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LADY Q の検索結果(251〜260)
Hot StuffDonna Summer

ドナ・サマーさんといえば、1970年代に青春を過ごした方であれば「ディスコの女王」として名をはせた姿を思い浮かべるのではないでしょうか。
女性アーティストとして歴史上初めてアルバムとシングルが同時にチャート1位を獲得、5回のグラミー賞受賞など輝かしいキャリアを持つドナさんですが、ディスコ・ブーム後には低迷期もありました。
それでも1989年には『This Time I Know It’s for Real』をヒットさせて復活を果たし、遺作となった2008年のアルバム『Crayons』も収録曲も含めてダンス・チャートでヒットを記録、2012年に惜しくも肺がんでこの世を去るまでアーティスト人生を駆け抜けた偉大な存在です。
亡くなった翌年の2013年にロックの殿堂入りを果たしていることからも、その偉大な功績が分かるのではないでしょうか。
マドンナさんやビヨンセさんなど、ドナさんからの影響を公言する女性アーティストも多く存在していますが、これから彼女の音楽を聴いてみたいという方であれば、マルチ・プラチナを記録した1979年の『Bad Girls』を始めとする、イタリアの名プロデューサーのジョルジオ・モロダーさんとタッグを組んだ全盛期と言える70年代の作品から入ってみることをオススメします!
パワフルな歌声ときらめくディスコ・サウンドは2020年代の今、懐かしくも新鮮な気分で楽しめそうです。
その後で、ディスコ・サウンドではない作品でドナさんの素晴らしい歌唱もチェックしてみてくださいね。
Dangerous WomanAriana Grande

アルバム「Dangerous Woman」に収録されています。
キュートなアリアナ・グランデがセクシーに歌い上げるアダルトな一曲です。
ちなみに、アリアナは日本の女の子から絶大な人気を誇っていますが、彼女自身も日本のことが大好きだと公言しています。
JoanneLady Gaga

5枚目のアルバム『ジョアン』に収録されたナンバーで、19歳という若さで亡くなった彼女の叔母ジョアンについて歌った曲です。
ガガの本名のミドルネームにも入っているジョアンは、彼女に大きな影響を与えた一人だと語っています。
叔母に対する尊敬や強い感情は、曲を聴いていても伝わってきますね。
Disco HeavenLady Gaga

ガガのデビューアルバム『ザ・フェイム』に収録されたナンバー。
ディスコを歌った歌詞や、70年代~80年代の雰囲気が漂ったサウンドは、ガガっぽいファッショナブルなアレンジが加わっていて、ディスコの世代じゃなくてもかなりアガります!
LovergirlTeena Marie

ソウル・ミュージックは黒人音楽であり、有名なシンガーも基本的にアフリカ系アメリカ人が多いのは当然ですが、本稿の主役であるティーナ・マリーさんは、白人のソウルの総称である「ブルー・アイド・ソウル」の代表的なシンガーソングライターであり、黒人コミュニティの中で熱狂的な支持を得た稀有な存在です。
1956年にカリフォルニア州のサンタモニカで生まれた彼女は、1976年にソウル系の名門中の名門レーベルであるモータウンと異例の契約を果たし、ソウル~ファンク・ミュージシャンとしての圧倒的な実力を武器として、あのリック・ジェイムスさんがプロデュースを買って出るというエピソードもあるほどなのですよ。
その後も順調にキャリアを積み上げていった彼女ですが、レーベルとの契約上の問題で裁判沙汰となってしまいます。
そこでティナさんはレーベルと全面的に戦って勝訴、アーティストの地位向上にも貢献したということも見逃せません。
レーベル移籍後の1984年には、ロックとファンクの架け橋のような名曲『Lovergirl』を大ヒットさせています。
そんなティナさんはヒップホップ勢から再評価を得て、10年ぶりにリリースした2004年のアルバム『La Dona』は全米チャート6位を記録、新たな黄金期の幕開けとなりました。
2010年に突然の死を迎えるまで、現役のミュージシャンとしてライブ活動を続けていた彼女は、肌の色などは関係なく多くのアーティストたちの尊敬の的となっているのです。
GOOD AS GOLDAI


日本でも人気のある映画にも多数出演しているアン・ハサウェイさんが出演しているこのCM、ラックスらしい金色をイメージカラーに据えた輝きと高級感がある映像ですよね!
さらに、「女性はみんな輝く権利を持っている」というキャッチコピーを表すように、扉を開けて飛び立っていくアン・ハサウェイさんの姿が印象的です。
また、このCMではシンガーソングライターのAIさんがラックスのために描き下ろした『GOOD AS GOLD』という楽曲が使用されています。
A Long WalkJill Scott

2000年代以降にデビューした女性ネオ・ソウル~R&Bシンガーの代表的な存在の1人が、フィラデルフィア出身のジル・スコットさんです。
20年以上のキャリアの中でリリースしたオリジナル・アルバムは5枚ということで、どちらかといえば寡作なタイプのシンガーではありますが、どの作品も圧倒的なクオリティを誇り、まさに「ネオ・ソウルの女王」として圧倒的な支持を集める存在なのですね。
2000年にリリースしたデビュー・アルバム『Who Is Jill Scott? Words and Sounds: Vol. 1』は、ジャズやヒップホップといったジャンルの要素を盛り込みながらもすでにベテランのような落ち着いた雰囲気を漂わせるネオ・ソウルで、全米で250万枚という売り上げを記録しています。
2004年の次作『Beautifully Human:Words and Sounds Vol. 2』は全米チャート3位を記録、サード・アルバム『The Real Thing:Words and Sounds Vol. 3』が4位、4枚目と5枚目のアルバムはそれぞれチャート1位に輝きました。
彼女の音楽性は大きく変わるようなことはなく、クラブ世代から古き良きソウル・ファンまでをとりこにする唯一無二の魅力はどのアルバムにおいても備わっています。
ちなみに、エリカ・バドゥさんをボーカルに迎えたザ・ルーツの名曲『You Got Me』の作詞を手掛けたのも、ジルさんということで、作詞家としての才能にもぜひ注目してみてください。
