洋楽女性歌手のドライブ曲ランキング【2025】
もっとも音楽を聴きたくなるシチュエーションのひとつとしてドライブ中があげられそうですね。
それくらいドライブと音楽は切りはなせないものです。
そこでそんなドライブソングを、洋楽の女性歌手の人気曲に限定してご紹介します。
ドライブをより楽しめるランキングになっています!
洋楽女性歌手のドライブ曲ランキング【2025】(41〜50)
I Cry For YouShy Rose43位

切なげなピアノの音色が心に染みます。
イタリアのミュージシャン、Shy Roseの楽曲です。
1987年にリリースされました。
シンプルな曲調、サウンドですが彼女の歌声のおかげか深みが感じられます。
1人でのドライブにも合いそう。
Back to DecemberTaylor Swift44位

せっかくだから冬ソングをドライブで流したい、そんな方にはこちらの『Back To December』をオススメします!
世界的なシンガーソングライターにして、恋多き歌姫として等身大の歌詞が共感を集めるテイラー・スウィフトさんが2010年にリリースした大ヒット・アルバム『Speak Now』に収録されており、恋人と別れたことを後悔している主人公の姿が赤裸々に描かれた歌詞が、いかにもテイラーさんらしいバラードとなっています。
交際をスタートさせるも早々に別れてしまった、俳優のテイラー・ロートナーさんとに対する思いを歌った楽曲だと言われており、もうやり直せないことを知りながらも楽しかった思い出を切々と歌い上げ、さよならを告げた12月にまた戻ってやり直したい、といったようなやるせない感情は、似たような経験をお持ちの方であれば確実に共感必至ですね。
ビターな思い出を振り返りながら1人で車を走らせる、そんな時に聴いてほしい楽曲です。
Blank SpaceTaylor Swift45位

女子同士でショッピングに向かう道中でかかっていたら恋バナに花が咲くことまちがいなしの曲です。
若さ故の恋愛のイタさを表す曲が得意なKaty Perryらしい曲で、素直に思うがまま恋したいという思いが恋する乙女にピッタリです。
Shake It OffTaylor Swift46位

家庭教師のトライ「Try ITはじまる」篇のCMソングです。
聴いているこっちまで思わずお尻をShakeして踊りたくなるような、超ノリの良い元気なポップソング。
第57回グラミー賞では「最優秀レコード賞」「最優秀楽曲賞」「最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス」にノミネートされています。
Snow on the Beach (ft. Lana del Rey)Taylor Swift47位

夜景や夕焼けなど、幻想的な風景を見るのもドライブのだいごみですよね。
そこで幻想的な雰囲気をさらに高めてくれる楽曲として紹介したいのが、『Snow on the Beach (ft. Lana del Rey)』です。
こちらを歌うのは、テイラー・スウィフトさんと、ラナ・デル・レイさん。
曲の雰囲気はラナ・デル・レイさんの色が強く、その歌詞は切ない内容。
失った人をおもいながら雪が降る海岸を歩く様子が描かれています。
StarlightTaylor Swift48位

自分の恋愛経験をもとに音楽を作ることで有名なTaylor Swiftですが、この曲は若い頃のケネディ夫妻がダンスをしている古い写真を偶然見て、その夜がどんなに素敵なものだったのだろうと想像して書かれたそうです。
星空を見上げている情景が思い浮かんでくるようなこの曲は、恋人とのロマンチックな夜のドライブにぴったりです。
We Are Never Ever Getting Back TogetherTaylor Swift49位

2012年にリリースされたテイラースイフトのWe Are Never Ever Getting Back Togetherは、その耳に残るフレーズで大ヒットしました。
もうゼッタイにヨリを戻さない!なんてテイラーに言われてみたいですよね!
彼女のポップな明るさは失恋で傷ついた心を明るく照らしてくれるのではないでしょうか!
ぜひ傷心中の友達をドライブに連れて行ってあげてください、そしてこの曲をかけてあげてください!