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「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ

「J」で始まる楽曲には、アメリカのジョーダン・デイヴィスさんやグローヴァー・ワシントン・ジュニアさんの心温まるメロディー、イギリスのメイベルさんが紡ぐ繊細な歌声など、多彩な音の彩りが詰まっています。

シュヴェルの重厚なサウンドからノー・ダウトのパワフルな名曲まで、様々なジャンルで輝く才能たちの魅力的な世界をご紹介します。

新しい音楽との出会いが、あなたの心に特別な感動を届けてくれるはずです。

もくじ

「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(341〜360)

JEALOUSYOffset & Cardi B

Offset & Cardi B – JEALOUSY (Official Music Video)
JEALOUSYOffset & Cardi B

Instagramで公開されると、たちまち話題となったのが『JEALOUSY』です。

こちらはミーゴスのメンバーとしても知られるオフコースさんと、彼の妻でラッパーのカーディ・Bさんがコラボした楽曲。

激しいフレーズが盛り込まれているのでGファンクのような雰囲気ですが、その中心にあるのは男女の深い愛です。

そのためハードかつロマンチックに仕上がっています。

夫婦ならではの息の合ったパフォーマンスを楽しんでください。

JoleneOlivia Newton-John

50代男性の洋楽アイドルまたは歌姫といえば、オリビア・ニュートン・ジョンははずせません。

ああジョリーン、彼は寝言でもあなたの名を呼ぶわ。

あなたはとても美しいけれど、どうか私の恋人をとらないで…と歌う、悲しい女の子のラブ・ソング。

作者はドリー・パートンです。

Just A Little Too MuchOlivia Newton-John

1972年にオリビア・ニュートン=ジョンさんの通算2枚目のアルバムとしてリリースされた『Olivia』に収録、日本では同アルバムがレコードで発売されなかったため、後にCD化して発表されていますね。

『恋の気分』といういかにもな邦題が付けられたこちらの『Just a Little Too Much』ですが、実はアメリカのシンガーであるリッキー・ネルソンさんが1950年代後半にリリースした楽曲のカバーなのですね。

原曲は50年風のロックンロールなサウンドですが、オリビアさんのバージョンは初期の彼女らしい軽やかなカントリーポップとしてアレンジされています。

古い曲ということもあって、オリビアさんの楽曲にしては音域の高低差もそれほど激しいものではなく、高い音が苦手という方には歌いやすいかもしれません。

Just Like A PillP!nk

P!nk – Just Like A Pill (Official Video)
Just Like A PillP!nk

ひどい相手に対して、あなたはまるで薬のような存在、短い間なら気分をあげてくれるし幸せにしてくれるけど、じきに苦しくなるんだと言っているこの曲。

苦しい恋愛関係を、メタファーを用いて詩的に表現しています。

ヤバい男からは逃げなきゃと歌ってます。

「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ

Just Like FireP!nk