中学生に人気の洋楽アーティストランキング【2025】
小学生から中学生になると男女を問わず音楽の好みも変わることが多いですよね。
やはり大人っぽい歌の意味もわかるようになってきますから当然です。
さらに日本語ではない歌詞や邦楽にはないメロディもある洋楽に目覚める年代でもありますね。
そんな中学生に人気の洋楽アーティストランキングです。
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中学生に人気の洋楽アーティストランキング【2025】(11〜15)
All About That BassMeghan Trainor11位

『All About That Bass』は、アメリカのシンガーソングライターであるメーガン・トレイナーさんが歌うハワイアンで陽気なリズムが心地良いナンバーです。
歌詞は、体形を気にする女性に対してそのままのあなたで良いのよと背中を押してくれるポジティブな内容です。
曲全体で耳に付くベースの音色が重圧さを醸し出しているようで曲に安心感を与えます。
運動会では、通過ポイントにある椅子の上の風船をお尻で割り、割れた人からゴールに走るレースの「ケツ圧測定」という個人競技におすすめ。
STAYThe Kid LAROI, Justin Bieber12位

2010年代後半から2020年代にかけて、世界的にシンセポップというジャンルがブームになりました。
なかでも、最もヒットした楽曲の1つが、こちらの『STAY』。
ジャスティン・ビーバーさんとオーストラリアで絶大な人気をほこるラッパー・ザ・キッド・ラロイさんが共演した作品で、現代的なメロディーのなかにも1980年代の雰囲気を感じさせるシンセポップに仕上げられています。
ラップの部分は難しさを感じると思いますが、ジャスティン・ビーバーさんのバースは高い声が出ない方でも歌いやすいので、声変わりにさしかかった中学生の方にオススメです。
YummyJustin Bieber13位

世界的なアイドルシンガー、ジャスティン・ビーバー。
こちらの『Yummy』は彼の代表曲の一つです。
この曲をリリースするまでのジャスティン・ビーバーはアイドル色がめちゃくちゃ強かったですが、リリース以降はアーティストの路線に変更していきましたね。
ちなみにこの曲の「Yummy」は美味しいではなく、エロいとかセクシーという意味合いで使われています。
ノリの良いメロディなので、イベントにはうってつけの楽曲ですよ!
Uptown Funk ft. Bruno MarsMark Ronson14位

エネルギッシュでダンサブルなビートが特徴の本作は、自信に満ちた歌詞とキャッチーなメロディーで世界中の人々を魅了しました。
都会的なファンクサウンドと80年代のミネアポリス・ファンクの影響を受けた楽曲は、マーク・ロンソンさんとブルーノ・マーズさんの才能が見事に融合した結果です。
2014年11月にリリースされ、全米チャートで14週連続1位を記録。
その後、グラミー賞最優秀レコード賞も受賞しました。
新生活のスタートを迎える方々に、自信と勇気を与えてくれる1曲としてぜひ聴いてほしい楽曲です。
We Will Rock YouQueen15位

力強い手拍子とストンプのリズムが、スポーツフェスやダンスイベントを盛り上げる定番楽曲です。
イギリスのロックバンド、クイーンがアルバム『News of the World』から1977年10月に公開した本作は、挫折や困難を乗り越えて勝利を目指す意志を歌い上げています。
集団の団結と闘志を象徴する力強いアンセムとして、世界中のスポーツシーンで愛され続けています。
メンバー自身が録音した足踏みと手拍子のリズムは、観客を巻き込む一体感を生み出し、2002年にはミュージカル『We Will Rock You』のタイトル曲としても採用されました。
運動会や体育祭のダンスパフォーマンスで、会場全体を一つにしたい方にぴったりの1曲です。