小学生にオススメ!夏の俳句作りイデア
自然や季節を表す短い詩の俳句。
難しいようですが実は、小学生でも作ることができます。
俳句は5、7、5の17音から成り立っていて、必ず「季語」という季節を感じる言葉が必要になります。
こちらを参考に、夏休みに見たり感じたりしたことを思い浮かべてみて、ぜひ作ってみてくださいね。
感じたことを5、7、5のリズムに合わせて言葉にするだけで、自分だけの俳句ができますよ。
思ったことを自由に詠むのが楽しい!
夏のステキな思いや出来事を、言葉で表現してぜひ俳句を楽しんでみてくださいね。
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小学生にオススメ!夏の俳句作りイデア(1〜10)
夏の空 青い絵の具が こぼれてるNEW!
夏の空は、雲もなくどこまでも青く広がっていますよね。
夏特有の青い空ですが、夏にしか見られないものや夏のイメージが強いもので、俳句を詠んでみましょう。
それらを比喩的表現と一緒に詠むと、考えのある深みを感じる俳句にもなりそうです。
青い空なら青い絵の具のようといったように、自分が感じたままの言葉で詠んでみてくださいね。
小学生ならではの発想に、大人では作れない驚くような名作も生まれるかもしれませんよ。
子供たちの自由な発想力や表現力が楽しめる俳句です。
庭キャンプ ねながらみたよ りゅうせいぐんNEW!
キャンプといえば山や海を想像しますが、手軽な自宅キャンプも楽しいです。
子供はお部屋にテントを建てただけで喜んでくれますから、お庭キャンプなら大喜び間違いなし!
そして夏の流星群といえば「ペルセウス座流星群」。
空から星が降ってくる景色には感動、そして子供たちの心を動かす何かがあります。
だからこの俳句が生まれたのでしょうね。
私自身、冬の流星群を見たことがありますが、大人になった今でもあの景色は忘れられません。
弟の アイスはいつも とけているNEW!
お兄ちゃんやお姉ちゃんと違って、まだうまく食べられないのでしょうか。
私の子供もコーンがないタイプのアイスを選ぶと溶ける方が早くて、いつも「早く食べて〜!」と急かしてしまいます。
家で食べる時はお皿を使わせるのですが、気づいたらアイスの水たまりができていて、ちょっと残念な気持ちに。
この小学生はどんな気持ちで見ているのでしょうね。
だけど弟のことをちゃんと見てくれているので、良いお兄ちゃん、お姉ちゃんなのでしょう。
小学生にオススメ!夏の俳句作りイデア(11〜20)
新幹線 改札ぬけたら 夏休みNEW!
夏休みを利用して家族旅行に行く方もいらっしゃるかと思います。
ずっと楽しみにしていたこれから始まる旅行と夏休み。
「さあ、楽しむぞ」という気持ちも俳句からは感じ取れますね。
旅行ではなくても、夏休みに楽しみにしていることや、行事やイベントなどの気持ちを、俳句にして詠んでみてはいかがでしょうか?
楽しい、面白いといった素直な気持ちで作った俳句は、ワクワクとした気持ちも伝わってきますよ。
また、行事やイベントで起きたアクシデントをコミカルに詠むのも、作り手のセンスを感じます。
各学年で個性がある俳句が詠まれるのも、俳句作りの楽しみの一つですよ。
竹の川 そうめんたちの きょう走だNEW!
最近は流しそうめんを気軽にできる商品が販売されていますが、昔は竹を切って道を作りそうめんを流していましたよね。
この俳句ではその懐かしい様子が目に浮かびます。
竹の川、そしてきょう走という着眼点が面白く、思わず「捕まらずにゴールにたどり着けるのは誰かな」と想像して楽しんでしまう作品ではないでしょうか。
ゴールはおそらくバケツ……と考えてしまった私はつまらない大人になってしまったようです。
ちょっと悲しくなってしまいました。
すいか
すいかは植物学上は野菜ですが、夏の代表的なフルーツの1つとして知られています。
しかしすいかは本来、秋の季語なんです。
しかし気候が変わったことにより、現在では夏の季語として広く親しまれていますよ。
きっと子供たちは「すいかの季節は?」と聞けば夏!
と答えると思うので、気にせず夏の風景を存分に表現してくださいね。
すいかの甘さやみずみずしさ、すいか割りの思い出、昆虫を育てた記憶など、夏は思い出がいっぱい!
ステキな俳句ができると良いですね。
ひまわり
太陽に向かって咲く元気の花「ひまわり」。
小学校で栽培していることも多く、子供たちも一度は目にしていますよね。
ひまわりの種はハムスターの好物でもあります。
ハムスターが食べているのを見て、おいしいのかな?
と気になった子もいるかもしれません。
そんなひまわりは当然、夏の季語です!
花としての美しさ、前向きに感じられる性質、日常に溶けこんだエピソードなど、きっとさまざまな表現ができるでしょう。
ひまわりという言葉から夏の特別な瞬間を思い出してみてください。


