TOTALFATの人気曲ランキング【2025】

Give It AllTOTALFAT15位

TOTALFAT – Give It All（MV）

まるでアメリカの西海岸のバンドかと思わされるほど、カラッと明るいポップパンクを鳴らし続けているTOTALFAT。

長年4人で活動を続けてきた彼らですが2019年、ギターのKubotyさんが脱退しました。

そんな彼らの中でボーカルを務めているのはギターボーカルのJoseさんとベースボーカルのShunさん。

それぞれの声のキャラクターを生かしたパート分けがなされており、楽曲の表情をより豊かにしています。

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羽根佳祐

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Highway Part2TOTALFAT16位

TOTALFAT – Highway Part 2 [live] FAT ALIVE I DVD

パンクスプリングにも出演が決定しているメロコアパンクバンド、TOTALFATの曲です。

曲名にもある通り高速道路で聴きたいですね。

とんでもない疾走感の曲なのでついついスピードを出しすぎないように注意しましょう。

Invention Good Morning, My TreasuresTOTALFAT17位

TOTALFAT – Invention Good Morning, My Treasures [live] FAT ALIVE I DVD

疾走感あるメロコアサウンドで目を覚ますのはいかがでしょうか。

1999年結成の4人組ロックバンド、TOTALFATの楽曲です。

2010年にリリースされた4枚目のアルバム「OVER DRIVE」に収録されています。

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荒木若干

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Livin’ for The FutureTOTALFAT18位

TOTALFAT – Livin’ For The Future [live] FAT ALIVE I DVD

英詞のエレキギターを弾きながらイントロが始まります。

AメロからBメロにサビに向けての流れもロックらしく力強く曲を盛り上げていきます。

バンドサウンドですがカラオケでも十分楽しめるものと思います。

機会があれば楽しんできてください。

NOTHING BUTTOTALFAT19位

TOTALFAT「NOTHING BUT」

とてもメロコアらしいギターリフのイントロから始まるのがこの曲はファーストアルバム「End of Introduction」に収録されています。

失恋に関する歌詞が印象的で激しい演奏に対してどこか切ない楽曲が印象的です。

2013年にリリースされたベストアルバムにも収録され、今でもライブで演奏される人気曲です。

ONE FOR THE DREAMSTOTALFAT20位

TOTALFAT – ONE FOR THE DREAMS（MV）

夢を追いかける人たちに向けて書かれたTOTALFATのキラーチューン。

日本語で言うとちょっと恥ずかしいようなこともすんなり言えてしまうのは英語詞を要所で取り入れた楽曲ならでは。

リズムの良いギターの音が聴いている感情に働きかけて前向きにさせてくれる。

OverdriveTOTALFAT21位

TOTALFAT　『Overdrive』（Short ver.）

2010年にリリースされたアルバム「OverDrive」のタイトル曲で長い間人気のある楽曲ですね。

とにかくストレートで勢いのある楽曲、爽やかなアルペジオのフレーズなど魅力たっぷりですね。

ドラマー目線からの感想としては、大サビに入る時のチャイナの音が最高にキマっています。