MAN WITH A MISSION(マン・ウィズ・ア・ミッション)の名曲・人気曲
2010年に突如として現れた謎のオオカミバンド、MAN WITH A MISSION(マン・ウィズ・ア・ミッション)の楽曲をご紹介します。
MAN WITH A MISSIONは5人組ロックバンドで身体は人間、頭はオオカミという外見の究極の生命体という設定がなされています。
彼らの楽曲はロックサウンドをベースとし、HIPHOPを取り入れたミクスチャーロックが特徴的です。
「FLY AGAIN」のようなミクスチャーロックらしい勢いのある曲や、「Emotions」のような壮大なイメージの曲まで、幅のあるレパートリーが印象的ですね。
彼らの正体に関してはネット上でさまざまな議論がなされていますが、正体はこのバンドなのではないかという有力な情報も出ているようですね。
興味のある方は調べてみてください。
MAN WITH A MISSION(マン・ウィズ・ア・ミッション)の名曲・人気曲(61〜65)
2045MAN WITH A MISSION

オオカミの被り物で話題になったバンド、MAN WITH A MISSIONが2018年にリリースした楽曲です。
彼らは英語の歌詞が多いので、英語が得意な人にオススメします。
この曲はユニバーサル・スタジオ・ジャパンの夏のシーズナルベント「ユニバーサル・ヘンザップ・サマー 2018」タイアップソングにもなっており、USJが好きな人とカラオケに行くときにはぜひ歌ってみてくださいね。
evergreenMAN WITH A MISSION

武田鉄矢さんが長年CMキャラクターをつとめている、マルちゃんの『赤いきつね』と『緑のたぬき』のCM。
2020年に公開されたCMでは武田鉄矢さんがCGアニメとなり、濱田岳さんとともに出演しています。
そこにこのCMのためにオリジナルで楽曲を書き下ろし参加したのは、MAN WITH A MISSION!
さまざまなできごとや思い出は一瞬にして過ぎ去ってしまうけれど、心の中ではそれらは永遠に生き続けています。
そうした思い出たちとそのときの感情を曲にしたそうです。
食べているときは一瞬でも、食べている間に何か印象的なことがあれば心の中にずっと残りますよね。
そんな思い出を振り返りながらまた『赤いきつね』と『緑のたぬき』を食べたくなってしまうんでしょうね。
Bubble of LifeMAN WITH A MISSION

ダンサブルな曲が多い中、この曲はさらにテクノ感も入っていることから、ジャンルにこだわらない彼らの柔軟性が読みとれると思います。
アルバム『Beef Chicken』と『MASH UP THE WORLD』それぞれに収録されています。
そしてこのPVはDJ KENTAROとのリミックスバージョンになっています。
Dead End in TokyoMAN WITH A MISSION

頭がオオカミで体が人間という“5匹”組ロックバンド。
2010年より本格始動。
パワフルでエネルギッシュなサウンドが支持を集め、ライブハウスシーンで話題を集めました。
全米、ヨーロッパツアーも積極的におこなうなど活動はワールドワイドに拡大中。
Hey NowMAN WITH A MISSION

MAN WITH A MISSIONは究極の生命体なので頭がオオカミですが、ハロウィンにピッタリの雰囲気があります。
サウンドは激しいバンドサウンドとデジタルサウンドをおりまぜた曲で、ノリがよくてカッコイイですね。