Weezerの人気曲ランキング【2025】
かつては「泣き虫ロック」と言われエモい曲を多く出していたWeezerも、今や「ウィーザー」という彼らならではの音楽を確立しましたよね。
日本人には耳なじみがよく、とにかく聴いたら好きになることまちがいなしです!
ぜひ一度聴いてみてください。
Weezerの人気曲ランキング【2025】(21〜30)
I don’t want to let you goWeezer22位

Weezerが2005年にヨーロッパでツアーを行っている際に、Rivers Cuomoによって書かれた悲しい愛の歌。
2009年にリリースされた7枚目のアルバム「Raditude」に収録されています。
このアルバムは、ビルボードのアルバム・チャートでNo.7を記録しています。
Lost in the WoodsWeezer23位

映画『アナと雪の女王2』のエンドクレジットを彩る、ウィーザーによる楽曲です。
80年代のパワーバラードを思わせるサウンドと、恋愛の不安を描いた歌詞が印象的。
リバース・クオモさんの歌声がクリストフの気持ちを見事に表現しています。
2019年11月にサウンドトラックアルバムに収録され、同年12月にはクリステン・ベルさん出演のMVも公開。
映画の世界観を楽しみながら、恋する人の気持ちに共感したい方にオススメの1曲です。
Pardon meWeezer24位

2005年5月発売、Weezerの5枚目のアルバム「Make Believe」に収録されている曲です。
この曲は、お互い信頼している人によかれと思って行った行動が、逆にお節介ととられてしまい他人を傷つけてしまったという内容の歌詞となっており、信頼関係のある間柄なら大きな問題にはならず元の関係に戻れるという気持ちがつづられた応援ソングです。
Pink TriangleWeezer25位

日本のロックバンドたちにも大きな影響を与えたアメリカのバンド、Weezerの楽曲です。
1996年にリリースされたアルバム「Pinkerton」に収録されています。
好きな人の真実、どうにもならない現実を歌っています。
Tired of SexWeezer26位

痛快な爆音ギターと、あまりかっこいいとは言えない赤裸々なエモーションを歌い上げる泣きのメロディで、1990年代のオルタナティブロック・シーンに風穴を空けたウィーザー。
中心人物、リヴァース・クオモさんのソングライターとしての才能は2020年代を過ぎても枯れることはなく、2020年代においても現役で活躍を続ける人気バンドです。
そんなウィーザーが1996年にリリースしたセカンド作『Pinkerton』は、和テイストなジャケットと彼らの日本びいきもあいまって、本国アメリカよりも日本で高い評価を受けました。
そのオープニングを飾るこの楽曲は、本音なのか捻くれすぎなのか微妙なバランスで成立している歌詞と泣きまくっているメロディ、フィードバックノイズから始まるギターの轟音、ぶっといベース・ラインが最高な名曲です!
Why Bother?Weezer27位

1990年代を代表するパワーポップバンド、ウィーザー。
『Why Bother?』は、彼らが1996年にリリースしたアルバム『ピンカートン』に収録されています。
振られてしまった男性の辛い心情を表現した歌詞と、エネルギッシュで疾走感あふれるロックサウンドが魅力です。
日本のロックシーンにも大きな影響を与えた彼ら。
ウィーザーの曲を聴いてから夏フェスに行くと、もしかしたらその力の一端を、日本のバンドマンたちから感じられるかもしれません。
You Might ThinkWeezer28位

アメリカのオルタナティヴロックバンド ウィーザーの楽曲。
映画「カーズ2」でアメリカから日本へと飛行機で旅立つシーンで挿入歌として用いられています。
ワクワクしている様子を引き立てているポップな曲で、こちらまでワクワクしてきます。
映画の日本のシーンもとても楽しく表現されていて必見です。