大人気のロックバンドですね。
ジャーニーといえばスティーヴ・ペリーさんがボーカルを務めていた1980年代が印象的ですよね。
こちらの『Any Way You Want It』はそんなジャーニーの黄金期に大ヒットしたダンスナンバーの1つです。
スティーヴ・ペリーさんのハイトーンボイスとアップテンポなロックサウンドがバツグンにマッチしていますね。