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Cradle Of Filth の検索結果(21〜30)

Mother AnorexiaAnorexia Nervosa

アノレクシア・ネルヴォサはシンフォニックブラックメタルとしては珍しい、フランス出身のバンドです。

1991年に結成ということでシンフォニックブラックメタルの中ではかなり古い部類のグループと言えるのですが、アルバムを4枚リリースして2007年に解散しており、マニアックな存在と言えるかもしれません。

2000年代以降はフランスにもデススペル・オメガのような独創的なブラックメタルバンドが熱心なファンの間で高い知名度を誇っておりますが、こちらのアノレクシア・ネルヴォサも強烈な個性を持ち合わせており、フランスというあまりメタルが盛んとは言えない国だからこそ特異な存在感を持つバンドが登場するのかと邪推してしまいますね。

そんな彼らの本領が発揮されるのは2000年にリリースされたセカンド作『Drudenhaus』からで、狂おしいほどの絶叫を見せるデスボイスと荘厳極まりないシンセの音色、音の壁の如きブラストビート、やりすぎなほどに大仰でドラマチックな楽曲展開、ゴシックかつデカダンスが支配する世界観、好きな人だけ聴いてくれと言わんばかりのアグレッシブなサウンドは熱狂的なファンを生み出すほどのインパクトを残したのです。

続く2001年のサードアルバム『New Obscurantis Order』ではさらなる深化を遂げており、最高傑作とするファンも多くいます。

ラストアルバムとなった『Redemption Process』では緩急を覚えたと思しき洗練されたサウンドを展開、さらには日本盤のボーナストラックにX JAPANの初期名曲『I’ll Kill You』をカバーも収録されており、こちらも必聴の内容となっています。

Alma MaterMoonspell

ポルトガルのゴシックメタルシーンを牽引するムーンスペルによる、壮大な歴史絵巻のような一曲です。

ゴシックメタルの重厚さとフォークミュージックの郷愁が融合した本作は、聴く者の心を遥か古の時代へと誘います。

母なる大地への賛歌ともとれる歌詞は、自らのルーツを見つめ直し、誇りを取り戻そうとする強い意志を感じさせ、胸に迫るものがあるのではないでしょうか。

この楽曲が収録されたデビュー盤『Wolfheart』は1995年4月の発売で、後にポルトガルで記念切手に選ばれるほどの評価を得ました。

壮大な物語に浸りたいとき、あるいは自分自身の原点と向き合いたい夜に聴けば、きっと新たな発見があるかもしれませんね。

Cradle Of Filth の検索結果(31〜40)

Open Coffin OrgySix Feet Under

Six Feet Under – Open Coffin Orgy (OFFICIAL VIDEO)
Open Coffin OrgySix Feet Under

元カンニバル・コープスのボーカルのクリス・バーンズが結成したシックス・フィート・アンダー。

スロー・ミッドテンポで攻める楽曲にクリスの獣のような咆哮が響き渡るという独自のスタイルを確立しており、また一味違うデスメタルを聴かせてくれます。

PhobophileCRYPTOPSY

テクニカルなヘビーメタルは好きだけど、デスメタルは……と敬遠されている方は意外に多いのですが、カナダ出身のテクニカル・デスメタル・バンドにおける代表的な存在であるクリプトプシーの音楽は、一度は「体験」しておくべきだと断言します。

デスメタルの中でもさらに過激に、エクストリームな要素を突き詰めたブルータル・デスメタルの先駆的な存在としても知られており、中心人物のフロ・モーニエさんによる正確無比のドラム・テクニックは、メタル界屈指のドラマーとして高い評価を得ています。

荘厳なピアノの音色が流れ出し、歌詞が聞き取れないほどに強烈なデスボイスを駆使する初代ボーカリスト、ロード・ワームさんによる絶叫で幕を開ける1996年に発表された『Phobophile』は、まさにデスメタルの歴史の残る名曲の1つ。

勇気を出して、こちら側の世界へ一歩踏み出しましょう!

I Am LegendStormlord

STORMLORD – I Am Legend -Official Videoclip-
I Am LegendStormlord

シンフォニックブラックメタルは、大仰なキーボードの音色という点ではエピックなパワーメタルとのサウンド面での相性が良いとも言えますよね。

シンフォニックブラックメタルの持つオカルティックな暴虐性と、仰々しいシンフォニーが炸裂するパワーメタル的な要素を兼ね備えたバンド、それがイタリア出身のストームロードです。

北欧のバンドにある寂寥感や哀愁よりも、やりすぎ感すら漂うドラマチックな楽曲展開やクサメロ愛好家にもおすすめしたいフックたっぷりのフレーズ、ギリシャ神話を題材とした歌詞や世界観、時折導入されるオペラ風のクリーンパートが迫りくるサウンドはやはりイタリアならではのものと言うべきでしょう。

2008年の通算4枚目となるアルバム『Mare Nostrum』辺りからプロダクションが著しく向上してサウンドも洗練され、シンフォニックブラックメタル初心者にとっても聴きやすくなった反面、ブラックメタルらしい暴虐性やカルトな雰囲気は減退してしまいますが、成長過程を楽しむという意味でもデビュー作から順番に聴いていくのがおもしろいかもしれません。

シンフォニックブラックメタルも真正に近いシンフォニックブラックメタルを好まれる方は、迷うことはなく初期の3枚のアルバムをチェックしましょう!

Cthulhu DawnMartin ‘Marthus’ Skaroupka

Martin ‘Marthus’ Skaroupka – Cthulhu Dawn (Cradle Of Filth live 2009)
Cthulhu DawnMartin 'Marthus’ Skaroupka

Martin “Marthus” Skaroupkaは、1996年から活動するチェコのヘヴィメタル・ドラマーです。

彼はイギリスのエクストリーム・メタル・バンドのCradle of Filthのメンバーとしても知られています。

このソロ・パフォーマンスは、2009年のCradle of Filthのライブからのものです。

The Science Of NoiseDark Tranquillity

DARK TRANQUILLITY – The Science Of Noise (OFFICIAL VIDEO)
The Science Of NoiseDark Tranquillity

メロディックデスメタルの魅惑的な世界観を提供するダーク・トランキュリティは、スウェーデン出身のメロディックデスメタルバンドです。

1989年の結成以来、彼らは世界中の多くのファンを魅了してきました。

特に1995年にリリースされたアルバム『The Gallery』は、その革新性でこのジャンルのファンにとっては記憶に残る作品です。

激しさの中にもメロディをちりばめ、常に新しい音楽を追求する姿勢は、リスナーをひきつけ続けています。

さあ、ダーク・トランキュリティの深く、ドラマチックな音楽の旅に耳を傾けてみませんか。

確かに、彼らの音楽はただ激しいだけではありません。

それは、メロディックデスメタルの美しさを教えてくれるでしょう。