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小学生にオススメ!夏の俳句作りイデア

小学生にオススメ!夏の俳句作りイデア
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小学生にオススメ!夏の俳句作りイデア

自然や季節を表す短い詩の俳句。

難しいようですが実は、小学生でも作ることができます。

俳句は5、7、5の17音から成り立っていて、必ず「季語」という季節を感じる言葉が必要になります。

こちらを参考に、夏休みに見たり感じたりしたことを思い浮かべてみて、ぜひ作ってみてくださいね。

感じたことを5、7、5のリズムに合わせて言葉にするだけで、自分だけの俳句ができますよ。

思ったことを自由に詠むのが楽しい!

夏のステキな思いや出来事を、言葉で表現してぜひ俳句を楽しんでみてくださいね。

小学生にオススメ!夏の俳句作りイデア(1〜10)

げんかんのかとりせんこうガードマン

げんかんのかとりせんこうガードマン

夏の時期はどこからともなくやってくる蚊が悩みのひとつで、それを防ぐ蚊取り線香は欠かせなアイテムかと思います。

そんな蚊取り線香があることでどれほど安心なのかを表現した俳句です。

風景としては玄関に蚊取り線香を置いているというシンプルなものですが、ここに「ガードマン」という言葉を加えることで、その効果や安心を強調しています。

蚊取り線香の煙をイメージさせることで、玄関からにおいが漂ってくる様子、夏の風も感じられるような内容ですね。

すくいたい思い出いっしょに金魚たち

すくいたい思い出いっしょに金魚たち

夏にはさまざまな場所でお祭りがおこなわれ、そこには定番のお店も出ていますよね。

そんなお祭りの定番のひとつでもある金魚すくいをテーマに、夏の思い出を作ろうとする姿を描いた俳句です。

金魚すくいはその時間だけでも楽しいものですが、持ち帰った後に泳ぐ金魚を見ればその思い出がよみがえるという、そのあとまで楽しいが続くイベントなのだと語っています。

いっしょにという言葉から、ここですくった金魚を育てていきたいのだという愛情も感じられるような内容ですね。

せみの声季節のお手紙ゆうびん屋

せみの声季節のお手紙ゆうびん屋

夏の音といえば代表的なのはセミの声で、うるさく感じつつも、この音が聞こえてくると夏の到来を感じますよね。

そんなセミの声から夏が来たことを感じつつ、季節について書かれた手紙の到着を表現した俳句です。

「季節のお手紙」という部分がポイントで、夏に手紙が届いたという表現でもありつつ、セミが季節の移り変わりを伝えていることの表現にも感じられますね。

セミの声をとおして、暑さやさわやかさがイメージされるような内容ですね。

そぼの家今年も出会った牛がえる

そぼの家今年も出会った牛がえる

夏休みに遠方に住んでいるおじいちゃんやおばあちゃんの家に行くという人も多く、そこでは普段とは違った風景が広がっていますよね。

そんないつもとは違う風景を夏の時期には体験しているというところを、そこでであう生き物をテーマに描いた俳句です。

ここで登場するのはウシガエルで、この表現から豊かな自然がイメージされ、それによる夏のさわやかな風も感じさせます。

「今年も」というところで、ウシガエルの声を毎年聞いていること、これで夏を感じているのだということが伝わってくる内容ですね。

ひまわりが見つめる空は晴れわたり

ひまわりが見つめる空は晴れわたり

ひまわりは夏を象徴するような花で、太陽の方向に花が咲くというところから晴れのイメージも強いですよね。

そんなひまわりの花をテーマにして、ひまわりが咲き誇る夏の風景を俳句で表現していきましょう。

ひまわりが空を向いているという表現から、いきいきと咲いている様子と、空がしっかりと晴れ渡っていることを伝えています。

ひまわりといっしょに青空を見上げている姿もイメージされる、さわやかな夏を感じさせるような内容ですね。

タネをまき今は見上げるひまわりだ

タネをまき今は見上げるひまわりだ

夏を象徴する花のひまわりといえばその背の高さも特徴、空に向かって伸びる姿でもポジティブな雰囲気を伝えていますよね。

そんなひまわりが成長していく様子を描き、夏の晴れ渡る青空もイメージさせるような俳句です。

タネをまいたところから高く成長するまでを振り返る内容で、下を向いてタネをまいていた時から、見上げるほどに成長したというところから、力強さが感じられますよね。

ひまわりの花を見上げるというところで、花の向こうに見える夏の青空もイメージさせているのが大切なポイントですよ。

夏の星そらのことばよものがたり

夏の星そらのことばよものがたり

夜空に浮かぶ星にはさまざまな物語があり、そのストーリーが夜空を見上げるときのロマンチックな雰囲気を際立たせていますよね。

そんな星空の物語に思いをはせ、夏の夜の雰囲気を感じている姿を描いた、おだやかな空気の俳句です。

その物語もひとつではなくさまざまなバリエーションがあるので、この俳句から何をイメージするのかも人によって変わってきそうです。

さまざまな物語を夜空から読み取る様子を「そらのことば」としているところも注目のポイントですよ。

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