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Pig Destroyer の検索結果(21〜30)

Castration RiteDiscordance Axis

アメリカのテクニカル・グラインドコアバンド、ディスコーダンス・アクシスが描く、痛烈な自己破壊の儀式をテーマにした楽曲です。

「胸を切り裂き、肺をえぐり出せ」と叫ぶ歌詞は、聴く者に強烈な衝撃を与えますよね。

これは、過去の自分や弱さと決別するための、悲痛な決意表明なのかもしれません。

どうしようもない無力感に苛まれ、すべてを壊してしまいたいと願った経験のある方は、少なくないはずです。

この曲の嵐のような音塊は、そんな内なる叫びを代弁し、魂を激しく揺さぶるかのよう。

同時に旧約聖書からの引用を取り入れるなど、破壊的だけではない知性を感じさせるのも特徴的です。

Jack Nicolsonbloodthirsty butchers

bloodthirsty butchers – JACK NICOLSON (Official Music Video)
Jack Nicolsonbloodthirsty butchers

eastern youthとともに日本語エモコアの道筋を立てた立役者。

eastern youthよりもサウンドはハードコア寄りではあるが、今は亡き吉村氏の叙情的なボーカルは心に突き刺さり、聴いたものを虜にする。

ScumSLANG

SLANG -Scum(Official Live Music Video)
ScumSLANG

札幌が生んだ日本のハードコアパンクバンドの伝説、SLANG。

1988年の結成以来、SAPPORO CITY HARD COREの魂とともにシーンをリードし続けながら、PIZZA OF DEATH RECORDS主催のSATANIC CARNIVALに出演するなど、柔軟な姿勢で世代問わずファンからも同業者からも多大なリスペクトを受ける存在です。

今回紹介している楽曲は、バンドが結成26年目を迎えた2014年にリリースされたアルバム『Devastation in the void』のオープニングトラック。

容赦なく疾走するビートと荒々しいギターのリフ、緩急自在のリズム隊、聴く者の心を震わせるKOさんの叫び……これぞSLANGといった貫禄の音です。

心して受け止めてみてください!

Fear of NapalmTerrorizer

Terrorizer – Fear of Napalm (Official Audio)
Fear of NapalmTerrorizer

「グラインドコアとは何か、その答えがここにある」と多くのファンを熱狂させる、アメリカのバンド、テラライザーの歴史的楽曲です。

爆走するブラストビートと切り刻むようなギターリフが叩きつけられるサウンドはもちろん、その根底に流れる強烈な社会批判も聴きどころ!

タイトルが示す「ナパーム弾の恐怖」をテーマに、戦争や権力への怒りをわずか3分に叩き込んだような1曲です。

わずか3日で録音されたという逸話からも、バンドが放つ初期衝動のすさまじさがうかがえます。

その圧倒的な破壊力に、魂が揺さぶられるはずです。

POSERSAND

大阪出身のハードコアバンドSANDが放つ攻撃的な楽曲で、2013年10月にリリースされたアルバム『Spit On Authority』に収録されています。

ほかのアーティストを批判するかのような攻撃的な歌詞が印象的で、楽曲のサウンド面でも凶悪でヘヴィな演奏が鼓膜を揺らします。

SANDは国内外で精力的に活動しており、観客との一体感を生み出すライブパフォーマンスは必見。

ハードコア好きはもちろん、音楽の本質を求める方にもオススメです。

Vile

Devoured by VerminCannibal Corpse

Cannibal Corpse – Devoured by Vermin (OFFICIAL VIDEO)
Devoured by VerminCannibal Corpse

耐性のない方には絶対に見せてはいけない、デスメタルというジャンルが持つアングラ性や危険な雰囲気がそのまま形となったようなアルバム・ジャケットのインパクトも強烈な、フロリダ出身の代表的なデスメタル・バンドによる通算5枚目のアルバム。

『顰蹙』などという邦題をつけてしまう当時のセンスは少し笑ってしまいますが、もちろん肝心のサウンドの方も、一般の方に聴かせてしまったら最後、顰蹙を買うこと間違いなし。

2代目ボーカリスト加入後初となるアルバムでもあり、以前までの作品と比べると、ブルータルでありながらも楽曲全体的にドラマ性が感じられ、比較的マイルドなデスボイスで聴きやすいと言えますが……あくまで相対的な評価です。

人間狩りTHE COMES

1980年代初頭に登場し、日本のハードコアパンクの幕開けを担い、東京の「ハードコア四天王」と称されたバンドがTHE COMESです。

メンバーには、後にLip Creamを結成するギタリストのNAOKIさんとベーシストのMINORUさんなどが在籍しておりました。

そんなTHE COMESの最大の特徴は、CHITOSEさんという女性ボーカリストを擁していたということでしょう。

1983年にリリースされたデビューアルバム『NO SIDE』は、初期メンバーの濃すぎる個性が爆発したとんでもない傑作となっています。

捨て曲などはないアルバムの中でも、タイトルからして衝撃的な『人間狩り』は、メタリックかつキャッチーなギターとメロディックなベースライン、焦燥感にかられる2ビート、とんでもない歌詞と叫びが襲いかかってくる最高の名曲です!