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Cradle Of Filth の検索結果(21〜30)
I Am The Black WizardsEmperor

ノルウェーが世界に誇るブラックメタルバンドの代表的な存在の1つであり、クラシック音楽の要素を取り入れたシンフォニックブラックメタルのオリジネイターとして知られるのがエンペラーです。
マルチ・インストゥルメンタリストにしてカリスマティックなヴォーカリスト、イーサーンことヴェガルド・スヴェレ・ツヴェイタンさんが13歳の頃にギタリストのサモスことトーマス・ハウゲンさんと出会い、いくつかのバンドを経て1991年に結成されました。
90年代初頭のブラックメタルシーンはいわゆる「インナーサークル」を中心とした血なまぐさい事件の渦中にあり、エンペラーのメンバーは何とイーサーンさんを残して3人も逮捕されてしまうのですね。
その後リリースされた1994年のデビューアルバム『In the Nightside Eclipse』はメンバーのスキルの高さを示す作品として評価されますが、前述したような事情もあってバンドはしばらく活動休止を余儀なくされます。
過激な思想や事件とは無縁だったイーサーンさんはひたすら音楽制作に集中し、出所した盟友サモスさんと新たなメンバーとともに作り上げた1997年リリースのセカンド作『Anthems to the Welkin at Dusk』は、まさにシンフォニックブラックメタルの金字塔とも呼べる大傑作となったのです。
ブラックメタルの狂気的な暗黒具合と美麗かつ壮大なシンフォニーが高次元で融合したサウンドを聴けば、こういった音楽に初めて触れる方のほとんどが驚かれるのではないでしょうか。
初心者の方はベスト盤『Scattered Ashes: A Decade of Emperial Wrath』を聴くのもいいですが、闇の皇帝が作り出す音楽に興味を持たれた方はぜひ4枚のオリジナルアルバムをすべてチェックしてみてください!
Woman of Dark DesiresBathory

スウェーデンが生んだエクストリームメタルの先駆者、Bathoryは1983年にストックホルムで結成されました。
フロントマンのクオーソンさんを中心に、初期のブラックメタルからヴァイキングメタルまで幅広い音楽性を展開。
1984年のセルフタイトル作からヴァイキングメタルの代表作『ハンマーハート』まで、数々の名盤を世に送り出しています。
1985年以降はライブ活動を行わず、スタジオバンドとして活動を続けました。
反キリスト教的な歌詞や荒々しいサウンドは、後のブラックメタルシーンに多大な影響を与えています。
過激な音楽性と歌詞内容から、聴く人を選ぶバンドではありますが、エクストリームメタルの歴史を知りたい方には是非聴いていただきたいですね。
Restless OblivionAnathema

アナセマはイングランドのバンドで、マイ・ダイイング・ブライド、パラダイス・ロストと並んでザ・ピースヴィル・スリーと呼ばれていました。
「Restless Oblivion」は1995年のアルバム「The Silent Enigma」の収録曲です。
Marduke’s MazemerisingVesania

ポーランドが生んだ世界的なエクストリームメタルバンド、ベヒーモスの重厚なサウンドにおいてリズムの要となるベースを担当している「オライオン」ことトマシュ・ヴルブレフスキさん。
オライオンさんが自らボーカルをギターを担当、フロントマンとして活動を続けているのがヴェザニアです。
ベヒーモスに加入する以前の1997年に結成されたバンドで、同じポーランドの大ベテランであるヴェイダーなどの活動でも知られるドラマーのダリウス・ブルゾゾフスキーさんなども参加しており、シンフォニックなキーボードの音色を全面に押し出した王道のシンフォニックブラックメタルを鳴らしています。
2003年から2014年の間にリリースされた4枚のアルバムはどれも高品質なシンフォニックブラックメタルを展開、誤解を恐れずに言えばシンフォニックブラックメタル初心者にとっても非常にとっつきやすい内容と言えましょう。
ブラックメタル特有の邪悪さは希薄で、デスメタル由来のアグレッシブさやブルータリティに重きを置いたドラマチックなサウンドは真正のブラックメタルファンにとってはやや物足りないと感じるかもしれませんが、前述したようにシンフォニックブラックメタル初心者にこそチェックしてほしいバンドですね。
MoonchildFields of the Nephilim

ゴシックロックはホラー映画や文学などにも大いにインスピレーションを受けているジャンルなのですが、そういった要素を全面に押し出して人気を博したのがフィールズ・オブ・ザ・ネフィリムです。
1984年に結成、オカルトや宗教など神秘的な分野に造詣の深いボーカリスト、カール・マッコイさんを中心として1984年に結成された彼らはシスターズ・オブ・マーシーのフォロワー的な存在として1980年代中盤から後半以降に注目を集め、3枚のアルバムをリリース後に一度解散。
その後再結成を果たして2000年代にも2枚のアルバムを発表しています。
彼らのディスコグラフィの中では1988年にリリースされたセカンドアルバム『The Nephilim』がとくにゴシックロックの名盤と評されており、特徴的なマッコイさんの低くしゃがれた歌声とダークながらもメロディアスさも兼ね備えたサウンド、アレイスター・クロウリーの著作やホラー映画のタイトルを引用した曲名、イギリスのサマセット州にある実際に刑を執行していた裁判所だった建物でのレコ―ディング、と本人たちの趣味や価値観がこれでもかと凝縮された作風で、ゴシックロックに興味がある方でならば間違いなく気に入るアルバムです。
当時にMVなどを見てもわかるように、メンバーのルックスはゴシックロック的な黒ずくめのファッションというものではなく、とくにマッコイさんはウエスタンハットがトレードマークのルックスで、冒頭で述べたようにホラー映画のテイストが強いことが個性でもあり、好き嫌いがわかれる点かもしれませんね。
Devil’s NightMotionless In White

モーションレス・イン・ホワイトは2005年に結成されたアメリカのバンドです。
「Devil’s Night」は2012年にリリースされたセカンドアルバム「Infamous」に収録されています。
このアルバムはビルボードチャートで53位に入りました。
FinisterraMoonspell

ムーンスペルは1992年に結成されたポルトガルのバンドです。
「Finisterra」は2006年にリリースされたアルバム「Memorial」に収録されています。
このアルバムは国内チャートで1位にランクインしました。
