ロックギター界の革命児、イングヴェイ・マルムスティーンクイズ!
1980年代に彗星の如く登場し、ロックギターにクラシックを融合させたプレイで注目を集めたギタリスト、イングヴェイ・マルムスティーンさん。
日本では「王者」という異名で呼ばれるその驚異的な速弾きテクニックは、後に登場するギターヒーローたちに多大な影響を及ぼしました。
今回は、そんなイングヴェイ・マルムスティーンさんのバックボーンが知れるクイズをご紹介します。
天才と称されるギタリストを、クイズをとおして深く知っていただければ幸いです。
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もくじ
- ロックギター界の革命児、イングヴェイ・マルムスティーンクイズ!
- イングヴェイ・マルムスティーンがギターにステッカーを貼るほど好きな車種は?
- 1983年にイングヴェイ・マルムスティーンが加入した、グラハム・ボネットを中心としたバンドは?
- 1984年、イングヴェイ・マルムスティーンがソロデビューのために結成したバンドは?
- 2012年にリリースされ、イングヴェイ・マルムスティーンが全パートを担当したことも話題となったアルバムは?
- 2014年にイングヴェイ・マルムスティーンが主催し、北米でおこなったツアーの名前は?
- イングヴェイ・マルムスティーンさんがメインで愛用するギターの種類は何でしょうか?
- イングヴェイ・マルムスティーンさんの出身地はどこでしょうか?
- イングヴェイ・マルムスティーンさんの愛称は何でしょう?
- イングヴェイ・マルムスティーンに多大な影響を与えた、ディープパープルの元ギタリストは?
- 無名時代のイングヴェイ・マルムスティーンを発掘したと言われる音楽プロデューサーの名前は?
- 1993年から1997年にかけてボーカルを務め、ラウドネスのメンバーでもあった人物は?
- 『POWER AND GLORY』は、誰のテーマソングとして書き下ろされた楽曲でしょうか?
- イングヴェイ・マルムスティーンさんがギターに興味を持つきっかけとなった人物は?
- 日本における100回目の公演となった会場は?
- 自身もギタリストとして活動している、イングヴェイ・マルムスティーンの息子の名前は?
ロックギター界の革命児、イングヴェイ・マルムスティーンクイズ!
イングヴェイ・マルムスティーンさんがギターに興味を持つきっかけとなった人物は?

- ジミ・ヘンドリックス
- ジミー・ペイジ
- リッチー・ブラックモア
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ジミ・ヘンドリックス
イングヴェイ・マルムスティーンがギターに興味を持つきっかけとなった人物は、ジミ・ヘンドリックスです。
彼がジミ・ヘンドリックスのテレビパフォーマンスを見たことでギターに情熱を持つようになりました。
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日本における100回目の公演となった会場は?

- 東京ドーム
- 横浜アリーナ
- 大阪厚生年金会館
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大阪厚生年金会館
イングヴェイ・マルムスティーンは日本で100回目の公演を大阪厚生年金会館で行いました。
彼の華麗なギターテクニックとスピードは多くのファンを魅了し続けています。
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自身もギタリストとして活動している、イングヴェイ・マルムスティーンの息子の名前は?

- ニコラス・マルムスティーン
- アーマンド・マルムスティーン
- アントニオ・マルムスティーン
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アントニオ・マルムスティーン
イングヴェイ・マルムスティーンの息子、アントニオ・マルムスティーンは父親の影響を受けてギタリストとして活動しています。
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おわりに
今回はロックギター界に大きな影響を与えたギタリスト、イングヴェイ・マルムスティーンさんについてのクイズをご紹介しました。
ファンであれば誰でも知っていることや、あまり知られていないパーソナルな部分まで、幅広い方に楽しんでいただければ幸いです。
そして、まだイングヴェイ・マルムスティーンさんをあまり知らないという方は、この機会にぜひその超絶なギタープレイを聴いてみてくださいね!