人気の応援ソング。洋楽アーティストランキング【2025】
応援ソングは世界で人気のある音楽ジャンルの1つで、日本だけでなくたくさんの国で親しまれています。
今回はそんな応援ソングを演奏する人気の洋楽アーティスをランキングで紹介します。
世界で人気のアーティストをぜひチェックしてみてください。
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人気の応援ソング。洋楽アーティストランキング【2025】(71〜80)
Batter UpNelly, St. Lunatics71位

野球を題材にした曲は数多くありますが、バッターを描いた曲といえば、こちらの『Batter Up』でしょう。
こちらはヒップホップグループのセント・ルナティクスが、ネリーさんと共演して手掛けた作品。
バッターが打順を待っている様子、そしてピッチャーと向き合う様子が描かれています。
細かくバッターの気持ちが描写されているので、打席に立ったことがない方でも共感できるでしょう。
初めて聴く際は、描かれている試合がどうなるのかという点にも注目してみてくださいね。
Wow.Post Malone72位

こちらはアメリカのティーン達を中心に人気を集めているラッパーPost Maloneが、2019年にリリースした『Wow』という曲です。
ダークな雰囲気とエッジーなラップのスタイルが選手達のテンションを上げます。
スポーツは戦いでもあるので、自分だけでなく、チームの士気をあげたい時にはパーフェクトな一曲です。
APT.ROSÉ & Bruno Mars73位

パーティー感が前面に押し出された、疾走感あふれるポップチューンです。
韓国の飲み会ゲームの掛け声をモチーフに、ロゼさんとブルーノ・マーズさんが見事なコラボレーションを実現。
若者文化をリズミカルに昇華させた楽しさと、男女のロマンスを巧みに織り交ぜた歌詞が心を掴みます。
2024年10月のリリース以来、アジア各国で大ヒットを記録し、Billboard Global 200で9週連続首位という快挙を達成。
同年11月には大阪で開催されたMAMA Awardsで初披露され、観客を魅了しました。
疲れた心に元気を注入したい時、友人とのパーティーを盛り上げたい時など、あらゆる場面で活躍する1曲です。
Try EverythingShakira74位

ディズニーのアニメ映画「ズートピア」のサウンドトラックに収録されている曲で、シャキーラが歌っています。
前向きな言葉が連なる歌詞が魅力的で、受験生にぜひおすすめです。
あきらめないで最後までやりぬく勇気がもらえることまちがいなしです。
Wild ThingX75位

原曲はニューヨークのバンドThe Wild Onesが1965年に発表したものです。
The Troggsがカバーしたものが「恋はワイルド・シング」という邦題で日本でもヒットするなど、多くのアーティストがカバーし、愛されている楽曲ですが、このXのバージョンではハードロックの印象を強く感じます。
日本では電流爆破でおなじみのプロレスラー、ジョン・モクスリー選手が入場曲として使用していることでも有名です。
入場曲にふさわしい、力強さと自信を感じる楽曲です。
Martha DivineAshley McBryde76位

いかつい見た目とは裏腹に繊細な音楽性で人気を集める女性シンガーソングライター、アシュリー・マクブライドさん。
カントリーミュージックをルーツに、さまざまなジャンルをミックスさせた個性的なスタイルが人気のアーティストです。
そんな彼女の作品のなかでも、特にオススメしたい楽曲が、こちらの『Martha Divine』。
家族をテーマにした前向きな楽曲で、後半では彼女の熱いバイブスを感じられるカントリーミュージックが聴けます。
My WayCalvin Harris77位

スコットランド出身の音楽プロデューサー、シンガーソングライターであるカルヴィン・ハリスが2016年にリリースした楽曲。
「僕の行く先にいるのは君だけだったのに」という、ある女性に対しての男性の気持ちを歌った曲です。
切なさや後悔がかいま見えながらも、すでに自分の行く道を決めているような強さをも持つ歌詞です。
前に進んでいくような曲調からもそれがうかがえて、聴いている人にも顔を上げて進んでいく勇気を与えてくれる1曲です!