中学生に人気の洋楽アーティストランキング【2025】
小学生から中学生になると男女を問わず音楽の好みも変わることが多いですよね。
やはり大人っぽい歌の意味もわかるようになってきますから当然です。
さらに日本語ではない歌詞や邦楽にはないメロディもある洋楽に目覚める年代でもありますね。
そんな中学生に人気の洋楽アーティストランキングです。
- 【中学生】人気の洋楽ランキング【世代別】
- 10代に人気の洋楽アーティストランキング【2025】
- 高校生に人気の洋楽アーティストランキング【2025】
- 中学生におすすめの洋楽~人気曲から最新ヒット曲まで~
- 女子高校生に人気の洋楽アーティストランキング【2025】
- 【2025】中学生におすすめの洋楽の名曲【英語の歌】
- 【10代】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】
- 小学生に人気の洋楽アーティストランキング【2025】
- 人気の洋楽アーティストランキング【2025】
- Z世代に人気の高い洋楽。ヒットソング
- 【10代】人気の洋楽ランキング【世代別】
- 洋楽の可愛い歌ランキング【2025】
- 女子高校生に人気の洋楽ランキング【2025】
中学生に人気の洋楽アーティストランキング【2025】(1〜10)
What Makes You BeautifulOne Direction8位

One Directionによって2011年にシングル・リリースされたトラック。
リリース後の1週間で153,000部を売り上げ、2012年のBrit Awardを受賞しました。
The McCoysの1965年のトラック「Hang on Sloopy」からインスパイアを受けています。
SugarMaroon 59位

誰もが知っている大ヒット曲。
ポップなメロディとかわいらしい歌詞がファンの間でも有名なこちらの曲はPVも素敵である。
結婚式でも使われることが多く、PVでは新郎新婦の前にサプライズでMaroon5が登場するシーンもある。
高音ボイスで良い目覚めになりそう。
APT.ROSÉ & Bruno Mars10位

波に乗るようなリズムとパワフルなエネルギーに満ちたポップロックサウンドが印象的な一曲です。
韓国のBLACKPINKのメインボーカル、ロゼさんとグラミー賞15回受賞のブルーノ・マーズさんによるコラボ作品です。
本作は2024年10月にリリースされ、世界25か国以上でチャート1位を獲得しました。
若者に人気の飲み会ゲームをモチーフに、パーティーの高揚感と恋愛の甘い想いを軽やかに紡ぎ出します。
切ないボーカルとエッジの効いたギターサウンドが上手く調和し、洗練された楽曲に仕上がっています。
運動会や体育祭でチームのモチベーションを高めたい時、パワフルな掛け声と共に盛り上がりたい時にぴったりの曲です。
中学生に人気の洋楽アーティストランキング【2025】(11〜20)
Let It BeThe Beatles11位

知らない人はいないであろう世界的なロックバンド、ビートルズの名曲。
この曲は優しいメロディーが心を落ち着かせてくれるので、勉強中の中学生にささやかなゆとりを与えてくれると思いますし、ぜひ聴いてみてほしいです。
All About That BassMeghan Trainor12位

『All About That Bass』は、アメリカのシンガーソングライターであるメーガン・トレイナーさんが歌うハワイアンで陽気なリズムが心地良いナンバーです。
歌詞は、体形を気にする女性に対してそのままのあなたで良いのよと背中を押してくれるポジティブな内容です。
曲全体で耳に付くベースの音色が重圧さを醸し出しているようで曲に安心感を与えます。
運動会では、通過ポイントにある椅子の上の風船をお尻で割り、割れた人からゴールに走るレースの「ケツ圧測定」という個人競技におすすめ。
STAYThe Kid LAROI, Justin Bieber13位

2010年代後半から2020年代にかけて、世界的にシンセポップというジャンルがブームになりました。
なかでも、最もヒットした楽曲の1つが、こちらの『STAY』。
ジャスティン・ビーバーさんとオーストラリアで絶大な人気をほこるラッパー・ザ・キッド・ラロイさんが共演した作品で、現代的なメロディーのなかにも1980年代の雰囲気を感じさせるシンセポップに仕上げられています。
ラップの部分は難しさを感じると思いますが、ジャスティン・ビーバーさんのバースは高い声が出ない方でも歌いやすいので、声変わりにさしかかった中学生の方にオススメです。
High HopesPanic! At The Disco14位

「自分ならできる!」と背中を押してくれる、底抜けに明るい応援歌!
アメリカのロックバンド、パニック・アット・ザ・ディスコが手がけた楽曲です。
力強いホーンセクションと、ボーカルのブレンドン・ユーリーさんの伸びやかな歌声は、聴くだけで力が湧いてきますよね。
本作は彼の幼少期の夢がテーマで、たとえうまくいかなくても高い目標を掲げ続けることの大切さが歌われています。
アルバム『Pray for the Wicked』に収録され、BillboardのHot Rock Songsチャートで65週も1位を記録する大ヒットとなりました。
ホンダのCMソングにも起用されたので、聴き覚えのある人も多いかもしれません。
夢や目標に向かって頑張っているときに聴けば、「不可能なんてない!」と前向きな気持ちになれるはずです。