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思わず一句詠みたくなる!一般的に使われる秋の季語まとめ

空気が澄み切った空や、ちょっぴり涼しい風に秋の訪れを感じることはありませんか?

日常のささやかな変化を言葉にして紡ぐ俳句は、心を豊かにしてくれますね。

しかし、いざ一句詠もうとしたとき、どのような言葉を使えばいいのか悩んでしまうことも多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、一般的で俳句に取り入れやすい秋の季語を紹介します。

草花や生き物にまつわる言葉など、表現のヒントになる季語が盛りだくさん!

ぜひこの記事を参考にして、あなただけのステキな秋の句を詠んでみてくださいね。

思わず一句詠みたくなる!一般的に使われる秋の季語まとめ(1〜10)

【俳句さんぽ・187回】虫(秋の季語)前田普羅「虫なくや我と湯を呑む影法師」をご紹介!
虫

鈴虫や松虫など、秋の夜にやさしく鳴く小さな命たち。

「虫鳴くや」とすると、周りの音がふと途切れたときの静けさの中に気づく音が感じられますよね。

先ほどまで耳に届いていた音が消え、あたりがしんと落ち着くそのやわらかな余白の中に生まれる音。

「虫」を俳句に取り入れると、音のあるひとときと、音が去ったあとの静けさが対比され、情景に奥行きが生まれます。

読む人の心にも、音の消えたあとの穏やかな時間が、静かに染みわたるような一句になることでしょう。

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    赤蜻蛉

    テレビ愛媛「きょうの俳句」「三重の塔にとどかぬ赤とんぼ」高岡すみ子作 2017年8月31日放送(No.163)
    赤蜻蛉

    赤とんぼが飛ぶ光景を見ると、秋の訪れを感じるという方もいるのではないでしょうか。

    3カ月の秋を表す三秋の季語として使われており、小林一茶や正岡子規なども赤蜻蛉を季語に句を詠んでいます。

    近年の秋は赤とんぼが飛んでいてもまだまだ暑いというイメージが強いですが、暑い中に見つけた一つの秋の光景として詠んでみるのもいいでしょう。

    また、お子さんも赤とんぼを捕まえたり、見つけたりした思い出を題材にして、俳句にチャレンジしてみるのもオススメです。

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      夜長

      【崩壊:スターレイル】長夜月 キャラクターPV 「夜がきました、目を閉じてください」
      夜長

      いつまでも太陽が照り付けて明るい夏とは違い、秋は涼しくなるとともに徐々に夜が長くなっていきますよね。

      そんな夜が長い状態を表す「夜長」という言葉は、秋の3カ月を表す三秋の季語として使われています。

      本格的に夜が長さを増していくのは初冬の頃ですが、夏との対比によって秋は夜が長く感じられるのかもしれませんね。

      長い夜に月を眺めたり、読書を楽しんだり、芸術にいそしんだり……。

      さまざまなあなたの秋の夜長を詠んでみてはいかがでしょうか。

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        思わず一句詠みたくなる!一般的に使われる秋の季語まとめ(11〜20)

        コスモス

        コスモスの俳句 22句 【朗読】
        コスモス

        風にそよぐかわいい花の姿と、どこかやさしく穏やかな季節の気配を運んでくれるコスモスの花。

        細い茎の先に咲く花が、秋風にゆらゆらと揺れる様子は、見ているだけで心がほどけるようですよね。

        野原や道ばたに広がる淡い色合いはにぎやかすぎず、静かな美しさを感じさせてくれます。

        俳句に「コスモス」の言葉を添えると、やわらかな風やのどかな時間の流れが思い浮かび、詠む人の中にもほっとする景色が広がります。

        ふと足を止めて見入るひとときや、誰かと並んで眺める穏やかな時間など、ささやかな秋の場面の俳句に取り入れてみてくださいね。

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          十六夜

          【俳句さんぽ・30回】十六夜(秋の季語)月を愛でる日本人の心を俳人は忘れません。#俳句 #俳句鑑賞 #俳句朗読
          十六夜

          満月の翌日にのぼる、少しだけ遅れて現れる月の趣を表す言葉です。

          ためらうようにゆっくりと姿を見せるその月は、満月とはまた違う、やわらかくしっとりとした美しさをたたえています。

          澄んだ夜気の中、静かに空を見上げて待つひとときや、ようやく現れた光にほっとする感覚も、この言葉に重なります。

          時の流れのゆるやかさや、わずかな変化に心を寄せる繊細な情景が浮かび上がるでしょう。

          夜の静けさや月を待つ気持ちを添えることで、奥ゆかしく余韻のある一句に仕上がりますよ。

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            秋茄子

            【秋の季語・秋茄子】#秋茄子 #秋の俳句 #秋の季語 #あきなすび #shorts
            秋茄子

            実りの季節ならではの豊かさと、食卓にのぼるあたたかな気配を感じさせてくれる季語です。

            つややかな紫の実がぎゅっと締まり、夏のものよりも味わい深く、口に含むとじんわりとうまみが広がる秋茄子。

            畑で収穫する手触りや、台所で調理される音や香りまでも思い起こさせ、どこか懐かしい情景を呼び起こしまてくれます。

            俳句に「秋茄子」を取り入れると、素朴で親しみやすい秋の一コマが自然に浮かび上がり、暮らしのぬくもりが感じられる一句に。

            夜ご飯の支度や、湯気の立つ料理、家族の気配などと結びつけることで、詠み手の心にもほのかな温かさが残るでしょう。

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              渡り鳥の雁が群れをなして空を飛び去る様子、その後に広がる静かな空の様子、とさまざな句が思い浮かびそうですね。

              連なって飛ぶ姿はにぎやかでありながら、やがて遠ざかり、空がすっと広くなる瞬間には、どこか寂しさと季節の移ろいがにじみます。

              澄んだ高い空や、ひんやりとした空気も思い起こされます。

              俳句に「雁」を取り入れると、動きと静けさが重なり合う奥行きのある情景が自然に浮かび上がるでしょう。

              去っていくものへの思いや、残された空の広がりを描くことで、秋の深まりや心の余白を感じさせる一句へとつながりますよ。

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