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MAN WITH A MISSION(マン・ウィズ・ア・ミッション)の名曲・人気曲

2010年に突如として現れた謎のオオカミバンド、MAN WITH A MISSION(マン・ウィズ・ア・ミッション)の楽曲をご紹介します。

MAN WITH A MISSIONは5人組ロックバンドで身体は人間、頭はオオカミという外見の究極の生命体という設定がなされています。

彼らの楽曲はロックサウンドをベースとし、HIPHOPを取り入れたミクスチャーロックが特徴的です。

「FLY AGAIN」のようなミクスチャーロックらしい勢いのある曲や、「Emotions」のような壮大なイメージの曲まで、幅のあるレパートリーが印象的ですね。

彼らの正体に関してはネット上でさまざまな議論がなされていますが、正体はこのバンドなのではないかという有力な情報も出ているようですね。

興味のある方は調べてみてください。

MAN WITH A MISSION(マン・ウィズ・ア・ミッション)の名曲・人気曲(11〜20)

DiveMAN WITH A MISSION

新宿歌舞伎町を舞台とした、スカウトマンの世界を描いた映画「新宿スワン」の主題歌として起用され、主演の綾野剛さんがMVにも登場しています。

これをきっかけに、プライベートでも親交を深めているという彼らです。

Get Off of My WayMAN WITH A MISSION

MAN WITH A MISSION「Get Off of My Way (ENG Ver.)」
Get Off of My WayMAN WITH A MISSION

ノリ的におバカ、歌詞的にも何を言ってるかわからない、でも何か芯にくる尖ったナンバーを作りたいという思いでこの曲を作ったという『Get Off My Way』。

PVに女性たちが登場すると聞きメンバーは意気揚々と現場に向かったけれど、実際には別撮りで何も交わることができなくて終わったことにサンタモニカが半ギレしていたと明かしていました(笑)。

Bubble of life DJ KENTARO RemixMAN WITH A MISSION

MAN WITH A MISSION / Bubble of Life “DJ KENTARO Remix”
Bubble of life DJ KENTARO RemixMAN WITH A MISSION

自らパーティ感を打ち出した曲という『Bubble of life』ですが、6匹目のDJ KENTARO氏と組んだこの『Bubble of life DJ KENTARO Remix』はさらにエッジの効いたサウンドになっていて、ジャンルを超えた彼らの新たな一面を感じられる曲となっています。

Dancing On The MoonMAN WITH A MISSION

アルバム「Tales of Purefly」は一つ一つの楽曲にもそれぞれ世界観がありますが、アルバムを一つのストーリーとして作り上げていて、この曲はそのアルバムの最後に収められています。

全体を通して物語を楽しむ聴き方ができるという、その最後の重要な役割を担っている曲ということになります。

Give it AwayMAN WITH A MISSION

映画「X-ミッション」のイメージソングとして起用された曲です。

ハリウッドの映画製作会社からお墨付きをもらったという話を聞き、バンドとしても世界の中で自分たちの音楽を鳴らしたいという思いがあるので、うれしい限りだというコメントを残しています。

WELCOME TO THE NEWWORLDMAN WITH A MISSION

MAN WITH A MISSION 東日本大作戦 WELCOME TO THE NEWWORLD
WELCOME TO THE NEWWORLDMAN WITH A MISSION

このタイトルでミニアルバムを1万枚限定で発売して、全国デビューを果たしました。

このミニアルバムには8曲収められており、この曲は6曲目に入っています。

彼らは東日本大震災の際もこの曲で皆さんを元気づけるなど、積極的に活動してきています。

MAN WITH A MISSION(マン・ウィズ・ア・ミッション)の名曲・人気曲(21〜30)

Change the WorldMAN WITH A MISSION

オオカミの頭部に人間の体というインパクトのある見た目とともに、激しい音楽性に引き込まれるバンドですね。

バンド名を直訳すると「使命を持った男」というところがかっこいいポイント。

地球の最果ての地であるエレクトリックレディーランドにて、天才生物学者のジミー・ヘンドリックスが生み出した究極の生命体であり、長らく南極に封印されていたが2010年に地球温暖化の影響で世に解き放たれた、とされています。

このように公式設定が盛りだくさんなこともあり、ネタのように扱われることもありますが、説得力のあるサウンドですべてをねじ伏せてきます。

重量感のあるバンドサウンドにエレクトロな音色が乗った音楽、ラップも取り入れられたスピード感のある歌唱が、聴いている人の心を熱くしてくれます。