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Crossfaith(クロスフェイス)の名曲・人気曲

Crossfaith(クロスフェイス)の名曲・人気曲
最終更新:

Crossfaith(クロスフェイス)の名曲・人気曲

大阪で結成された5人組メタルコアバンド、Crossfaith。

日本国内だけでなく、海外でも大変な人気を集めている彼らの楽曲はヘビーなサウンドに高い演奏力、そしてシャウトとクリーントーンの使い分けのギャップが魅力的なバンドです。

海外でも高く評価されている彼らの楽曲をたっぷりとお楽しみください。

Crossfaith(クロスフェイス)の名曲・人気曲(1〜10)

Rx OverdriveCROSSFAITH

Crossfaith – ‘Rx Overdrive’ Official Music Video
Rx OverdriveCROSSFAITH

「New Age Warriors」に収録されています。

圧倒的なかっこよさに驚かされる1曲です。

メタルっぽい、ラウドっぽい、ハードコアっぽい、そんな言葉では収まらないような“Crossfaithっぽい”楽曲です。

一言でヤバイです。

OmenCROSSFAITH

CROSSFAITH – Omen (Official Music Video)
OmenCROSSFAITH

2011年発売の2ndアルバム「The Dream, The Space」に収録。

シンセサイザーを大胆にフィーチャーしたその音楽性は海外にまで衝撃を与え、YouTubeのコメント欄はほぼ英語のコメントで埋め尽くされているあたりが、いかに彼らが世界的に受け入れられているかを物語っています。

Countdown To HellCROSSFAITH

Crossfaith – “Countdown To Hell” Official Live Music Video
Countdown To HellCROSSFAITH

3rdアルバム「APOCALYPSE」収録。

Crossfaithを特徴付けるシンセサウンドはこの曲では鳴りを潜め、ギター、ベース、ドラムの構成で極限まで破壊力を高めたサウンドに仕上がっています。

焦らすようなイントロが数十秒続いてからのバンドインでの、BPM180を超えるツーバスプレイがあまりにも攻撃的です。

JägerbombCROSSFAITH

Crossfaith – “Jägerbomb” Official Music Video
JägerbombCROSSFAITH

Jägerbombとはお酒の一種で、「イェーガーマイスターのレッドブル割り」。

日本ではどちらかというとどこか硬派なイメージを持たれがち(?)な彼らの誇る全開パーティーソング、サウンドこそ破壊力満点ながらも、みんなで飛んで跳ねて盛り上がれる1曲です。

アウトロのドラムの32分音符による超高速フィルインはもはやさすがの一言。

XenoCROSSFAITH

Crossfaith – ‘Xeno’ (Official Lyric Video)
XenoCROSSFAITH

圧倒的な音圧に、完璧な音作りが印象的なこの曲。

ライブではこの曲から始まることも多いそうです。

テンションが上がることまちがいなしですね!

重いシャウトと、サビのクリーントーンが絶妙で、すべての音が1つの壁のように感じられる1曲です。

God Speed (feat. WARGASM)CROSSFAITH

2006年に結成された日本のメタルコアバンド、Crossfaithは、エレクトロニカやニュー・メタルの要素を取り入れた独自のサウンドで知られています。

2009年のデビューアルバム『The Artificial Theory for the Dramatic Beauty』以降、複数の作品をリリースし、特に2013年の『APOCALYZE』は国際的にも高い評価を受けました。

ドラマーのTatsuyaさんは「Warped Tour 2013」のドラムコンテストで優勝するなど、その技術力も注目されています。

エネルギッシュなライブパフォーマンスでも人気を集め、Reading and Leeds Festivalsへの出演など、世界各地でのツアーを通じて国際的なファンベースを築いてきました。

現在はよりハイブリッドかつ「ミクスチャー」なサウンドを鳴らしていますから、往年のミクスチャーロック好きもぜひチェックしてみてください!

MonolithCROSSFAITH

アルバム「Zion EP」に収録。

そのバキバキのメタルコア的サウンドメイキングは知らない人が一聴すれば海外のバンドと勘違いすること請け合い。

Coldrainなどのバンドの台頭により徐々に世間にも認知されつつあった「ラウドロック」というジャンルを、一気にハードコアな方向へと深めたバンドといえるのではないでしょうか。

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