RAG Musicバンド
素敵な邦楽バンド
search

MAN WITH A MISSION(マン・ウィズ・ア・ミッション)の名曲・人気曲

2010年に突如として現れた謎のオオカミバンド、MAN WITH A MISSION(マン・ウィズ・ア・ミッション)の楽曲をご紹介します。

MAN WITH A MISSIONは5人組ロックバンドで身体は人間、頭はオオカミという外見の究極の生命体という設定がなされています。

彼らの楽曲はロックサウンドをベースとし、HIPHOPを取り入れたミクスチャーロックが特徴的です。

「FLY AGAIN」のようなミクスチャーロックらしい勢いのある曲や、「Emotions」のような壮大なイメージの曲まで、幅のあるレパートリーが印象的ですね。

彼らの正体に関してはネット上でさまざまな議論がなされていますが、正体はこのバンドなのではないかという有力な情報も出ているようですね。

興味のある方は調べてみてください。

MAN WITH A MISSION(マン・ウィズ・ア・ミッション)の名曲・人気曲(21〜30)

whatever you had said was everythingMAN WITH A MISSION

MAN WITH A MISSION 『whatever you had said was everything』
whatever you had said was everythingMAN WITH A MISSION

激しいナンバーの多いマンウィズですが、こういったしっとりしたバラードも聴かせてくれます。

ライブの合間にホッとさせてくれる曲。

映画「クローズEXPLODE」の劇中歌としても起用され、サウンドトラックにも収録されています。

fly againMAN WITH A MISSION

MAN WITH A MISSION「FLY AGAIN」 (Official Video)
fly againMAN WITH A MISSION

ライブでもよく演奏される曲で、この曲のサビの部分では観客が一斉に両腕を左右交互にあげ、一緒に踊り歌うダンサブルな人気のナンバーになっています。

全米デビューのために英語詞だけの楽曲を構成したアルバム『Beef Chicken Pork』にも収められている1曲。

fryagainMAN WITH A MISSION

MAN WITH A MISSION「FLY AGAIN」 (Official Video)
fryagainMAN WITH A MISSION

私はこの曲でマンウィズを知りました。

ライブでもよく演奏される曲で、サビの部分では観客が一斉に両腕をあげ一緒に踊り歌う、ダンサブルな人気ナンバーです。

EDMとロックがぴたりとハマった、スタイリッシュでかっこいい曲ですね。

1997MAN WITH A MISSION

1stミニアルバム『WELCOME TO THE NEWWORLD』の2曲目に収められている曲で、彼らは1997年に行われた音楽フェスティバル「AIR JAM」に影響を受け、音楽をやり始めたとインタビューで答えています。

1997年は彼らにとって記念すべき年なんですね。

DON’T LOSE YOUESELFMAN WITH A MISSION

1stミニアルバム『WELCOM TO THE NEWWORLD』の一番初めに、そして1stフルアルバム『MAN WITH A MISSION』では9曲目に収められている曲で、聴いているうちに自然と一緒にリズムを刻んでしまうような曲。

韻を踏んだような歌詞がさらにノリをよくして、身体に響いてきます。

EmotionsMAN WITH A MISSION

MAN WITH A MISSION「Emotions」【映画「変態仮面」主題歌】
EmotionsMAN WITH A MISSION

2013年、2ndシングルとしてリリースされオリコン3位にランクイン。

初めての音楽番組出演を果たした曲となりました。

また映画「HK変態仮面」の主題歌として起用されました。

この曲でマンウィズを知った方も多く彼らの代表曲の一つといえるでしょう。

TAKE ME HOMEMAN WITH A MISSION

収録時間が2分14秒という短いこの曲は『Beef Chicken Pork』という全米向けの英語詞だけのアルバムの最後に収められています。

スノーボードが得意な彼らが、生き生きと映っているPVが人気で、おちゃめな一面を垣間見ることができます。