RAG MusicWorld Ranking
素敵な洋楽ランキング
search

洋楽女性歌手のドライブ曲ランキング【2025】

アメリカのリアーナさんやテイラー・スウィフトさん、カナダのカーリー・レイ・ジェプセンさんなど、海外の実力派女性アーティストたちの魅力あふれる楽曲をセレクトしました。

疾走感のあるドライブミュージックから、夜景に寄り添うバラードまで、心地よい車窓の風景と共に楽しめる音楽の世界をお届けします。

ファンの皆様の声をもとに、思わず体が揺れるダンスチューンや心に染み入る名曲を厳選しています。

もくじ

洋楽女性歌手のドライブ曲ランキング【2025】(1〜20)

Ready Or NotBridgit Mendler11

Bridgit Mendlerはアメリカのシンガー・女優です。

レゲエ・R&B調のこの曲は、内気でいつも周りが自分に気づいてくれることを待っていた女の子が、自分から一歩を踏み出そうとする様子を歌った曲であると彼女自身がインタビューで語っています

Consequences (Orchestra)Camila Cabello12

フィフス・ハーモニーのメンバーという紹介はもう不要、ソロ・アーティストとして確かな地位を築き上げたカミラ・カベロさん。

キューバ生まれでラテン系のルーツを持った情熱的なサウンドを鳴らす歌姫、といったイメージを持っている方も多いかもしれませんが、今回紹介している『Consequences』は物悲しい雰囲気も漂う美しいバラードです。

彼女の違った一面を知るというだけでなく、素晴らしい歌唱力を味わえる名曲となっており、カミラさん自身にとっても思い入れのある楽曲だそうですよ。

誰かを愛しているときの素晴らしい日々を回想しつつ、失ったものや残された傷、代償をしっとりと歌い上げるカミラさんの歌声はどこまでも切なく、似たような経験をした方であれば、涙せずにはいられないでしょう。

Girls Just Want To Have FunCyndi Lauper13

Cyndi Lauper – Girls Just Want To Have Fun (Official Video)
Girls Just Want To Have FunCyndi Lauper

この曲は、もともと1979年にアメリカのミュージシャン、Robert Hazardによって制作、発表されました。

後の1983年に、Cyndi Lauperによるシングル・リリースで世界的ヒットを記録。

ローリング・ストーン誌とMTVの”100 Greatest Pop Songs”にも選出されています。

WhyAndra14

Andra – Why (Official Music Video)
WhyAndra

恋に傷ついて彼氏の元を去ろうと決心する女性の歌です。

ボロボロに傷つき、「なぜそんなにも私を傷つけるの?」や「なぜこんなにも痛むの?」と弱った心で歌う叫びの声が痛くもひしひしと伝わってくるバラード系ソングです。

7 ringsAriana Grande15

Ariana Grande – 7 rings (Official Video)
7 ringsAriana Grande

Ariana Grandeといえば、日本でも大人気の女性シンガーで、ダンスポップ曲をたくさんリリースしています。

この曲は冒頭で「My Favorite Things」のメロディを歌っていて、日本人なら「そうだ、京都行こう」のCMでおなじみですよね。

曲はトラップをベースにしていて、現代のダンス・ポップらしさが全開です。