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MAN WITH A MISSION(マン・ウィズ・ア・ミッション)の名曲・人気曲

2010年に突如として現れた謎のオオカミバンド、MAN WITH A MISSION(マン・ウィズ・ア・ミッション)の楽曲をご紹介します。

MAN WITH A MISSIONは5人組ロックバンドで身体は人間、頭はオオカミという外見の究極の生命体という設定がなされています。

彼らの楽曲はロックサウンドをベースとし、HIPHOPを取り入れたミクスチャーロックが特徴的です。

「FLY AGAIN」のようなミクスチャーロックらしい勢いのある曲や、「Emotions」のような壮大なイメージの曲まで、幅のあるレパートリーが印象的ですね。

彼らの正体に関してはネット上でさまざまな議論がなされていますが、正体はこのバンドなのではないかという有力な情報も出ているようですね。

興味のある方は調べてみてください。

MAN WITH A MISSION(マン・ウィズ・ア・ミッション)の名曲・人気曲(41〜50)

fryagainMAN WITH A MISSION

MAN WITH A MISSION「FLY AGAIN」 (Official Video)
fryagainMAN WITH A MISSION

私はこの曲でマンウィズを知りました。

ライブでもよく演奏される曲で、サビの部分では観客が一斉に両腕をあげ一緒に踊り歌う、ダンサブルな人気ナンバーです。

EDMとロックがぴたりとハマった、スタイリッシュでかっこいい曲ですね。

Out of ControlMAN WITH A MISSION

MAN WITH A MISSION×Zebrahead 『Out of Control』
Out of ControlMAN WITH A MISSION

Summer Sonicで知り合ったという“ZEBRAHEAD”とのコラボが実現したこの曲は、映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」の日本版エンディング曲に起用されました。

この映画ファンでもあるJean-Ken Johnnyはインタビューで、マッドマックスと自分たちの音楽は、世界観が似ていると語っています。

When My Devil RisesMAN WITH A MISSION

MAN WITH A MISSION 『When My Devil Rises』
When My Devil RisesMAN WITH A MISSION

永井豪さんの代表作「デビルマン」とのコラボレーションで話題になったMV。

幕張メッセでのライブ映像、スクリーンに映し出されるデビルマンとサタンとの迫力ある戦い、観客、そして彼らの演奏が一体化されているMVはその場にいるような臨場感を味わうことができます。

Trick or TreatMAN WITH A MISSION

活動開始直後はその強烈なルックスが先行して注目を集めましたが、いまや音楽性そのものが世界で認められている5人組ロックバンド、MAN WITH A MISSIONの楽曲。

2ndミニアルバム『Trick or Treat e.p.』のタイトルトラックで、軽快なシャッフルビートがテンションを上げてくれますよね。

メロディーからギターソロに至るまで徹底したポップ性を全面に打ち出したアレンジは、ハロウィンパーティーを盛り上げてくれるBGMにぴったりですよ。

バンドと同じオオカミの仮装をしても楽しめる、モダンなパーティーソングです。

DANCE EVERYBODYMAN WITH A MISSION

音楽の根源、音を楽しむというメッセージを込めたというこの曲は、まさに聴いた瞬間に踊りだしたくなるような曲です。

彼らの1stアルバム、その名も『MAN WITH A MISSION』の中で最初に収められています。

そこから、少しずつ彼らの世界観を味わってもらうための曲順になっていると言っています。

FarMAN WITH A MISSION

音楽プロデューサー、ショーン・ロペスを迎えて作られたこの曲はベース、ギター、ドラムどの楽器も身体に響く重低音が特徴で、今までにない楽曲となっています。

この曲を含めたシングル『Raise your flag』のリリース日に合わせてメンバー5人がそれぞれ別々のCDショップに向かい、ファンを楽しませ発売日を盛り上げました。

Seven Deadly SinsMAN WITH A MISSION

MAN WITH A MISSION 『Seven Deadly Sins』
Seven Deadly SinsMAN WITH A MISSION

テレビアニメ「七つの大罪」のオープニングテーマとして起用され、オリコンで2位、月間アニメシングルチャートでは1位を獲得した曲。

プロジューサー、ドン・ギルモア氏を起用したレコーディングは、彼らにとって初めての試みでもありました。