京都発のロックバンド、くるり。
日本語の響きを大切にした歌詞と、どこか懐かしくも新鮮なメロディで多くのリスナーの心を揺さぶってきたくるり。
アルバムごとにがらりと音楽性を変えながらも、日常のふとした瞬間をすくい上げる叙情的な楽曲は、聴けば胸の奥がじんわりと温かくなるような魅力があります。
この記事では、そんなくるりの楽曲の中からとくに感動を呼ぶ珠玉の名曲を集め、ランキング形式で紹介していきます。
長年のファンはもちろん、これから彼らの楽曲を聴いてみたいという方も、ぜひお気に入りの1曲を見つけてみてください!
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くるりの感動ソング・人気曲ランキング【2026】(1〜10)
奇跡くるり1位

言葉では伝えきれない優しさや思いやりを、優しく心温まる音色に乗せて届けてくれる1曲。
映画『奇跡』の主題歌として2011年6月に制作されたこの楽曲は、くるりならではの繊細な感性が光ります。
日常の中に潜む小さな奇跡に気づかせてくれる歌詞の数々は、聴く人の心に寄り添い、優しく包み込んでくれるはず。
長引く不況の中で生まれたこの曲は、私たちに「変わらないで」と呼びかけ、明日への希望を与えてくれます。
落ち込んだ時や誰かを励ましたい時に、ぜひ聴いてみてくださいね。
ばらの花くるり2位

仕事や家庭で責任ある立場になり、ふと心が疲れてしまう瞬間があるのではないでしょうか?
そんな同世代の方にそっと寄り添うのが、京都出身のロックバンド、くるり。
彼らの代表作ともいえるのが、こちらの『ばらの花』。
本作は2001年1月に発売されたシングルで、のちにTBS系ドラマ『オレンジデイズ』の挿入歌としても使われた名曲です。
淡々としたビートとアンニュイなメロディが特徴で、雨の日のような静けさのなかに、SUPERCARのフルカワミキさんが参加したコーラスが彩りを添えています。
「安心」と「不安」が同居するような歌詞の世界観は、さまざまな経験を重ねた今だからこそ深く響くものがあるはず。
なにげない日常のなかで、少しだけ遠くへ行きたくなったときに聴いてみてください。
琥珀色の街、上海蟹の朝くるり3位

京都発のロックバンドくるりによる、優しくゆるい雰囲気のただよう1曲。
2016年7月にリリースされたEPの表題曲で、バンドの20周年を飾った記念碑的な作品です。
ヒップホップやR&Bのテイストを取り入れたメロウなサウンドと、キャッチーなサビが絶妙に絡み合い、アーバンな空気を生み出しています。
日常の孤独や欲望を切り取った重たいヴァースから一転して景色が開ける展開は、ポップミュージックならではの魔法を感じさせます。
2016年9月に発売されたベスト盤『くるりの20回転』にも収録。
その線は水平線くるり4位

デビュー以来、シーンの最前線を走り続けているくるり。
彼らが1万枚限定でリリースしたのが『その線は水平線』です。
この曲はもともとライブの定番曲だったのですが、CD化され改めて注目を集めました。
その内容は水平線を眺めながら愛する人を思う様子を描いたロマンチックなもの。
一定のリズムを刻むアンサンブルが、どこかさみしげな雰囲気を演出しています。
同CDに収録されている『その線は水平線 Ver.2』と合わせて聴いてみてください。
Remember meくるり5位

ロックバンドくるりの楽曲といえば、たとえどんなロックなサウンドでも、なぜだかノスタルジックを感じてしまいます。
この「ノスタルジック」というテーマにおいては最強すぎる彼らの、2013年の曲『Remember me』。
スローテンポなバラードソングで、まさに郷愁を感じる、胸を締め付けられるメロディが最高すぎる1曲です。
そして油断していると最後の最後にとんでもなくエモーショナルなメロディが涙腺を壊しにやってきます。
ぜひ油断して聴いてください。


