MAN WITH A MISSION(マン・ウィズ・ア・ミッション)の名曲・人気曲
2010年に突如として現れた謎のオオカミバンド、MAN WITH A MISSION(マン・ウィズ・ア・ミッション)の楽曲をご紹介します。
MAN WITH A MISSIONは5人組ロックバンドで身体は人間、頭はオオカミという外見の究極の生命体という設定がなされています。
彼らの楽曲はロックサウンドをベースとし、HIPHOPを取り入れたミクスチャーロックが特徴的です。
「FLY AGAIN」のようなミクスチャーロックらしい勢いのある曲や、「Emotions」のような壮大なイメージの曲まで、幅のあるレパートリーが印象的ですね。
彼らの正体に関してはネット上でさまざまな議論がなされていますが、正体はこのバンドなのではないかという有力な情報も出ているようですね。
興味のある方は調べてみてください。
MAN WITH A MISSION(マン・ウィズ・ア・ミッション)の名曲・人気曲(51〜60)
Find YouMAN WITH A MISSION

オオカミバンドとして知られるMAN WITH A MISSIONの曲です。
2017年の冬に公開された中条あやみが主演の映画『覆面系ノイズ』の主題歌としても起用されました。
ロックバンド好きだけでなく、普段はロックを聴かない人にもオススメできる、とても親近感がある楽曲です。
アカツキMAN WITH A MISSION

ロックフェスには引っ張りだこのMAN WITH A MISSION。
フェスでよく聴くのは、一体感を生み出し最高に盛り上がれる『FLY AGAIN』やエモーショナルで壮大な世界を生み出す『Emotions』ですが、しっとりしたバラードナンバーの『アカツキ』も推せます。
こちらは2013年にリリースされた『Emotions』のB面に収録されています。
春の美しさともの寂しさを映しだした情緒あふれる1曲です。
柔らかく包み込むようなサウンドを味わってください。
babylonMAN WITH A MISSION


いまやルックスや設定を話題にするのも野暮なほどの高い音楽性が魅力、国内外での人気を獲得した5人組ロックバンド・MAN WITH A MISSIONの楽曲。
BMW『4シリーズ グラン クーペ』のCMソングに起用された楽曲で、バンド初となるコンセプト・アルバムのクライマックスをイメージして作られたナンバーです。
3つのパートから形成される組曲形式で、複雑でありながらもどのパートを聴いてもMAN WITH A MISSIONだとわかる高いバランス感覚で成り立っています。
Dog DaysMAN WITH A MISSION

世界で活躍するオオカミロックバンド、MAN WITH A MISSIONの楽曲です。
2018年にリリースされた5枚目のアルバム『Chasing the Horizon』に収録されています。
気分がガツンとアガるエレクトリックロックナンバーです。
「アサヒドライゼロ」のCMソングに起用されました。
MAN WITH A MISSION(マン・ウィズ・ア・ミッション)の名曲・人気曲(61〜70)
Feel and ThinkMAN WITH A MISSION
オオカミというシルエットが印象的なマンウィズの疾走感のある一曲。
イントロのリフは思わず覚えたくなります。
英語と日本語が違和感なく混ぜられた歌詞もかっこよく、聴けばその魅力にひかれてしまうのではないでしょうか。
2045MAN WITH A MISSION

オオカミの被り物で話題になったバンド、MAN WITH A MISSIONが2018年にリリースした楽曲です。
彼らは英語の歌詞が多いので、英語が得意な人にオススメします。
この曲はユニバーサル・スタジオ・ジャパンの夏のシーズナルベント「ユニバーサル・ヘンザップ・サマー 2018」タイアップソングにもなっており、USJが好きな人とカラオケに行くときにはぜひ歌ってみてくださいね。
evergreenMAN WITH A MISSION

武田鉄矢さんが長年CMキャラクターをつとめている、マルちゃんの『赤いきつね』と『緑のたぬき』のCM。
2020年に公開されたCMでは武田鉄矢さんがCGアニメとなり、濱田岳さんとともに出演しています。
そこにこのCMのためにオリジナルで楽曲を書き下ろし参加したのは、MAN WITH A MISSION!
さまざまなできごとや思い出は一瞬にして過ぎ去ってしまうけれど、心の中ではそれらは永遠に生き続けています。
そうした思い出たちとそのときの感情を曲にしたそうです。
食べているときは一瞬でも、食べている間に何か印象的なことがあれば心の中にずっと残りますよね。
そんな思い出を振り返りながらまた『赤いきつね』と『緑のたぬき』を食べたくなってしまうんでしょうね。