SIAM SHADE(シャムシェイド)の名曲・人気曲
1995年のメジャーデビュー以来、日本のロックシーンに鮮烈な足跡を残してきたSIAM SHADE。
栄喜さんの圧倒的な歌唱力と、DAITAさん、KAZUMAさんによる研ぎ澄まされたツインギターが織りなす重厚なサウンドは、多くのリスナーの心を揺さぶり続けています。
『るろうに剣心』のエンディングテーマとして知られる『1/3の純情な感情』をはじめ、爽快な『RAIN』まで、ハードロックの魂と美しいメロディが調和した珠玉の楽曲をご紹介します。
SIAM SHADE(シャムシェイド)の名曲・人気曲(1〜20)
切なさより遠くへSIAM SHADE

曲中ギターの音がすごく目立つ一曲です。
またギターソロも感情豊かでフレーズもとても素晴らしい一曲です。
テンポも早めで聴いていてつい、走り出したくなるようなそんな一曲です。
あなたもきっと胸キュンまちがいなし。
1999SIAM SHADE

前作の「BLACK」から二週間足らずで発売された12枚目のシングル。
曲の冒頭に「BLACK」が流れるという演出が施されており、Bメロのカタカナの歌詞を一文字ずつ交代で歌うという曲全体を通じて斬新なボーカル構成になっている。
Shangri-laSIAM SHADE

2000年7月26日発売のSIAM SHADE VIの4番目に収録されています。
原曲はNATINさんで、作詞は栄喜さんです。
オリジナルアルバムは今作が最後になりました。
ギターラインが綺麗にまとまっていて二つのギターが絶妙に絡み合い最高です。
PASSIONSIAM SHADE

始まりが少しハードロックなサウンドですが、歌が始まるととても綺麗なメロディと歌声でとても爽やかな一曲です。
ハードなサウンドですが、重く感じずスッと入ってくるのもSIAM SHADEの特徴の1つだと思います。
グレイシャルLOVESIAM SHADE

ハイテンポでシンプルで非常に聴きやすい一曲です。
とても入ってきやすい曲です。
しかしシンプルと言っても非常に計算されており、曲の展開は非常におもしろいです。
シンプルに聴こえるのは彼らのテクニックが素晴らしいからではないでしょうか。