【小学生向け】知っておきたい美しい四字熟語のアイデア集
小学生のお子さんが国語の授業で四字熟語を習い始めたとき、「もっとステキな言葉を知りたい!」と興味を持つ瞬間があるかもしれません。
四字熟語には、日本語ならではの美しい響きや奥深い意味を持つものがいっぱいあります。
そこで、こちらでは、小学生でも覚えやすく、作文などでも使える美しい四字熟語を集めました。
意味を知れば知るほど言葉の魅力に引き込まれ、語彙力アップにもつながります。
親子で一緒に楽しみながら、お気に入りの四字熟語を見つけてみてくださいね!
【小学生向け】知っておきたい美しい四字熟語のアイデア集(11〜20)
十人十色

「十人いれば十通りの考え方や性格がある」という意味を持つ言葉です。
同じクラスで同じ時間を過ごしていても、好きなものや得意なこと、考え方は少しずつ違っていますよね。
それこそが「十人十色」と言えるでしょう。
この言葉は「みんな違って当たり前」ということを教えてくれます。
人と自分を比べて落ち込んでしまう時もありますが、視点を変えればその違いこそが大切な個性だと言えるのです。
自分の色を大切にしながら、相手の色も尊重できたら、今よりもっと居心地の良い世界になるはず。
友達の考え方が自分と違ったときは、この「十人十色」を思い出してみてくださいね。
天真爛漫

飾ったところがなく、心のままにのびのびとしている様子を表す言葉です。
小さな子供が無邪気に笑ったり、好きなことに夢中になったりする姿を思い浮かべると、まさに「天真爛漫」と言えるでしょう。
この言葉には「素直であることはとても魅力的だ」という意味も込められています。
大きくなるにつれて周りの目が気になったり、本当の気持ちを隠してしまったりすることも増えていきますよね。
そんな時にこの四字熟語を思い出すと、自分の心を大切にしながら生きて行くことの大切さに気づかされます。
この言葉は、素直で純粋な心の輝きをあらわす、美しく前向きな四字熟語だと言えるでしょう。
錦上添花

この言葉は、もともと美しい錦の布の上に、さらに花を添える様子から生まれた四字熟語です。
すでに素晴らしいもの一層すてきなものが加わることを表しています。
例えば、一生懸命頑張って良い結果を出したときに、周りから温かい言葉をかけてもらえたら、その喜びはもっと大きくなりますよね。
それがまさに「錦上添花」と言えるでしょう。
誰かのいいところや成果を見つけて、さらに嬉しくなる言葉を添えられる人になれたら、毎日は今よりももっと優しく色付くのかもしれません。
そんな気持ちを思い出させてくれる、美しい響きを持った四字熟語です。
一生懸命

「力いっぱい、最後まであきらめずにがんばること」を表す四字熟語ですよ。
たとえば、学校の運動会でリレーを走るときに、一番になりたい気持ちをもって全力で走ることや、絵の宿題を丁寧に最後まで描き上げることも一生懸命です。
また、友だちとけんかした後に、仲直りするためにがんばるのも一生懸命の気持ちです。
何かに夢中になって一生懸命取り組むと、できることが増えたり、自分も楽しくなったりします。
毎日の生活で「全力でがんばろう!」と思ったときに使える、とても元気な言葉です。
初志貫徹

「しょしかんてつ」と読むこの四字熟語は、始めた事を最後までやり抜くという意味の言葉です。
何かを始める時って最初はやる気に満ちていますが、思い通りに進まなかったり、挫折を味わったりすると途端にやる気を失ってしまいますよね。
そんな時に思い出してほしいがこの「初志貫徹」です。
この四字熟語をスローガンとして掲げ、目標とする事で諦めない心が育つでしょう。
最後までやり抜く力というのは生きていく上で大きな力になるので、子供たちにはぜひ育んでほしいですね。


