関東のロックフェス一覧【2025】

「ただシンプルに地元を楽しく!!」というコンセプトの元、主催者の地元の屋形海岸でおこなわれる音楽フェスです。

奇麗な海をバックに好きな音楽を好きなだけ楽しめるもの……まずはイベントを運営する方々が楽しむという思いを持って運営されています。

自由に楽しく、音楽と地元を愛する、ローカルフェスの鑑ではないでしょうか。

2013年より開催されているTOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL、通称メトロック。

開催以来毎年3万人以上の来場者数を誇り、新しいイベントではありますが大きな人気を集めています。

東京、大阪での開催となり計４日間の開催です。

入場無料のフリーイベント、TOKYO M.A.P.S。

J-WAVEと六本木ヒルズが主催です。

音楽、アート、パフォーマンスなどさまざまな表現で発信する総合イベントです。

毎年、プログラムオーガナイザーを招き、その年ごとのテーマに沿って開催されます。

2016年までJAPAN JAM BEACHとして開催していた本イベントですが、会場となっていた幕張海浜公園の設備の都合により2017年より場所を移しました。

新しい会場はおよそ50ヘクタールの広さを持ちながら、ステージを設営するグラウンドはそれぞれが隣接しておりコンパクトな設計ができるようです。

さらに最寄り駅からは徒歩8分というとても画期的な都市型フェスになりました！

さいたま最大の音楽フェス、VIVA LA ROCK。

6万人を超える動員を誇るメガフェスとして定着しました。

毎年ゴールデンウィークに開催されるこのイベントには熱いロックバンドが出演し多くのファンを魅了しています。

また、VIVA LA ROCKに先駆けて開催されるVIVA LA GARDENでは隣接するスペースで開催されるフリーゾーンのイベントとして子供から大人まで楽しめる内容が詰まっていますので家族連れでも気軽に参加できるイベントとしてもオススメです。

さいたま最大の音楽フェスであるVIVA LA ROCKに隣接するスペースで開催されるフリーイベントのVIVA LA GARDEN。

チケットが無い方でも楽しめる内容がたくさん用意されています。

GARDEN STAGEで音楽を楽しみつつ、フードやビアガーデンのブースや子供達が楽しめるキッズランド、ワークショップ、埼玉にちなんだブースなどのコンテンツで大人も子供も飽きないで過ごせますね。

家族連れでも気軽に参加できるイベントとしてもオススメです。

2016年までJAPAN JAM BEACHとして開催していた本イベントですが、会場となっていた幕張海浜公園の設備の都合により2017年より場所を移しました。

新しい会場はおよそ50ヘクタールの広さを持ちながら、ステージを設営するグラウンドはそれぞれが隣接しておりコンパクトな設計ができるようです。

さらに最寄り駅からは徒歩8分というとても画期的な都市型フェスになりました！