MAN WITH A MISSION(マン・ウィズ・ア・ミッション)の名曲・人気曲
2010年に突如として現れた謎のオオカミバンド、MAN WITH A MISSION(マン・ウィズ・ア・ミッション)の楽曲をご紹介します。
MAN WITH A MISSIONは5人組ロックバンドで身体は人間、頭はオオカミという外見の究極の生命体という設定がなされています。
彼らの楽曲はロックサウンドをベースとし、HIPHOPを取り入れたミクスチャーロックが特徴的です。
「FLY AGAIN」のようなミクスチャーロックらしい勢いのある曲や、「Emotions」のような壮大なイメージの曲まで、幅のあるレパートリーが印象的ですね。
彼らの正体に関してはネット上でさまざまな議論がなされていますが、正体はこのバンドなのではないかという有力な情報も出ているようですね。
興味のある方は調べてみてください。
MAN WITH A MISSION(マン・ウィズ・ア・ミッション)の名曲・人気曲(1〜10)
MemoriesMAN WITH A MISSION

デジタルシングルとしてiTunesなど音楽ダウンロードサイト限定でリリースされた曲。
JR東日本「JR SKISKI」キャンペーンのCMソングとして起用されました。
ややスローなテンポのこの曲からは、舞い落ちる白い雪がイメージできると思います。
Remember MeMAN WITH A MISSION

オオカミバンドと称されるエキセントリックなルックスと、それを感じさせないほどの高い音楽性により国内外で人気を博している5人組ロックバンド、MAN WITH A MISSION。
テレビドラマ『ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜』の主題歌として起用された10thシングル曲『Remember Me』は、エモーショナルなメロディーとクールなロックアンサンブルのコントラストが印象的ですよね。
夢や目標にたどり着くまで歩き続けることを歌ったリリックは、多くの方にとって心の支えになるのではないでしょうか。
強く生きていくための勇気をくれる、叙情的なロックチューンです。
VertigoMAN WITH A MISSION

鋭いメッセージと圧倒的なサウンドで、リスナーの心を揺さぶります。
MAN WITH A MISSIONによる楽曲で、2025年3月にリリースのEP『XV e.p.』に収録されました。
近未来型SFメカゲーム『Mecha BREAK』のプロモーションソングとして起用。
壮大なスケール感と共に、現代社会における情報の氾濫や人々の無関心さを風刺しながら、混迷する世界の中での「自分自身」という存在意義を問いかけます。
ぜひともこのダイナミックな音楽を体感してみてください!
databaseMAN WITH A MISSION

曲の世界観を変えるために、レゲエ調のテイストを織り交ぜるTAKUMAさんに参加してもらったらという話が出て、快諾を得てコラボが実現。
MVを取った場所は、バブル全盛時代の“ディスコ“で有名な“ベルファーレ”で行われました。
小さきものたちMAN WITH A MISSION

日常のなかにある小さな幸せや希望をやさしい歌声で描き出す、温かみのあるポップサウンドが印象的な作品です。
誰もが持つ素直な願いや、日々の暮らしのなかで感じる穏やかな喜びを丁寧に歌い上げ、聴く人の心に優しさと勇気を届けます。
NHK『みんなのうた』で2021年6月から7月に放送された本作は、心に響くメロディとともに、大川原亮氏が手掛けた温かみのあるアニメーションで紹介されました。
頑張る子供たちや、大人になっても夢を持ち続けたい人に寄り添う応援ソングとして、多くの人々の心を癒やしています。
RAIN OF JULYMAN WITH A MISSION

疾走感のあるサウンドと力強いリズムが魅力的な7月の雨をテーマにした楽曲です。
2011年6月のメジャーデビューアルバム『MAN WITH A MISSION』に収録された本作は、ジャンケン・ジョニーさんの作詞作曲によって生み出されました。
メロディックハードコアとJ-ROCKの要素が見事に調和し、エモーショナルな世界観を描き出しています。
失恋や喪失感、そして再生への願いを歌う歌詞が印象的な、梅雨から夏への季節の変わり目に聴きたくなる1曲。
心が乱れているときや、新しい一歩を踏み出したい人にピッタリの応援ソングです。
NEVER FXXKIN’ MIND THE RULESMAN WITH A MISSION

唯一インディーズ時代にリリースしたシングルで、2ニ・0オウ・2ニ・9ク(匂う肉)という語呂合わせで2029枚限定で発売され完売。
シングルとして入手するのは難しいですが、『MAN WITH A MISSION』『Beef Chicken Pork』のアルバムに収録されています。






