RAG Music
素敵な音楽

AI レビュー検索

NEW!あなたにピッタリのレビューをAIが検索!

The Tony Williams Lifetime の検索結果(161〜170)

Beat The Retreat: Songs By Richard Thompson

Wall Of DeathRichard Thompson

リチャード・トンプソンさん、と言われてもそれなり洋楽に詳しい方以外にはピンとこないかもしれませんが、イギリスが生んだ偉大なミュージシャンであり、1967年に結成されたフォークロック系のバンド、フェアポート・コンヴェンションを率いて英国フォーク~トラッドにおいて多大な貢献を果たした存在なのですね。

ソロ・アーティストとしてもグラミー賞にノミネートされ、2011年の新春叙勲式で大英帝国勲章を授与されるなど、ギタリストとしてもシンガーソングライターとしても高い評価を受けるトンプソンさんは当然ながら多くのミュージシャンがその影響を公言していますが、1994年にはトリビュート・アルバム『Beat The Retreat: Songs By Richard Thompson』がリリースされています。

ラインアップはアメリカ出身のアーティストたちが多く参加しており、ボニー・レイットさんやロス・ロボスといったベテラン勢がストレートにカバーしている王道のタイプと、ダイナソーJRやハスカー・ドゥ~シュガーの活動で知られるボブ・モールドさん辺りによる、激しいギター・サウンドで楽曲を再解釈したタイプの2つに分かれる印象ですね。

個人的には、トーキングヘッズのフロントマンにして鬼才、デヴィッド・バーンさんによる『Just the Motion』にさすがのセンスの良さを感じます!

Maiden Voyage

Maiden VoyageHerbie Hancock

1960年に弱冠20歳でプロとして活動を始めたハービー・ハンコックさんは、才能あるジャズ・ピアニストでありながら、自身の楽曲『カメレオン』というタイトルそのままの柔軟な姿勢で、長い活動歴の中でさまざまなスタイルに挑戦し続ける鬼才アーティストです。

名門ブルーノート・レコードからデビューを果たしながらも、ジャズ・ファンクやフュージョンの先駆け的な作品を作り上げ、1980年代には早くもヒップホップの方法論を取り入れるなど、時代の変化とともに自身の音楽性も次々と変化させ、芸術性と商業的な成果を両立させた偉大な存在なのです。

そんなハンコックさんのディスコグラフィの中から1枚を選ぶのは難しいですが、ここでは1960年代当時の「新主流派ジャズ」の名盤として名高い、1965年リリースの『Maiden Voyage』を取り上げます。

『処女航海』という邦題でも知られている本作は、マイルス・デイヴィスさんのバンドとして切磋琢磨していたメンバーが集結し、タイトル通り「航海」をテーマとしたコンセプチュアルなアルバムとなっています。

抑制の効いた知的なアンサンブルは統一感があり、印象的なメロディの数々は雄大で詩情豊かな響きを持ち合わせております。

1人で過ごす夜、この作品を聴きながら物思いにふけってみるのもいいですね。

L.A. Nights阿川泰子

Jazz Funk – Yasuko Agawa – L.A. Nights
L.A. Nights阿川泰子

ミッドチューンフュージョンの国内産として未だに人気が根強いのが当楽曲です。

スローテンポのフュージョンとしては海外でも異例の人気を誇りました。

太いドラムに対して都会的なメロウさに甘美なボーカルが合わさった完成された楽曲です。

When You’re A Free ManThe Moody Blues

The Moody Blues Seventh Sojourn 07 When You’re A Free Man
When You're A Free ManThe Moody Blues

脱力感たっぷりの72年の作品。

クリムゾン的に聴こえる空間を活かしたギター&シンセサウンドが気持ちいいです。

メロディアスロックとしての側面も持っていてどちらかという涼やかなバラード的要素に仕上がっていて聴きやすいです。

Bare BonesBob James

ボブジェームスと言えばジャズ創世期からの名匠ですがよりフュージョンに寄せてきた楽曲の中でも最も人気とされている楽曲です。

ヒップホップリズムの解釈にミニマリスティックなピアノを配置するだけでも情景が浮かぶ数奇な1曲に仕上がっています。

TarkusEmerson Lake&Palmer

Emerson, Lake & Palmer – Tarkus (Official Audio)
TarkusEmerson Lake&Palmer

キース・エマーソンさん(kb)、グレッグ・レイクさん(b,,Vo)、カール・パーマーさん(ds)の3名により、1970年に結成されたイギリスのプログレッシブ・ロック・バンド。

EL&Pと略称されることも多いですね。

このバンドの一番の特徴は、なんと言ってもロックなのにギターレスであること!

天才的キーボードプレイヤーと称されることも多いキース・エマーソンさんを中心に結成されたこともあり、非常にテクニカルでスリリングなキーボードの演奏が楽しめます。

筆者も元々はキーボードプレイヤーとしてバンドを始めたこともあり、当時、夢中になって彼らの音源作品を聴いていました。

ロックキーボーディストを目指す全ての皆さんに超オススメで聴いていただきたいバンドです!

Long Time GoneGalliano

ガリアーノは、ロブギャラガーを中心とするAcidJazzムーブメント初期に登場したアシッドジャズの代表格です。

トーキンラウドよりリリースされたAcid Jazz黄金期のアルバム「The Plot Thickens」1994年からのシングル曲で、ファンキーな生音がベースのソウルなクラブジャズなグループです。