MAN WITH A MISSION(マン・ウィズ・ア・ミッション)の名曲・人気曲
2010年に突如として現れた謎のオオカミバンド、MAN WITH A MISSION(マン・ウィズ・ア・ミッション)の楽曲をご紹介します。
MAN WITH A MISSIONは5人組ロックバンドで身体は人間、頭はオオカミという外見の究極の生命体という設定がなされています。
彼らの楽曲はロックサウンドをベースとし、HIPHOPを取り入れたミクスチャーロックが特徴的です。
「FLY AGAIN」のようなミクスチャーロックらしい勢いのある曲や、「Emotions」のような壮大なイメージの曲まで、幅のあるレパートリーが印象的ですね。
彼らの正体に関してはネット上でさまざまな議論がなされていますが、正体はこのバンドなのではないかという有力な情報も出ているようですね。
興味のある方は調べてみてください。
MAN WITH A MISSION(マン・ウィズ・ア・ミッション)の名曲・人気曲(31〜40)
Get Off of My MindMAN WITH A MISSION

幅広い世代、男女を問わずに人気の高いオオカミバンド、MAN WITH A MISSION。
女子高生の方も好きだ、ライブにも行くよという方も多いのではないでしょうか?
ライブやフェスでもとても盛り上がれる定番の1曲で頭の上で両手をブラブラとする?踊りで会場が一体となる、つうしょう「ゲロン」と呼ばれているこの曲。
歌詞のほとんどが英語なのですが和訳はうだうだと、ずっとけんか腰で誰かに文句を言っている、というような内容。
うっぷんがたまっている人にオススメです。
All You NeedMAN WITH A MISSION

スマホゲーム『A.I.M.$ -All you need Is Money-』のテーマソングに起用された楽曲です。
オオカミミクスチャーロックバンド、MAN WITH A MISSIONの楽曲で、2020年11月にリリース。
厚みのある音像、スピーディーなメロディーラインなど、かっこいい要素満載!
思わず体を揺らしてしまいます。
ゲームの世界観が落とし込まれた歌詞も熱いです。
聴いて、自分の部屋をフェス会場に変えちゃいましょう!
database feat.TAKUMA(10-FEET)MAN WITH A MISSION

仕事に向けてとにかくテンションをあげたいならこれ!
オオカミバンド、MAN WITH A MISSIONが2013年にリリースした3枚目の楽曲です。
10-FEETのボーカルTAKUMAの参加が話題になりました。
戦う決意が感じられる一曲です。
アニメ「ログ・ホライズン」の主題歌に起用されました。
I’ll be thereMAN WITH A MISSION

キレのあるロックサウンドで広い世代から支持を集めているロックバンド、MAN WITH A MISSION。
洋楽調のボーカルラインでありながら、非常にキャッチーで歌いやすい楽曲が多い彼ら。
新曲であるこちらの『I’ll be there』でも、そんな彼らのキャッチーさが光っています。
疾走感にあふれたメロディーにまとめられている本作ですが、そのボーカルラインは意外にもシンプルで、激しい音程の上下が少なめにまとめられています。
音域自体もめちゃくちゃに広いというわけではないので、ぜひ挑戦してみてください。
Bubble of LifeMAN WITH A MISSION

ダンサブルな曲が多い中、この曲はさらにテクノ感も入っていることから、ジャンルにこだわらない彼らの柔軟性が読みとれると思います。
アルバム『Beef Chicken』と『MASH UP THE WORLD』それぞれに収録されています。
そしてこのPVはDJ KENTAROとのリミックスバージョンになっています。
MAN WITH A MISSION(マン・ウィズ・ア・ミッション)の名曲・人気曲(41〜50)
DANCE EVERYBODYMAN WITH A MISSION

音楽の根源、音を楽しむというメッセージを込めたというこの曲は、まさに聴いた瞬間に踊りだしたくなるような曲です。
彼らの1stアルバム、その名も『MAN WITH A MISSION』の中で最初に収められています。
そこから、少しずつ彼らの世界観を味わってもらうための曲順になっていると言っています。
FarMAN WITH A MISSION

音楽プロデューサー、ショーン・ロペスを迎えて作られたこの曲はベース、ギター、ドラムどの楽器も身体に響く重低音が特徴で、今までにない楽曲となっています。
この曲を含めたシングル『Raise your flag』のリリース日に合わせてメンバー5人がそれぞれ別々のCDショップに向かい、ファンを楽しませ発売日を盛り上げました。