昭和ギャルは何を愛した?色あせないファッションやメイクを振り返る
平成以降のギャル文化とは異なり、昭和のギャルは当時の若い女性たちの流行や都会的な憧れを映した存在でした。
華やかなヘアスタイルや印象的なメイク、時代の空気をまとったファッション、音楽や街のカルチャーと結びついたライフスタイルには、後のギャル文化にもつながる要素が見られます。
平成ギャルとは違う魅力を知ることで、昭和ならではの女性文化や当時の価値観も見えてくるはずです。
この記事では、昭和の若い女性を象徴するファッションやメイク、アイテム、当時のカルチャーを紹介していきます。
昭和ギャルは何を愛した?色あせないファッションやメイクを振り返る(1〜10)
聖子ちゃんカットNEW!
「永遠のアイドル」と呼ばれる、日本を代表するアイドル松田聖子さん。
彼女は高い歌唱力で知られていますが、聖子ちゃんカットも有名ですよね。
レイヤーを入れたサイドの髪を外側に大きくカールさせるのが特徴で、前髪はサイドとは逆に内巻きです。
ギャルのみならず、昭和の女性たちは聖子ちゃんに憧れて同じ髪形を好んだようですよ。
世代でない私でも知っている昭和を象徴するヘアスタイルですが、輪郭に自信がないとできない髪形ですね。
肩パッドNEW!
子供のころ、両親の服に必ずこの肩パッドが入っていて不思議だったのですが、権威や自信を象徴するものだったんですね。
流行した背景には、ハリウッド映画『アメリカン・ジゴロ』の主人公が着ていた「パワースーツ」がファッションとして人気を集めたこと、そして女性の社会進出が始まったことにあります。
肩パッドの入ったジャケットは女性たちにとっては戦闘服だったそうですよ。
当時は、肩パッドが厚ければ厚いほど洋服がよく売れたのだとか……びっくりですね!
赤リップNEW!

昭和メイクに欠かせないのが赤リップ!
現在でもそうですが、赤リップは女性の華やかさと強さを後押ししてくれます。
当時は唇の輪郭をハッキリと出すのがトレンドでしたので、よりその傾向が強かったのではないでしょうか。
昭和のギャルといえばスケバンを連想する方も多いでしょう。
スケバンというのはいわば女番長ですから、強くなくてはいけません。
そういう意味でも赤リップは欠かせなかったのかもしれませんね。
私も気合を入れたい時は赤リップです!
昭和ギャルは何を愛した?色あせないファッションやメイクを振り返る(11〜20)
おニャン子クラブNEW!
テレビ番組『夕やけニャンニャン』から誕生したアイドルグループ、おニャン子クラブ。
デビュー曲である『セーラー服を脱がさないで』はみなさんご存じでしょう。
二年半しか活動していないのに、昭和に大ブレイクを巻き起こした彼女たちは、それまでのアイドル像とは違い、女子高生を中心に結成されていました。
当時はそれがとてもめずらしく注目を浴び、青春時代に夢中になっていた方も多いでしょう。
自分でもアイドルになれるかも!
そんな夢を見せてくれましたね。
サーファーファッションNEW!
@hrgkaigaifashion 海外ガールから学ぶサーファースタイル #海外ファッション#レディースファッション#サーフィン#サーフィン女子#ヘアアレンジ
♬ magnetic rnb ver. – DANY
昭和のトレンドの一つであるサーファーファッション。
テッパンはレインボーカラーですが、トロピカル柄や刺しゅうアイテムも人気だったようですね。
レインボー配色のスカートにTシャツを合わせたり、トロピカル柄のシャツをエレガントに着こなしたり。
華やかでありながら爽やかさを強調したスタイルが魅力的ですね。
サーファーファッションと聞くと夏のイメージですが、秋冬も楽しめるスタイルで、当時の女子高生を中心に人気だったみたいですよ!


